ITコンサルタント
この記事を読むと分かる事
    • ITコンサル企業の種類
    • ITコンサル企業の特徴と年収
    • 激務度ランキングと残業時間
”条件別” 当サイトで人気のエージェント

1.ランスタッド
 年収800万以上や外資系への転職に強い

2.Type転職エージェント
 ハイクラスを狙える総合転職エージェント

3.Consultant Job
 フリーコンサル案件に特化したエージェント

1.コンサル会社の種類

ITコンサルティング会社は日系、外資多数存在し、大きくは3種類に大別されます。

コンサルティングファーム系(Big4 会計コンサル)

【概要】
監査法人を源流とした外資系企業で、ワールドワイドに見るとトップレベルのコンサルティングファームになります。ただ日本市場においては別物という認識が不可欠です。

デロイト・PwCは日本でもそこそこビジネスの拡大に成功しており、新卒を育てる文化もある一方で、EY・KPMGは日本ではまだベンチャー程度のスケールで新卒でも即戦力が求められます。

業務中身は戦略策定からシステム構築まで多岐に渡り、なんでも手掛ける総合系と言われる所以となっています。

対象企業
  • デロイト
  • pwc
  • EY
  • KPMG

ITコンサル系

【概要】
Big4と同格レベルで業務がIT寄りのコンサルティングファームです。その中でも、アクセンチュアは新卒の就職ランキング上位の常連です。

主にシステム構築を業務とし、SAPやOracle等のパッケージに強みを持っています。アクセンチュアであればSAPと提携を交わしています。ただそうした案件ばかりでなく、戦略系の案件も豊富に手掛けています。

対象企業
  • アクセンチュア
  • アビーム
  • BM
  • キャップジェミニ
  • ガートナー
  • クニエ
  • ベイカレント
  • シグマクシス
  • 日立コンサルティング

シンクタンク系

【概要】
シンクタンク系又は総研系と言われたりもします。コンサルに加えリサーチも重点的に行う企業です。一般的なコンサルティングファームと比較し官公庁を相手に業務をする機会が多いです。

業務の特性上内定者の大学院生割合が他のコンサルファームよりも高く、研究者体質の学生が好まれます。ただ野村総合研究所(NRI)は、野村證券の流れを汲んでることもあり、かなり体育会系という噂もあります。

対象企業
  • 野村総研(NRI)
  • 三菱総研
  • 大和総研
  • 日本総研

代表的な各コンサル企業の特徴

日本・外資を代表するITコンサル企業の特徴をご紹介します。

外資系コンサルファーム

外資系

アクセンチュア

グローバル55カ国におよそ39万4000人以上の社員を擁する世界最大のコンサルティングファームです。

エンロン事件を契機に、2001年、アンダーセンのコンサルティング部門であるアンダーセンコンサルティングがアクセンチュアに改称し設立。「ストラテジー」「コンサルティング」「デジタル」「テクノロジー」「オペレーションズ」の5つの領域で、様々なコンサルティングサービスとソリューションの仕事を手掛けています。

ワールドワイドで共通の方法論と人材を磨き続け、常に世の中のベストプラクティスを用意することにフォーカス。とはいえ、日本では、開発部隊にインドやフィリピン等を活用する程度、グローバルでのチーム組成といった観点では、十分に機能はしておりません。また、日本法人のクライアントには、ファーストリテイリングに代表されるように、グローバル企業が多いのが特徴的です。

アクセンチュア

デロイト

日本におけるマネジメントコンサルティング最大手のひとつ。

DeloitteToucheTohmatsu(世の中140カ国に16万人を超えるプロフェッショナルを有する)のメンバーファームで、最大限級の会計オフィスである監査法人トーマツ、財務アドバイザリーであるDTC-FASとも連動し、様々なサービスラインで、クロスボーダー案件にも応対できることを強みとしています。

アクセンチュアやPWCなどの外資系コンサルティングファームと対比すると、穏やかな社風で人材を育成する風土があるとよくいわれます。

デロイト

pwc

いわゆるBig4の一角であり、グローバル157ヶ国で743都市、23万6千人以上の人員を擁するPwCネットワークの一員。PwCコンサルティング合同企業では約1800人以上が在籍しています。

経営戦略の策定から実行支援まで総合的なコンサルティングサービスを手掛けており、国内では最大級のコンサルティングファームです。

PwCグローバルネットワークと連動しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営問題の解消に取り組み、グローバル市場で競争力を高める事を支援しています。

pwc

 

EY

EYGlobalを構成する、アドバイザリー、監査、税務、トランザクションの4つの主要サービスラインのうち、アドバイザリーを担っています。

不確かな環境下であっても、各専門のプロフェッショナルが、高品質かつグローバルな戦略を多角的な視点からサポートします。

EY

 

外資系2

KPMG

2014年7月に、KPMGマネジメントコンサルティング株式会社とKPMGビジネスアドバイザリーが統合し、現在のKPMGコンサルティングが誕生しました。

KPMGコンサルティングはKPMGインターナショナルに所属しており、デロイトやPWCグループ、EYグループとならびBIG4と呼ばれる総合系コンサルティングファームです。世界152カ国、約189000名のプロフェッショナルが活躍しています。

KPMG

 

IBM

日本アイ・ビー・エムは、米国のIBM Corporationの日本法人です。

IBM Corporationは創業が1911年、米国ニューヨーク州に本社を置き、175ヶ国以上に事務所を構えています。

アクセンチュアに売上で猛追を受けながらも、2016年度の売上高は799億1900万ドルとITサービス業界で堂々の第1位の売上を誇っています。

IBM

 

キャップジェミニ

40カ国以上で18万人を超える従業員を有し、コンサルティング、テクノロジー、アウトソーシングをトータルで提供する世界有数のグループ。

2013年に日本法人として設立されたキャップジェミニ株式会社は、今現在、金融業と製造業を対象に、ユーザーのグローバリゼーションを真に支援し、ユーザーとともに産業変革に挑んでいます。

キャップジェミニ

ガートナー

1979年に創設されたガートナーは、アメリカコネチカット州スタンフォードに本拠地を置く業界最大のITアドバイザリー企業。

85の拠点を持ち、約1200名のリサーチ・アナリストおよびコンサルタントを含む4400名以上のアソシエイツで構成されています。

ガートナーは、ITプロフェッショナル向けにリサーチのアドバイザリサービス、ワールドワイドで開催されるイベント、CIOや情報システム担当向けのエグゼクティブプログラム、各カスタマー向けにカスタマイズされた高度なコンサルティング計4つで構成されており、会社と政府系機構のCIOおよび上級IT幹部から、通信ハイテク、プロフェッショナル・サービス、IT投資会社のリーダーに及ぶ1万1000社、6万人のクライアントにとって、IT専門のパートナーとしての役割を果たしています。

ガートナー

日系コンサルファーム

日系

野村総合研究所(NRI)

国内シンクタンクの草分け的存在であり、リサーチ・経営/ITコンサルからSIまで幅広くサービス提供しています。

日本初の本格的な民間シンクタンクである株式会社野村総合研究所(NRI)と、日本で初めて商用コンピュータを導入した野村コンピュータシステム株式会社(NCC)が合併して誕生しています。

この合併により、リサーチ、コンサルティング、ITソリューション、システム保守・運用等をトータルにサポートする企業となっています。

野村総合研究所(NRI)

ベイカレント

ベイカレント・コンサルティングは、日本発の総合ファームとして、政府や各業界を代表する日本企業をクライアントとし、クライアントが抱える全ての問題にアプローチし、成果を生み出す事で、クライアントが持続的に進化するための支援を行っています。

元々は、ピーシーワークスという社名であり、システム構築を中心に手掛けておりました。ベイカレントへの社名変更を契機に、マッキンゼーやボスコン、NRIといった戦略系コンサル人材を採用することで、コンサルティング業務に領域に手を広げていっています。

最近では、東証マザーズに上場し、上場企業としてのガバナンス強化が必要となっており、残業時間や提案の品質担保といった点に注意が払われているようです。

ベイカレント

アビーム

2003年にデロイトトゥシュトーマツから脱退し、日本発となるグローバルなコンサルティングファームとして誕生。アジアを中心とした外国ネットワークを通じ、各国や地域に即したグローバル・サービスを供給している総合コンサルティングファームです。

アビームは、アジアンビームの略であり、アクセンチュアよりもアルファベット順が前になるようにネーミングされたと言われております。

NECと戦略的な資本提携を行い、戦略、IT、業務改革、組織・人事、アウトソーシングといった専門知識と、豊富な経験を持つ約4000名を超えるプロフェッショナルを社内で有し、金融、製造、流通、エネルギー、情報通信、公共ビジネスなどの専門を担うクライアントに対し、多様なコンサルティングサービスを展開しております。

アビーム

クニエ

NTTデータの戦略コンサルティング企業として、NTTデータビジネスコンサルティングとザカティーコンサルティングを統合し2009年に設立。

「QualityUnitesEnthusiasms 〜「品質」と「熱意」の「融合」をテーマに、高品質なサービスと熱意で、戦略構想から改革の実現までを手掛けています。

クニエ

日立コンサルティング

日立コンサルティングは2002年に、日立製作所100%出資によって設立されたコンサルティングファームです。

コンサルティングファームならではの会社マネジメントや産業プロセスの改善と、日立グループの「人財・知財・商財」を融合することでイノベーションを実現することを目指した、コンサルティングをおこなっています。

日立コンサルティングはビジネス・サービス企画〜BPR〜定着化〜PMO〜システム要件定義の領域を手掛け、システム構築領域は日立製作所が担当します。

日立コンサルティング

年収ランキング

年収ランキング調査

キャリコネなどを運営するグローバルウェイ社が、2014年4月1日〜2018年3月31日にかけて正社員登録しているユーザーから、給与についての投稿が20件以上寄せられた会社を対象に年収ランキングの調査結果を公開しました。

年収ランキング

年収ランキング(第1位) アクセンチュア

1位はアクセンチュアで年収が850万円となりました。2017年度実績で初年度年俸は430万円となっていますが、業績賞与やインセンティブ制度を充実させ、「市場競争力がある報酬」となっているようです。

社員からは「給与は非常に良い。評価システムも充分に機能している。チーム内外問わずプロジェクトマネージャー以上で、メンバーの評価に取組み、ディスカッション可能なので受入れられる」といった声が寄せられています。

年収ランキング(第2位) デロイトトーマツコンサルティング

2位はデロイトトーマツコンサルティングで、年収844万円。大卒初年度の年収は475万円と、第一位のアクセンチュアより高く、「カフェテリアや退職金制度が整備されている。入社までに日商簿記2級、およびTOEIC900点の取得が求められるが、費用をしっかり負担してくれる」「評価システムも充分に機能していて、運用もきちんとされている」など、福利厚生や評価制度などに対して評価が高くなっております。

年収ランキング(第3位) プライスウォーターハウスクーパース

3位はプライスウォーターハウスクーパースで、年収807万円。新卒の年収額は、17年度実績で540万円と、業界最高値となっております。年1回の業績賞与については、5段階(1〜5)で評価されます。評価『4』で平均賞与額の約2倍、『5』で約3倍の額が支給されるようで、評価に応じて給与に大きな差がつく仕組みとなっています。

年収ランキング(第4位) 野村総合研究所

4位は野村総合研究所で、年収804万円。入社1〜2年目は総合職(大卒は2年間、院卒は1年間)として働き、その後専門職に昇進し、残業代が無料となる裁量労働制が適用されます。

「フレッシュなうちは年功序列で昇給。30代中盤で年収1,000万円に到達する人が大半」「日系同業種では年収は最高水準。30代以降になると、数百万単位で年収にの差がつく。階級が上がるにつれ、賞与の年収に満たす比率が高くなる」などの声が挙がっています。

年収ランキング(第5位) 日本アイ・ビー・エム

5位は日本アイ・ビー・エムで、年収753万円。大卒の初年度年収は、17年度実績で480万3000円。

「営業職は目標達成率に応じてインセンティブが支給される。職種ではなくランクに応じて給与の支給額が判断される」という声が挙がっています。

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その他企業の年収

最大手のコンサルティングファームは前述のような調査結果が公開されていますが、大半の企業は、平均年収は公開されておりません。あくまでも、目安として各クラスの年収金額を一覧でご紹介します。

年収ランキング他企業

ベイカレント

職種年収
アソシエイト(~3年目)400~600万
マネージャー(~8年目)850~1,000万
シニアマネージャー(8年目~)~2,000万

EY

職種年収
アナリスト(~3年目)~450万
マネージャー(8年目~)700~900万
シニアマネージャー~1,200万

KPMG

職種年収
コンサルタント(~3年目)550~650万
シニアコンサルタント(~6年目)700~850万
マネージャー(8年目~)1,000~1,200万
シニアマネージャー1,300~1,600万

キャップジェミニ

職種年収
ジュニアスタッフ400~550万円
シニアスタッフ500~650万円
リーダー550~800万円
シニアリーダー600~1,000万円
ディレクター900~1,200万円

年収ランキング3

ガートナー

職種年収
アナリスト800~1000万円
コンサルタント900~1,200万円
シニアコンサルタント1,000~1,500万円
マネージャー1,200~1,800万円
ディレクター1,600~2,000万円

アビーム

職種年収
コンサルタント600万円~
シニアコンサルタント700~800万円
マネージャー850~1,100万円
シニアマネージャー1,000~1,700万円

クニエ

職種年収
コンサルタント500~600万円
シニアコンサルタント600万円~700万円
マネージャー700~900万円
シニアマネージャー900~1,500万円
ディレクター1,200~1,800万円
マネージングディレクター1,500~2,200万円

日立コンサルティング

職種年収
ビジネスコンサルタント400~600万円
コンサルタント500~800万円
マネージャー800~1,200万円
シニアマネージャー1,000~1,500万円
ディレクター1,300~2,000万円

シグマクシス

職種年収
コンサルタント480~700万
アシスタントマネージャー(最短で新卒4年目)700~900万
マネージャー900万〜
プリンシパル1,000~1,200万円

激務度ランキング

激務度ランキング調査

コンサルティング業界で月間残業について、『日経業界地図2018年版』(日本経済新聞出版社)の業種区分をもとに、2017年4月1日〜18年3月31日に「キャリコネ」に正社員として登録しているユーザーからの投稿が20件以上寄せられた会社を対象に調査結果を公開しました。

ここでは激務度でない会社順にランキングをご紹介します。

激務度1

ホワイトランキング(第1位) 日本アイ・ビー・エム

激務でない会社第1位は、日本アイ・ビー・エムで、残業29.8時間。以前は残業や休日出勤が自然のカルチャーだったが、ここの所は大きく変わったといいます。

社員からは「チームやプロジェクトによるが、普通に帰ろうと思えば午後6時に帰れる。自身の業務をしっかりこなしていて、チーム全体の業務量が多くなければ、早めに帰っても何も言われない。残業で評価が上がり、残業しないと評価が下がる、という事は全くなかった」とのコメントが寄せられました。

ホワイトランキング(第2位) アビームコンサルティング

激務でない会社第2位は、アビームコンサルティングで残業39時間。プロジェクト次第だが、「36協定」を順守するよう喚起したり、「No残業デー」を設定したりと、労務環境の改善を進めているといいます。

社員からは「プロジェクト中は長期の休暇を取れる風土ではないが、プロジェクトの合間には2週間以上休む事もできるので、有給休暇の消化率はそこまで悪くない」との声が挙がっています。

ホワイトランキング(第3位) アクセンチュア

激務でない会社第3位は、アクセンチュアで残業41.1時間。かつては“激務”のイメージが強かった同社だが、最近は働き方改革が進んでいるといいます。

残業は20%ルールが以前から存在しましたが、プロジェクト状況によっては、それを超えるハードワークは致し方ないと言った風潮がございました。それが、最近では20%を超える残業が一切許されなくなってきており、生産性の高いスマートな働き方がどうすれば可能かといった情報が毎週配信されている等、大幅な改善を見せているようです。

ホワイトランキング(第4位) 野村総合研究所

激務でない会社第4位は、野村総合研究所で残業44時間。同社も風土・制度の改善が進んでおり、「残業40時間超えで上司と面談がさせられる」「仕事を持ち帰るのは3カ月に1回程度」と言った声が挙がっています。

ホワイトランキング(第5位) デロイトトーマツコンサルティング

激務でない会社第5位は、デロイトトーマツコンサルティングで、残業64時間。

他4社と比べれば残業時間は多いように見えますが、「是正する取り組みをわずかずつ進めている様子はみられる」「日曜に業務をした時も代休が取れるので、いいと思う」との声が挙がっています。

その他企業の残業時間

年収同様、最大手のコンサルティングファームは前述のような調査結果が公開されていますが、大半の企業は、平均残業時間は公開されておりません。あくまでも、目安として他社についてもご紹介します。

激務度2

ベイカレント

平均残業時間:46.9時間

「パートナーやマネージャー陣も、メンバーがどの程度稼働しているか気を遣っており、望まない理不尽な残業を強要する事例はほぼ皆無」「プロジェクトによってはかなり忙しくて連日深夜残業となってしまうような事も多分にありますが、そのような事例でも、本社が積極的に高稼働状況を察知し、支援要員の追加等、対策を試みてくれます。」といった声が挙がっています。

EY

平均残業時間:61.4時間

マネージャー未満は裁量労働制から、通常の勤務時間制となり、労務環境が改善されているとの声が挙がっています。

KPMG

平均残業時間は:60.8時間

「日本的な体質があり、長期労働が美徳され、またオンとオフのメリハリを持つといった風土があまりない」といった、世の中の潮流と逆行するような意見が挙がっています。

キャップジェミニ

他の外資系ITコンサルティングファームと同じく労働時は長い時で、1日平均で10時間程度と言われています。

若手でも成果を出せば評価によっては年収が高くなるので、スキルを身に付けながら高年収を得たい方には合っています。

ヨーロッパの会社らしく開放かつフラットな社風なので、気兼ねなく同僚とコミュニケーションを取れるようなムードがあります。

働き方もそこそこは個人の裁量に任されているので、実力があればあまり細かいところまで管理される事はなく、やりようによってはワークライフバランスを保つことが可能です。

激務度3

ガートナー

ガートナーは外資系会社らしくかなりの実力主義を採用しています。

結果が伴っていれば自らの裁量で、勤務時間や場所を決める事ができ、業務上出勤せずにタスクをこなせるのであれば、在宅勤務も認められています。

膨大な量かつ敷居の高い業務をこなすことが求められるため、それをクリアできる能力がある方は、残業もあまりしていません。

反対に、タスク処理が遅い人や業務の進め方で手間取る人は、残業時間が多くなってしまいます。良くも悪くも個人主義なので、成果を出せない人は居づらい環境でしょう。

PWC

激務度についてですが、プロジェクト次第と言ってよいでしょう。とはいえ、コンサルティングファームなので、一般的には激務となります。

平均的な残業時としては、1日3~4時程度ですので、20時〜21時くらいの退社が一般的となるでしょう。大半は、1日10-14時ほど働いているようです。

定時で退社可能な人は、妊娠や育児などの事情がある人を除いてほどんど無理といってもよいでしょう。

クニエ

クニエも他のコンサルティングファームと同じくに激務である事は変化しないのです。業務はOJTで学習していくので、自ら学び吸収していく姿勢がないと働くのは簡単ではないと思われます。

激務だといってもSI関連の案件が多いこともあり、プロジェクトの繁忙期を前もって予想する事ができます。その上、ワークライフバランスが良いと言われており、深夜残業が求められる事はないようです。

休日出勤を強要される事もなく、繁忙期を除き自らのタスクを求められる通りこなしていれば有給休暇を取得する事もできます。

日立コンサルティング

他のコンサルティングファームと同じく激務である事に変わりはなく、案件によっては月の残業が100時間に及ぶ事もあります。

ただ、案件によって納期や予算が異なるので、ゆとりのある案件であれば、夜19時には帰路につけることもあるなど、一概には言えません。

シグマクシス

裁量労働制を採用しており、同業ライバル企業よりワーク・ライフスタイルバランスが良く、早朝出勤や深夜まで残業する事は少ないようです。

ただし、担当するプロジェクトやクライアントの希望次第で働き方が異なり、敷居が高く激務なプロジェクトの担当になれば、夜遅くまで働いたり休日出勤で休めず、プライベートがない生活を送ることもあり得ます。

ITコンサル業界の実態

ご紹介させていただいたように、ITコンサルは年収が高い分、激務です。ただ、国が推進するワークスタイル改革の波により、若手は比較的、残業時間が抑制されているようです。

但し、会社全体として求められるパフォーマンスに変わりはないため、マネジャー層以上にしわ寄せが来ているという話をチラホラ耳にします。

昇進すると年収があがる分、残業時間が圧倒的に増えるため、結果的に時給が下がってしまうといった歪な構図であり、若手が早いタイミングで事業会社なりベンチャーに転職してしまう、人材流出が懸念されます。

ITコンサル業界への転職を検討している方がすべき1つのこと

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    ランスタッド

    ランスタッド

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    Type転職エージェント

    @type

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    未経験からでもITコンサルを目指したい方は、こちらの記事もご覧ください。

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