【2021年最新版】時間管理ツール4選を比較

今回は時間管理ツールについて、ツール導入の目的やメリットやおすすめの時間管理ツールの特徴を比較してご紹介します。

時間管理ツールとは「どの作業に」「どれくらいの時間を」費やしたかを可視化してくれるアプリのことです。

作業時間を可視化し、分析することで、業務効率の改善に繋がります。

時間管理ツールを導入する目的

時間管理ツール 導入目的

昨今「働き方改革」や「残業時間削減」など、社会的要請から時間管理の重要性は増しています

また、テレワークなどの普及に伴い、チームやプロジェクトの状況が見えにくくなっております。

その解決方法の一つとして、作業内容や時間を可視化する時間管理ツールの導入が進んでいます

個人の時間管理としても有効ですし、チーム全体の管理を行うこともできます。

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タスク ToDo 管理アプリ おすすめ 比較

無駄な時間を削減する

時間管理ツールを利用することで、定量的に作業時間やその内容を分析することができ、プロジェクトやチームとして無駄な作業や時間を発見することができるようになります

その時間を意識的に改善していくことで無駄な時間を削減していくことができます

作業にかかる時間を可視化する

どの作業にどれだけの時間がかかっているのかが可視化されます

作業時間を可視化しておけば、おおよその作業時間を見積もった上で、スケジュールを組むことができます

また、作業の効率化を進めていく際に、どれだけ時間が削減できたのかを定量的に計測することもできます。

おすすめの時間管理ツール

おすすめ 時間管理ツール
スクロールできます→

ツール特徴無料プラン
Toggl使いやすいシンプルなインターフェイス
timely他サービスと連携することで自動でログを残すことが可能
Time Crowdチームの状況が一目で分かるシンプルなレポート
TrackingTimeクライアント別、プロジェクト別、ユーザー別でのレポーティングが可能

Toggl

toggl トグル

Toggl(トグル)は、エストニアに本拠地を置く「TogglOÜ」が開発、提供するアプリです。

タスクタイマーまたは手動入力で「どの作業に」「どれだけの時間」を費やしたかを記録することができます

タイマーの状況はクラウドにリアルタイムで同期され、プロジェクトに費やされた時間を可視化し、チームやプロジェクトの生産性分析に活用できます。

Togglの特徴は、使いやすいシンプルなインターフェイスです。

ワンクリックで時間が記録でき、後から詳細を加えたり、修正することもできるようになっています。

また、レポートもダッシュボードで見やすく、プロジェクトとクライアント単位でタスクを分類することができるので、管理が容易である点も魅力の一つです。

ウェブアプリ、デスクトップアプリ、モバイルアプリの3つの方法で利用が可能です(モバイル版はタイマー機能とレポートの閲覧のみ)。

日本語での提供はまだされておらず、アプリ内や公式サイトの表記は全て英語ですが、世界中で共有開発が進められており、日本語版も現在開発中です。

Toggl 公式サイト:
https://toggl.com

Timely

Timely

Timely(タイムリー)は、ノルウェーに本拠地を置く「Memory AS」が開発、提供するアプリです。

Timelyの特徴は、他サービスと連携することで自動的にログを記録してくれることです。

もちろん、手動での記録も手軽に行えますが、timely専用の「Memory tracker by timely」というアプリをインストールすることでPC内の作業ログを自動に取得することができます

また、移動記録を残せるアプリやTodo管理アプリ、GoogleカレンダーやGmail、office365などのアプリと連携することもできます

これらをうまく連携しておけば、手動での操作はほぼ行わなくても、自動的にログを記録していくことができます

ウェブアプリ、デスクトップアプリ(Mac/Windows)、モバイルアプリ(iOS/Android)など、ほぼ全ての端末で利用が可能です。

ただし、こちらも利用は英語のみとなっています。

また、有料アプリとなっており、個人やチームでの利用など用途に合わせて4つのプランがあります。

14日間の無料体験期間があるため、まずは無料にて使い心地などを確かめてみることをおすすめします。

Timely 公式サイト:
https://memory.ai/timely

Time Crowd

TimeCrowd

Time Crowd(タイムクラウド)は、日本の会社である「タイムクラウド株式会社」が開発、提供するアプリです。

Time Crowdの特徴は、個人だけでなく、チームメンバーの作業状況を一目で管理できる点です。

アプリ内にチームを作成し、招待URLを発行するだけでチームで利用開始することができます。

記録したデータは個人やチーム単位でダッシュボードのような形で確認することができ、単価計算なども簡単に行うことができる仕様となっております。

ブラウザやスマホアプリから記録でき、Chrome拡張を利用することで、開いているページの名前が自動的に入力できるなど、簡単に記録することができます。

国産のアプリのため、もちろん全て日本語で利用することができます

プランは個人利用を前提とした無料で使えるパーソナルプランから、チームで利用することを前提としたスタンダード、エンタープライズのプランなど3種類あります。

有料プランとなるスタンダード、エンタープライズに関しては14日間の無料体験期間が設けられています。

Time Crowd 公式サイト:
https://timecrowd.net

TrackingTime

TRACKINGTIME

TrackingTime(トラッキングタイム)は、米国法人の「TrackingTime LLC」が開発、提供するアプリです。

TrackingTimeの特徴は、分析やレポーティングが充実している点です。

GmailやSlack、office365などビジネスでよく使われるアプリにトラッキング機能を追加でき、リアルタイムでデータ収集を行うことができます

集めたデータをクライアント別、プロジェクト別、ユーザー別に分析、レポート出力することができ、プロジェクトの予算編成やクライアントへの請求、給与計算、生産性分析の機能までついています。

入力はモバイルからも可能ですが、分析はPCで行う必要があります。

こちらも米国法人が開発したアプリのため、日本語は対応しておらず、現状は英語対応のみです。

TrackingTime 公式サイト:
https://trackingtime.co

時間管理ツールを活用すれば生産性が高まる

時間管理ツール 生産性 高まる

今後、リモートワークの普及やジョブ型雇用への移行、パラレルワークなどが増えていくことが予想され、より時間当たりの生産性が求められる社会で、ますます時間管理の重要性は増していきます

個人としても、チームとしても早い段階から時間管理能力を身につけていくことは必須です。

今回、ご紹介した時間管理ツールはその手助けとなります

無料で使えるものも多数あるので、まずはいくつか使用してみて、自分にあったアプリで時間管理していく習慣を身につけることが大切です。