DXへ取り組む企業が増え、優秀なITエンジニアの人材ニーズも高まっています。
IT業界でエンジニア経験がある方はもちろん、未経験からITエンジニアとして活躍したいと考えている方も、ITエンジニアとして転職を成功させるために転職エージェントを利用することも多いと思います。
ただ、あまりにも転職エージェントの数が多すぎて以下のような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
- どのエージェントを選べば良いのか分からない
- それぞれの違いや特徴、強みが分からない
そこで本記事では、ITやWeb業界への転職を目指す方におすすめの転職エージェントを特集し紹介します。
自分自身の経験に応じてベストな転職エージェントを選ぶためにも、ぜひ最後までお読みください。
IT・Webに強い転職エージェント10選
一口に転職エージェントといってもさまざまなものがあり、特に初めて転職活動をする方にとってはエージェント選びに迷ってしまうものです。
ITエンジニアとして転職を目指すのであれば、ITやWebの業界に特化した転職エージェントを選択することが何よりも重要です。
そこで、まずはIT・Web業界に強い転職エージェントを厳選してご紹介しましょう。
レバテックキャリア
レバテックキャリアはレバテック株式会社が運営する、ITエンジニア経験者向けの転職エージェントです。
保有求人7000件以上のうち約8割が年収600万円以上のハイクラス求人であり、大手IT系・WEB系企業からスタートアップまでの幅広い求人を網羅するなど、年収UPやキャリアUPを狙うITエンジニア経験者におすすめのエージェントと言えるでしょう。
しかし一方で、エンジニア未経験者向けの求人は保有していないという側面もあります。
レバテックキャリアは、年間3000回以上の企業ヒアリングで最新情報を把握しており、転職希望者の意向や特性にマッチした企業に繋げてくれます。
主な紹介実績のある企業は、NTTデータ・NEC・SmartHR・LINE・Sansan・アクセンチュア・フューチャーなどがあり、IT専門のハイクラス求人紹介を得意として、転職成功者の77%が年収アップを実現しています。
オンラインや電話でのカウンセリングに対応し、平日夜や土曜日でも対応しているなど、不規則なIT業界のニーズに合わせた柔軟性もレバテックキャリアの強みと言えるでしょう。
https://career.levtech.jp/
GEEKLY
GEEKLYは株式会社Geeklyが運営する転職エージェントです。
IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントで、非公開求人の案件数は平均10,000件以上(2021年6月現在)、1名の転職希望者に対して提案可能な求人案件は平均48件を誇ります。
IT系職種の定番であるエンジニアはもちろんのこと、営業やマーケティング、経営企画といった業界に特化した職種の求人も公開されています。
GEEKLYにはIT・Web業界に精通したコンサルタントが多数在籍しているため、転職活動が初めての方であっても、会社選びのポイントや最新の転職市場動向などのガイドや、さまざまな悩み相談にも乗ってくれます。
これまでGEEKLYを利用して転職に成功した方の中で、実に75%が年収アップを実現しています。
また、ユーザー満足度も85.3%と高い水準を維持しており、「紹介してくれる求人案件が多かった」「フォローが丁寧で安心できた」といった声も多いです。
「他社の転職エージェントや求人サイトを利用してみたものの、希望に沿う案件を紹介してもらえなかった、または見つからなかった」という方は、GEEKLYへ登録してみることで条件にマッチする案件が見つかるかもしれません。
https://www.geekly.co.jp/
DYM IT転職
DYM IT転職は株式会社DYMが運営する転職エージェントです。
IT業界での実務経験がある方はもちろんですが、第二新卒や既卒、フリーターなどの転職支援を得意としており、優良企業2,000社の中から希望条件にマッチする求人案件を紹介します。
新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、内定取り消しや入社後間もなく会社の業績が傾き、倒産するケースも増えています。
さまざまな事情により、新卒者の中にも転職活動を余儀なくされる方がいます。
そのような状況の中でも、第二新卒や既卒者の転職に強みをもつDYM転職は心強い存在といえるでしょう。
ITやWeb業界の求人として公開されているのは、プログラマーやSEはもちろん、Webプロデューサーやディレクター、ゲームクリエイターなど幅広く、興味のある職種から選択できます。
DYM転職では、業界未経験または経験が浅い方でも転職活動を有利に進められるように、研修が充実した求人案件を中心に公開しています。
「本当に未経験からでも転職が成功するのか不安」「ブラック企業ばかり紹介されるのではないか」など、転職に不安を抱えている方でも安心して応募できます。
https://talk.dshu.jp/1647/
G-JOBエージェント
G-JOBエージェントは株式会社リンクトブレインが運営する転職エージェントです。
ゲーム業界に特化した求人が公開されており、企画やデザイン、開発など、対応職種も多様です。
IT業界での経験を活かせるSEやプログラマー、サーバーやインフラ系のエンジニアはもちろんのこと、3Dモデリングなどの最新技術に触れられるエンジニアも募集されています。
また、Web業界出身者であれば、UIやUXの知識を活かしたデザイナーの道へ進む選択肢も考えられるでしょう。
「もともとゲーム業界に興味があったため、これまでの経験を活かし思い切って転職したい」と考えている方にとっては、ぜひおすすめしたい転職エージェントです。
ちなみに、求人案件の中には正社員や契約社員として募集されている案件はもちろんのこと、派遣社員や業務委託といったさまざまな雇用形態にも対応しています。
たとえば「自身のスキルアップのために副業可能な会社を選びたい」「会社員ではなくフリーランスとして活動していきたいので、業務委託の案件を紹介してほしい」など、その人の働き方に合わせた柔軟な提案が可能です。
https://game-creators.jp/g-job-agent
TechClips
TechClipsはnotari株式会社が運営する転職エージェントです。
勤務地は東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の首都圏に限定し、高年収の求人案件のみを紹介。
具体的には年収500万円以上の企業のみが登録されており、非公開求人案件も多数あります。
業種はITエンジニアに特化しており、言語や職種、エリア、年収別に求人案件を絞り込むことも可能です。
転職を目指すITエンジニアにとっては理想的な転職エージェントともいえますが、このようなサービスを提供できるのは、紹介先企業が全て事業会社であることと、現役エンジニアがコンサルタントとして転職におけるカウンセリングを行っていることが大きな理由として挙げられます。
現在ITエンジニアとして働いているものの、会社や自身のキャリアについての将来性が見通せない方や、過去に転職に失敗した経験のある方にとっては魅力的な転職エージェントといえるのではないでしょうか。
また、他社の転職エージェントを利用したことがあるものの、担当のエージェントがITエンジニアの経験がなく話が通じなかったり、自分の気持ちを理解してくれなかったりといった経験がある方にとってもおすすめです。
https://agent.tech-clips.com/
レバテックフリーランス
レバテックフリーランスは、レバテックキャリアと同様、レバテック株式会社が運営する転職エージェントです。
レバテックキャリアは正社員や契約社員などの雇用形態に対応した求人案件を紹介しているのに対し、レバテックフリーランスは業務委託案件を中心とした案件を紹介しています。
登録されている案件数は新着求人案件も含めて常時10万件以上を誇り、言語やインフラ、職種別に希望する案件を探し出すことが可能です。
ITエンジニアとしてキャリアを積み重ねてきた方で、今後フリーランスの道に進もうと考えている方や、すでにフリーランスとして活躍している方に対しても、さまざまな案件を紹介できます。
レバテックフリーランスで案件を紹介してもらうメリットとしては、月末締め翌月15日支払いという短いサイト、税務関連のサポートを受けられること、その他さまざまな福利厚生のサービスが受けられる特典があります。
「転職活動をする中で、一般的な雇用形態だけではなくフリーランスにも興味をもつようになった」「フリーランスとしてなかなか第一歩が踏み出せない」という方は、まずはレバテックフリーランスへ登録してみるのもおすすめです。
https://freelance.levtech.jp/
アクシスコンサルティング
アクシスコンサルティングはアクシスコンサルティング株式会社が運営する転職エージェントです。
創業以降、17年にわたって多くの転職希望者を支援してきた実績をもち、正社員としての転職だけではなく、フリーランスとして独立したいと考えている方の支援も行っています。
時代を反映したさまざまな求人案件を公開しており、ITやWeb業界で注目されているAIやIoTの分野に特化した求人を厳選しているなど、独自の取り組みが目立ちます。
アクシスコンサルティングで一般に公開されている求人案件はごく一部であり、全体の77%に相当する案件は非公開となっています。
そのため、自身のキャリアや経験、これからどのような働き方やキャリアを目指しているのかなど、細かなヒアリングを重ねて担当のコンサルタントに相談することによって、理想的な働き方を実現できるはずです。
ちなみに、アクシスコンサルティングでは独自に運営しているメディアで転職市場に関わる情報を定期的に配信しているため、転職活動をするか迷っている方にとっても有益で参考になる情報が提供できるはずです。
https://www.axc.ne.jp/
ランスタッド
ランスタッドはランスタッド株式会社が運営する転職エージェントです。
営業からバックオフィス業務、エンジニアまで幅広い職種に対応しており、ITエンジニアやWeb系のクリエイティブ職の求人案件も豊富です。
特にITエンジニアは数ある職種の中でも随一の求人案件数を誇り、キャリアや経験に応じて最適な案件が見つかるはずです。
ランスタッドのコンサルタントは元ITエンジニアであり、IT業界における転職活動に役立つ情報やアドバイスを提供できます。
また、ランスタッドから転職に成功し企業に採用された後も、コンサルタントが定期的にフォローしてくれるため安心です。
ちなみに、正社員として採用を目指す転職エージェント以外にも、派遣やアルバイトといったさまざまな雇用形態にも対応しています。
キャリアアップのために、正社員ではなく派遣社員として経験を積み重ねたい方や、パラレルワーカーとして働きたいため正社員ではなく、あえてアルバイトの求人を探しているという方にもランスタッドはおすすめです。
https://www.randstad.co.jp/
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウトは転職サイト大手のリクルートグループが運営する転職エージェントです。
一般的な求人というよりは、役員や経営者といったハイクラスの求人に特化しており、求人案件の年収も800〜2,000万円と極めて高い傾向にあります。
ITやWeb業界に特化した転職エージェントではありませんが、エンジニアとしてのキャリアや実績のある方はCTOとしてスカウトが来て実際に転職に成功した事例も数多くあります。
これはIT・Web業界だけではなく、さまざまな分野に共通して言えることではありますが、経営層やマネジメント層など上流に行けばいくほど、テクノロジーの知見や技術力だけではなく、経営や財務などに関連する幅広い知識が求められます。
ITエンジニアとしてのキャリアは十分積み上げ、さまざまな現場を経験してきた方や、プロジェクトマネージャーやプロジェクトリーダーとしての経験が豊富な方は、さらなる高みを目指す意味でもリクルートダイレクトスカウトに登録しスカウトを待ってみるのもおすすめです。
https://directscout.recruit.co.jp
ワークポート
ワークポートは株式会社ワークポートが運営する転職エージェントです。
「転職コンシェルジュ」とよばれる専任の担当者が24名在籍しており、転職に関する相談やさまざまなサポートを提供。
「転職活動が初めてで職務経歴書の書き方・作成方法が分からない」「面接が不安なのでアドバイスがほしい」など、転職希望者の悩みに親身になって乗ってくれます。
プログラマーやSEといった開発系のITエンジニアはもちろんですが、Webデザイナーやライターといったクリエイティブ系の職種から求人を探すことも可能。
「これまでの経験を活かしつつ、ITやWeb業界で異なる職種にチェレンジしてみたい」という方も、安心して任せられる転職エージェントといえるでしょう。
https://www.workport.co.jp/
業界特化型転職エージェントを使うメリット
転職エージェントは一般的な転職サイトとは異なり、担当のコンサルタントとコミュニケーションをとり、その人の経験や今後希望する働き方、興味のある分野などをヒアリングのうえ、それにマッチする求人案件を紹介する仕組みを採用しています。
そのため、転職を希望する業界に特化した転職エージェントのほうが専門的な知識をもったコンサルタントが在籍しており、精度の高い求人案件の紹介が可能です。
もちろん、業界特化型ではない一般的な転職エージェントでもITやWeb業界への転職は可能です。
しかし、転職希望者の中には「過去に利用してみたものの条件に合う求人案件を紹介してもらえなかった」「コンサルタントとうまく会話が噛み合わなかった」というケースもあるため、そのような経験をしたことがある方は業界特化型の転職エージェントを利用してみるのも一つの方法です。
IT・Web業界未経験者が転職する方法
IT・Web業界で働いた経験がなく、未経験からエンジニアを目指している方も多いと思います。
求人案件数としては圧倒的に実務経験者を求める企業が多いですが、未経験からITやWeb業界で働くことは不可能なことではありません。
具体的にどのような方法が考えられるのか、今回は3つのポイントを紹介します。
サポートが手厚い転職エージェントを活用する
もっとも重要なのは転職エージェント選びです。
転職エージェントに登録すると、自分の転職活動をサポートしてくれる担当コンサルタントがつきます。
コンサルタントの役割は幅広く、どのような企業への転職を目指しているのかのヒアリングから、転職に役立つ情報の共有、自身にマッチした求人案件の紹介、その他転職に関する不安の相談などにも乗ってくれます。
担当コンサルタントとの相性もありますが、転職エージェントによってもサポートの方針や内容は異なります。
これは実際に利用してみないと分からない部分でもあるため、まずは複数の転職エージェントに登録のうえ、もっとも親身になって相談に乗ってくれたり、サポートが充実しているところを選ぶのがおすすめです。
スキルを身につけてから転職活動をする
IT・Web業界では実務経験のある転職希望者を求めている企業が多く、未経験者は転職活動において不利になりがちです。
しかし、中にはIT・Web業界で働く意欲が高い人や、成長を見込める人を採用する企業も存在します。
このような場合、IT・Web業界で働くためにどのような勉強や取り組みを行ってきたのかが重視されるため、資格や専門的なスキルを身につけてから転職活動を開始すると良いでしょう。
企業文化・社風の違いを知っておく
IT・Web業界に限ったことではありませんが、企業によっても文化や社風は異なり、前職での仕事の進め方や社員同士のコミュニケーションに戸惑うケースも少なくありません。
当然のことではありますが、企業によっても考え方や価値観、文化が異なることを念頭に置き、自分自身にとって働きやすい企業なのかを見極めることが重要です。
特にIT・Web業界ではベンチャー企業やスタートアップ企業が多く、明確な社内ルールが整備されておらず、都度課題を解決しながら開発を進めていくケースも少なくありません。
そのような業界特有の風土や文化を理解したうえで、IT・Web業界における働き方に順応していくことが求められます。
IT・Web系職種が向いていない人の特徴
IT・Web系の職種に就いたものの想像していた世界とは違っていた、などの理由で早期退職を余儀なくされる人も少なくありません。
そのようなミスマッチを防ぐためにも、IT・Web業界に向いていない人の傾向を3つご紹介します。
成長意欲がない受け身な人
IT・Web業界は多くの企業で人手不足が続いており、求人案件の数を見てもその傾向は明らかです。
これは、入社後に社員教育や研修に十分な時間を割く余裕がないことも意味しており、誰かから教えてもらうといった受け身の姿勢だけでは成長が見込めません。
当然、分からないことは先輩社員や上司などに聞く必要はありますが、自ら能動的に質問しないと答えてくれない企業も多いものです。
学校の授業のように一方的に仕事を教えてくれるのを待つのではなく、たとえば
「○○の部分が分からないので教えてほしい」
「○○の業務について自分はこの方法で進めていこうと思うが、問題ないか?」
など、できるだけ具体的に質問や提案をすることが重要です。
新しいことを学ぼうとしない人
IT・Web業界はさまざまな業種の中でも特に変化のスピードが速い業界です。
たとえば数年前に当たり前であった技術が、今では使われなくなっていることも珍しくありません。
新しいテクノロジーや手法を積極的に吸収しようとする姿勢こそが、ITエンジニアにとって何よりも重要な資質といえるでしょう。
また、テクノロジーの最新トレンドや動向に限らず、新たなプログラミング言語を習得したり、これまでシステム開発を担っていた人がネットワークやサーバーに関する勉強を始めてみたりと、自分自身のスキルを広げていく姿勢も求められます。
このように、IT・Web業界では特定の資格を身につけたり実務経験を積んだからといってそれがゴールではなく、つねに勉強が求められるのです。
コミュニケーション能力が低い人
ITエンジニアやWebデザイナーという職種は、つねにPCに向き合って黙々と作業をしているイメージをもつ方も少なくありません。
しかし、たとえばシステム開発を行うプログラマーは複数名のチームで作業を分担するケースも多く、担当者同士でコミュニケーションを図りながらさまざまな調整を行うことも珍しくありません。
また、SEやプロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダーなどの役職になると、クライアントとさまざまな調整をしながら要件定義やシステム設計を行います。
システム開発を依頼するクライアントは必ずしもITやWebに関連するリテラシーが高いとは限らないため、何を伝えようとしているのかを汲み取るコミュニケーション能力は不可欠な要素といえるでしょう。
コミュニケーションが苦手で相手の真意を汲み取ることができないと、プロジェクトの進行に大きな支障をきたすばかりか、完成したシステムがクライアントの求めていたものとは異なっており、企業の信頼を損ねる結果にもなりかねません。
職種によっては未経験だと難しい場合も
一口にITやWeb系に関連する職種といってもさまざまなものがあり、下流工程から上流工程まで求められるスキルは異なります。
未経験からIT・Web業界を目指すのであれば、まずは運用・保守といった下流工程からのスタートとなるケースが一般的で、その後上流工程にステップアップしていくことになるでしょう。
そのため、SEやプロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーといった職種を求めている企業には、未経験者が転職することは容易ではありません。
また、多少人手に余裕のある企業であれば若手社員を育成するために未経験者であっても採用することが考えられますが、そうでない企業は即戦力として実務経験者を求める傾向にあります。
これからIT・Web業界への転職を目指すのであれば、自分の強みや経験をしっかりと把握したうえで、明確なキャリアプランを計画し取り組むことが重要といえるでしょう。
IT・Web業界のキャリアプラン設計に関する相談は、業界特化型エージェントに相談するのが最も確実です。
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