プルデンシャル生命保険(以下、プルデンシャル)は、外資系保険会社としては世界で上位に君臨する企業です。

生命保険のプロフェッショナルであるライフプランナーによるコンサルティングを通じて、クライアントニーズに最適な保障を届けることをミッションとしています。

ライフプランナーとして位置づけられる社員は現在5500人程度で、契約件数は358万件程度です。かなりの高収益をあげている企業と言えます。社員によっては高給を得ていることでも有名です。

今回は、プルデンシャルの年収や中途で採用されるための条件について整理しました。

プルデンシャルの年収は頑張り次第で青天井

プルデンシャルの年収を独自のルートで調査した結果、大体下記の水準になっているようです。

  • 入社直後~2年目:550~700万円程度
  • 3年目~5年目:600~900万円程度
  • 6年目~8年目:700~1000万円程度
  • 9年目~12年目:800~1200万円程度
  • 13年目以降:900~1500万円程度

年次ベースでの支給額水準を記載しましたが、上記は目安であり実際の支給金額は個人の能力で異なります。あくまでご参考程度としてください。

プルデンシャルの特徴として、入社2年目まではトレーニング期間として最低給与保障額が500万円程度支給されますが、3年目からは保障額がなくなるため完全に実力による結果での給与支給となります。

能力が高ければいくらでも成約できるため給与も高くなり、転職者の中には前職の17倍の金額をもらっている人もいます。一方で、営業マンとしての実力がない社員は給与が激減することがあります。一発逆転できる環境なので、営業に自信がある方にとっては最適な転職先と言えるでしょう。

プルデンシャルの主な事業内容

プルデンシャルの事業は生命保険業です。ライフプランナーと呼ばれる社員が、一人ひとりの顧客のために高品質のサービスを提供していることで有名です。

バリエーション豊富な保険商品を提供するだけでなく、アフターサービスなどの付加サービスも充実しています。オーダーメイドの生命保険を用意することも特徴の一つで、顧客は全国各地に点在しています。プルデンシャルは、保険会社として自身に何かあったときにしっかりと適切な保険料を支払ってくれる企業としても、信頼の置かれた企業と言えます。

仕事の仕方としては、プルデンシャルのビジネスモデルがB to Cになるため、個人顧客に対峙するにあたり幅広い知識やコミュニケーション能力が必要とされます。顧客のライフプランに長期的に関わっていくので、成約すると人生のパートナーとして中途解約率が低くなっているのが特徴です。

単にサービスを売るだけでなく、顧客のために親身になってサービスを提供することで、一人ひとりの人生を豊かにしたい想いがあるような方には合っているでしょう。売れた分だけ給与に反映されることもやりがいになるようです。

プルデンシャルの激務度や社風について

プルデンシャルは比較的激務の企業と言えます。特に入社してから2年は、トレーニング期間として上位者の監督の下、朝8時から夜1時くらいまで営業活動に明け暮れることになります。

具体的には、新規顧客の獲得や既存顧客のフォローなどがほとんどの業務を占めています。特に新規顧客の場合は、月12件程度の成約を目標としてアポイントを取ることになります。週に20件以上の営業をこなす必要があり、最初のうちは営業所長が同行するなどのフォローを行う形で進めていくようです。
プルデンシャルでは、この2年間のトレーニングでいかにスキルを付けられるかにかかっており、3年目以降で成約率をある程度維持できる方は会社に残って高給を得ていくようです。

社風としては、非常に人間関係はドライな環境と言えます。個人プレーとして収益を上げれば特に問題にならないので、定例ミーティングを除けば出社すら必要がない曜日があります。上下関係も特に厳しいわけではなく、たとえ支社長でも単なるパートナーとしての扱いになるようです。

プルデンシャルで必要とされるスキル

プルデンシャルでは成約できなければ給与がゼロになるリスクがあるほど完全なる実力主義なので、自律的に働ける人材でないと厳しいと言えます。

過去に営業職経験をしている方が多少は楽かもしれませんが、営業職に限らず人とのコミュニケーションが好きな人、相手の立場になって本気で考えながら、一人ひとりに合ったサービスを提案できる人など、対顧客への姿勢を大事にできる人が向いています。

また、自身で走り続けなければ年収はすぐに落ちるので、高年収を得ることについてのモチベーション、あるいは生命保険という商品についての情熱などがないと長くは働けません。体力も必要になると言えるでしょう。

プルデンシャルへの転職に向いている人

以上の内容を踏まえると、プルデンシャルへの転職に向いているのは以下の3点の要素を持ち合わせている人と言えるでしょう。

  • 過去に営業職や準ずる対顧客向けの業務経験があること
  • 人とのコミュニケーションが得意あるいは好きであること
  • 個人事業主のように自律的に働けること

プルデンシャルで働くことは、会社の看板を借りながら自分自身の能力を試すことにもなるので、営業に自信がある場合はチャレンジする価値があるでしょう。

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