ADKの年収はいくら?年齢別・新卒の給与も徹底解説

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ADKは、日本国内を代表する大手広告代理店で、電通と博報堂に続き第3位の売上を誇る企業です。創業は1999年で、他の大手2社に比べると歴史が浅い企業です。元は株式会社旭通信社と第一企画株式会社の2社が合併してできた会社になります。

ADKはイギリスの世界最大広告代理店グループであるWPPと約20年資本提携を行っていましたが、今年2017年10月にその提携に終止符を打ち、米投資ファンドであるベインキャピタルの実施するTOB(株式公開買い付け)によって同ファンドの傘下に入ることになりました。これに伴って、上場が廃止になります。

ちょうど新たな変革期にあるADKですが、そんなADKの年収や中途で採用される人の特徴を整理してみました。

目次

ADKの年収は上場企業の平均よりは高い

ADKの年収を独自に調査した結果、年代別に見ると大体以下のような推移のようです。

  • 20代前半 360~480万円程度
  • 20代後半 430~550万円程度
  • 30代前半 500~650万円程度
  • 30代後半 600~750万円程度
  • 40代以降 640~800万円程度

上記は目安の金額で、各種手当は含まない金額です。実際の支給金額は各個人の評価結果や能力によって異なるので、あくまで参考程度としてください。

ADKでは新卒から3年目までは残業代が支給されますが、4年目以降は見込み残業となるので残業代は別につかない形になります。賞与は別に支給されますが、リーマンショック以降は業績が停滞しておりあまり金額は高くないようです。

ADKは電通や博報堂とは異なりあまり高給とは言えませんが、そうは言っても上場企業の平均年収よりは上回っているので、比較的高い給与をもらえる企業と言って良いでしょう。大体30代から年収は順調に伸びていきますが、800万円程度まで伸びたあとはあまり大きな伸びは期待できません。

ただし、最初に書いた通り、今後ベインキャピタル傘下での経営改革が行われるので、その結果により給与額は変わる可能性があります。今後の動向は注意して確認すると良いでしょう。

ADKの主な事業内容

ADKの主要事業は広告代理業です。他の大手2社との違いとしては、「コンシューマー・アクティベーション・カンパニー」をビジョンとして掲げ、認知獲得やブランディングだけでなく消費者行動にもコミットしていくようなスタンスがあることが挙げられます。

また、ADKの特徴としては、広告代理業だけでなくアニメコンテンツに関する強みが挙げられます。「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」など日本を代表するアニメの制作に関わっている他、「ガンダム」や「ドラゴンボール」など海外にも強い作品もADKが関わっています。売上のほとんどは広告代理業ですが、アニメコンテンツ制作に貢献してきた実績がある珍しい会社です。広告主の売上を最大化するという確固たるビジョンを持っている会社なので、クリエイティブをベースにやりがいのある仕事は多いようです。

ただ、特にリーマンショック以降は、競合企業である電通や博報堂と異なり売上や経常利益の減少が著しく、そういう状況の中ベインキャピタルの傘下で再建を目指しているようです。今すぐ転職しようとしている場合は動向を注視したほうが良いでしょう。

ADKの激務度は?

ADKは広告業界の中では比較的ワークライフバランスが保てる環境になっています。代表的な制度として、ノー残業デーやフレックス制度があります。もともと社風として従業員を厳密に管理しない雰囲気があるので、自立的に過ごしつつ業務を消化していればそこまで残業時間は多くならないでしょう。自分は自分、という放任主義的な風潮の元で働くことになります。

有給休暇も比較的取りやすく、繁忙期は別としても自由に取得できるようです。広告業界としては緩やかな環境でしょう。

その他、オフィスの環境は虎ノ門ヒルズで清潔感があり、社員用のカフェの併設など過ごしやすい環境が整っているようです。フリーアドレスやドラえもん会議室などもあります。家庭と両立しながら働く女性も多く、育児休暇などの制度も充実している会社です。

ある程度ワークライフバランスを保ちながら働ける環境と言えるでしょう。

ADKで必要とされるスキル

ADKでは売上のほとんどが広告代理業を占めている関係で、即戦力としても営業スキルの高い人材を求めています。

具体的なミッションとしては、企業の抱える消費者とのコミュニケーション上の課題を発見してマーケティングソリューションを提供すること、そしてそのソリューションを提供するために社内外のネットワークを活かしながらプロフェッショナルの知を集積してコーディネートできることが求められます。

総合広告会社や事業会社での営業経験が数年あることが必須ですが、その中での具体的な成果や困難を克服した経験などを整理して話せるようにすることが必要でしょう。

ADKへの転職に向いている人

以上の内容を踏まえると、ADKへの転職に向いているのは以下の3点の要素を持ち合わせている人と言えます。

  • 過去に広告会社などでの営業経験があること
  • 既存の枠にとらわれずに柔軟なアイデアを出せること
  • ワークライフバランスを保ちながら広告業界で働きたいこと

ちょうど経営改革期になっていますが、今後の動向に注意しつつADKの飛躍を期待して入社するのも良いでしょう。ぜひ検討してみてください。

ADKへの転職を検討している方がすべき1つのこと

ハイクラス求人を扱っている転職エージェントに登録してみてください。
その理由は下記3点です。

  • Webには出てこないADKのリアルな情報が手に入る可能性がある
  • ADKおよびその他企業の非公開求人を紹介してもらえる
  • 面接対策や年収アップ交渉をしてもらえるため、効率的に転職活動ができる

ADKへの転職を目指す方へのおすすめエージェント

ADKを目指す方にオススメな転職エージェントは以下です。

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング
運営会社アクシスコンサルティング株式会社
公式サイトhttps://www.axc.ne.jp/
公開求人数非公開(2024年6月7日現在)
主な求人職種コンサルティング業界

アクシスコンサルティングは、特にコンサル業界に強みを持ち、約5,000名の現役コンサルを含む約20,000名もの転職志望者の支援をした実績があります。

その実績による信頼からコンサル業界と強いパイプがあり、下記の3つのメリットがあります。

  • 業界を熟知した質の高いサポート
  • 全体の77%が非公開求人
  • 平均支援期間は3年 中長期に渡る支援が受けられる

信念として「生涯のキャリアパートナー」を掲げ、本人のキャリアプランから「今は転職する時期ではない」と判断すれば無理に転職を薦めないなど、視野の広いサポートが受けられるのも特徴です。

ランスタッド

ランスタッド
運営会社ランスタッド株式会社
公式サイトhttps://www.randstad.co.jp/
公開求人数7,876件(2024年6月7日現在)
非公開求人数非公開 ※全求人の80%
主な求人職種ITエンジニア(IT・Web・通信)、事務・管理部門、
技術系(機械・電気・電子・化学)、営業 他

ランスタッドは、オランダで1960年に創業された世界最大級の総合人材サービス企業。39の国と地域で活動し、日本には93の拠点があります。

年収1000万以上を目指すプロフェッショナル向けサービスを提供しています。

世界規模の企業であるため、外資系やグローバル企業への転職支援実績も多数あり、下記の3つのメリットがあります。

  • 市場動向を把握した専任コンサルタントによるマンツーマンサポート
  • 全体の約80%が非公開求人
  • キャリアアップからワークライフバランス重視まで幅広い提案を受けられる

特にハイクラス企業を得意としており、戦略的なキャリア形成のサポートをしてくれます。転職に関する支援サービスはもちろん無料です。

Type転職エージェント

@type
運営会社株式会社キャリアデザインセンター
公式サイトhttps://type.career-agent.jp/
公開求人数10,104件(2024年6月7日現在)
非公開求人数18,548件(2023年7月1日時点)※全求人の約60%
主な求人職種システムエンジニア、管理・マーケティング・経営、
営業、専門職(コンサルタント・金融 ほか)、
Webエンジニア・クリエイター など

Type転職エージェントは総合転職サイトで、年収400万から800万の転職支援を得意としています。

エンジニア転職などにも力を入れているため、開発経験がある方にもオススメしたいエージェントです。

ADKを含むキャリアアップを目指す全ての方へ

転職はタイミングが重要です。そして、自分の市場価値を認識することがキャリアアップへの近道です。キャリアおよび年収を上げるなら、売り手市場である今がベストです。

ハイクラス転職に向けて、複数の転職エージェントに登録し比較しするのも転職可能性を高めるポイントです。自分の目的に合ったエージェントを確保し、しっかり活用していきましょう。

皆様の転職が成功することを願っています。

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