【副業に向いてる?】エンジニアが副業すべき理由とメリット・注意点
この記事を読むと分かる事
  • エンジニアが副業向きな理由
  • 副業の目的・メリットと注意すべき点
  • 副業をへてフリーランスになるには
”条件別” 当サイトで人気のエージェント

1.ランスタッド
 年収800万以上や外資系への転職に強い

2.Type転職エージェント
 ハイクラスを狙える総合転職エージェント

3.Consultant Job
 フリーコンサル案件に特化したエージェント

いずれはフリーランスが勝ち組?

いずれはフリーランスが勝ち組?

手に職のあるエンジニアならば、本業以外にも副業で稼いでスキルをつけ、いずれは会社に縛られずに自分のペースで仕事ができるフリーランスとして独立することを成功キャリアとして考える方も多いです。

フリーランス市場もすっかり大きくなり飽和状態と見る人もいますが、エンジニアはプログラミング言語や専門性を問わず引き続き需要が高い職種です。

・フリーランスになる前に副業すべき?
・本業に集中した方がお得?
・副業すると確定申告や税金が大変では?

働き方が多様化する中で、移り変わりの早いインターネット業界で生き残るには、自分のスキルを磨きながら、会社以外のコミュニティにも属して価値を発揮するのも重要な戦略です。

今回は、将来的にフリーランスを目指す人から、ちょっと関心があるという人まで、まずは副業という形でスキルアップをはかる手段をご紹介します。

エンジニアは副業しやすい?

エンジニアは副業しやすい?

大手企業でも「副業解禁」の言葉をよく聞くようになり、サラリーマンが空き時間に別の所得を得ることも広く受け入れられるようになりました。フリマアプリで商品を売るライトなものから、専門性を生かした確実な副収入まで様々ですが、特に手に職のあるエンジニアは副業を持つ人が増えています。

まずはその理由や目的、メリットを紹介していきます。

副業しやすいといわれる理由

エンジニアが副業しやすいと言われる理由は、その仕事の性質にあります。総合職と呼ばれる文系のビジネス職と比べ、技術系の仕事はプロジェクトごとに業務を切り出しやすく、またオフィスにいることよりも成果品を収めることに価値があります。

そのため、週末に捌ける量の業務や、完全リモートの仕事を受けることから副業をスタートします。

また、これからサービスをローンチするといったスタートアップ企業では、単価の高いエンジニアをフルタイムで雇用することは難しいので、エンジニア仲間に単発でプロトタイプの開発を依頼することも多々あります。

エンジニアに「ベンチャー仲間に頼まれて」副業をスタートする人が多いのはこのためです。

副業の目的とメリット

「副業をしよう」とはじめる人の目的は、主に「収入アップ」か「スキルや人脈づくり」のどちらかだと思います。それぞれの目的ごとに、副業のメリットや心がけるべき点を解説していきます。

収入アップ

現状の待遇に不満があったり、急な出入りで貯蓄を作ったりしたい人。さらには、本業に余力があるタイミングで収入を底上げしたい人などが当てはまります。確定申告不要の範囲であればペーパーワークも必要なく、まずは月数万円のお小遣い稼ぎからはじめるケースです。

エンジニアの仕事は専門性が求められるため単価が高く、自分のスキルと余力に合致する仕事に巡り合えると効率的に稼ぐごとができます。社内では他部署との調整に手間と時間が取られるところ、単発でアウトプットを求められる副業では効率よく稼げるメリットもあります。

ただし、ランサーズクラウドワークスなどの副業プラットフォームでは、最初に受注実績がないとコンペに通りにくく、不安定な試用期間や低単価のテストコーディングからはじめるケースも多々あります。

エンジニア人口も増える中、うまく自分を売り込んで相性のいいプロジェクトと巡り合えるかが鍵です。

エンジニアは副業しやすい?

スキルや人脈づくり

次に、お金よりもむしろ将来の仕事の幅を広げるために副業をしたいという人もいます。本業では日々同じメンバーと顔を合わせ、社内で求められるスキルを突き詰めがちになるところ、これまでと少し毛色の異なる技術を学んで業務の幅を広げたり、社外の人脈を作ることができるメリットがあります。

将来的にフリーランスとして自立することを目指す人が、その足がかりとして副業で力を試すケースも当てはまります。

この場合は、業務の単価や受け易さよりも、むしろ自分の興味分野や将来やりたいことに近しい仕事を選ぶことが重要です。本業で生活ができるからこそ、少しリスクを取り現在の職場ではできないことや、中長期的な視野で冒険的なスキルがつくよう心掛けましょう。

具体的に何をするの?

それでは具体的に、どんな仕事をどうやってこなしていくかを解説します。直接の知り合いから受ける仕事でなければ、基本的にはフリーランスプラットフォームから仕事を受注することになります。

この記事ではサラリーマンのしやすい副業タイプを2つ解説するので、自分のライフスタイルに合わせて検討してみてください。

週末だけできる仕事を探す

副業で収入やスキルにテコ入れするといっても、重要度が高いのは本業です。平日は仕事に集中し、まずは週末だけで片付く量の仕事を受注してみましょう。

平日夜にも仕事ができるという方もいるでしょうが、週末といっても、昼まで寝ることもあれば、家事を片付けたり、飲み会が入ったりすることもあります。まずはできるだけ余裕を持って、基本的には週末のみで片付く仕事。

週末に予定があれば、平日夜などに巻き返せる業務量を意識して仕事を選びましょう。

選択肢は多くないと思いますが、まずは本来の生活に副業を組み込むペースを掴むことが重要です。リラックスする時間が減ることがストレスに感じたり、あるいは隙間時間にもう少し出来るぞという手応えを感じたり、自分のワークライフスタイルに次なる目標や課題が見えてきます。

完全リモートでできる仕事

さらに選択肢は少ないですが、実績のあるエンジニアであれば完全リモートの仕事を探すのも一手です。フルタイムの仕事は定時にフィジカルに出勤することが求められますし、障害対応や懇親会など時間の拘束が読めないこともあります。

完全リモートの仕事なら、そんな時でも週末に巻き返したり、睡眠時間を調整したり、あるいは副業が認められている会社であれば、本業のゆとりがある時に作業を捻出することができます。

「週末だけできる仕事」と「完全リモートの仕事」は条件が一致しているようにも見えますが、完全リモートの仕事は本人の頑張りとキャパ次第で分量を増やしていくことができます。

イメージとしては、まず週末だけ捌ける量をこなし、自分の強みや時間の使い方が分かってきたところで上手く仕事の総量を増やすなど、段階的により発展的な仕事の取り方を心掛けましょう。

副業の注意点

副業の注意点

本業を続けながら余暇の時間を使って収入やスキルをアップさせることができる副業ですが、もちろん続けていくにあたり注意点もあります。続いては、筆者が実際に経験したり周囲で見聞きしたりしてきた留意点を紹介します。

本業に集中した方がお得?

出鼻をくじくようなことを言いますが、副業は思いの外稼げません。最初のうちは、フリーランスや副業のプラットフォームで個人コンペに参加し、時間を割いて納品しても諸費用が引かれ、やっと手元に残ったお金はほんのわずかで時給換算してみるとバカバカしい労働に感じる方がほとんどだと思います。

続けていけばペースが掴めたり単価が上がったりしますが、単純な年収アップをはかるなら本業に集中した方が良いという考え方もあります。副業で疲れて出社し、社内の信頼を失うくらいならば、本業で成果を出す方が来年度の昇給や、その後の転職に有利になる可能性は大いにあります。

一般的には、年収帯が600〜800万円まではまずは本業に集中すべきだと言われています。

また言わずもがなですが、副業をはじめる前に自社に副業禁止の条項がないかをきちんと確認しましょう。個人コンペに参加するのは技術の棚卸しになり自分の市場価値をはかる良い契機ですが、月数万円のために本業を失うリスクを取るのは合理的とは言えません。

確定申告や税金は?

多くの方が気になる、副業と確定申告。「手続きが面倒だからなるべくそれ以下で納めたい」「現金払いなら職場にも税務署にもバレないのでは?」という本音の人も多いかと思います。

まずフルタイムで仕事をしている方であれば、副収入が年間20万円を超えると確定申告が必要です。ただし、所得の定義は「売上―経費」なので、たとえば副業用に新たに機材を購入したり、交通費が生じた場合は、これらの領収書を保管しておいて年末に振り返りましょう。

昨今ではフリマアプリの転売や、現金で給与をやり取りする水商売でも、確定申告もれが見つかるケースもあります。もちろん副業プラットフォームを使えばその金額は第三者にわかるので、計画的に業務量をコントロールするか、きちんと確定申告することを前提に仕事を受注するようにしましょう。

いざフリーランスになると?

さて、副業でペースを掴み自分に向いていると手応えを得た方は、フリーランスになるのもキャリアの成功例のひとつです。多くの同僚と足並みを共にするサラリーマンと異なり、フリーランスは自分の意思と力で仕事を選び取り、また時間や場所の融通が効くのも魅力です。

いわゆる脱サラに成功すれば、ライフスタイルやその時々の労働欲求に合わせ、完全リモートで世界中を旅しながらキャリアを続けたり、週数日の仕事を組み合わせて書き入れ時にたんまりお金を貯めたりすることも可能です。

昨今ではフリーランス向けの雇用・健康保険や、青色確定申告のソフトウェアも一般的になり、より低リスクかつ低コストに自分だけのキャリア描いていくこともできます。

自分にあった働き方を

エンジニアにとっては身近な副業ですが、実際のリソース配分とリスク管理には戸惑う人も多いのが実際のところです。

まずは本業に集中しキャリアの土台をつくるのが正攻法ですが、数年の経験があるエンジニアであれば、自分自身の過去の経験を棚卸したり、市場価値を客観的にはかることができるので、副業の強いモチベーションはなくともコンペに参加すること自体はとてもおすすめです。

その上で、自分のライフスタイルや性格をよく分析し、本業に集中するのが向いているのか、本業+副業の二本柱でリスク分散するのが落ち着くのか、フリーランスとして身を立てるかを中長期的に検討してみましょう。

こちらの記事では、独立や転職によってエンジニアの年収を上げる方法やフリーランスエンジニア向け案件紹介サービスについても紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

[email protected]で「表では話せない◯◯の話」配信中

記事が役に立ったら
フォローをお願いします。

ハイキャリアに役立つ情報をお届けします。

Twitterも随時更新しています