イグニション・ポイントの平均年収は同業他社と比較して高い?年代・職種別の給与を解説

コンサルティング業界は高年収が期待されることから、これまでのスキルや実務経験を活かしキャリアアップを目指している方も多いのではないでしょうか。

コンサルティング業界に限ったことではありませんが、仕事を通してさまざまな実務経験を積んでいくためには、大手よりもスタートアップやベンチャー、中堅クラスの企業を選択するという方法もあります。

なかでもイグニション・ポイントという会社は、コンサルティング業界のなかでも比較的新しいこともあり、勢いのあるファームとして知られています。

しかし、その一方で「コンサルティングは残業が多く忙しそう」「企業規模が小さいということは年収相場も低いのではないか」と不安を抱く方も多いでしょう。

そこで本記事では、イグニション・ポイントとはどういった企業なのか、平均年収や評判、将来性なども含めて詳しく解説します。

イグニション・ポイントの年収
イグニション・ポイントの平均年収832万円※1
イグニション・ポイントの生涯年収約3億5,260万円
コンサルティングの平均年収414万円※2
日本の平均年収458万円※3
イグニション・ポイントの新卒年収500万円〜

※1出典:openwork
※2出典:求人ボックス
※3出典:国税庁-平均給与

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イグニション・ポイントの平均年収

イグニション・ポイントの 平均年収

数ある職種のなかでもコンサルタントは高年収が期待されることでも有名ですが、転職情報サイトopenworkによると、イグニション・ポイントの平均年収は832万円となっています。

ただし、年収の範囲は360〜2,000万円と幅広く、実力や実務経験によって大きく差が出てくると考えられます。

職種・職位年収
コンサルタント360〜1,000万円
マネージャー1,000〜1,600万円
ディレクター〜2,000万円

引用:イグニション・ポイント株式会社|openwork

年収と業績の相関性

イグニション・ポイントの業績と年収の相関性

参考:データで見るイグニション・ポイント

売上の具体的な数値は公開されていませんが、公式のデータによると創業から「毎年平均2.1倍」のペースで業績を伸ばしているとのことです。新卒の年収に至っては、2023年度採用では450万円でしたが、2024年度採用から500万円にアップしています。このように、売上の増加と共に平均収入も上がっていることが分かります。

このグラフから読み取れることは、業績がキチンと伸びていっており、それが社員にもしっかりと還元されているということ。電通の連結子会社であることも踏まえると、安定性のある会社だと言えますね。

先述したように360〜2,000万円と年収に大きな開きがあるため、年功序列ではなく実力主義な社風にあるとも言えます。安定した年収を貰いつつ、個々の能力次第では大きな報酬を得ることも可能なようです。

新卒入社の平均年収

では、イグニション・ポイントへ新卒入社した場合の給与はどの程度なのでしょうか。イグニション・ポイント社の採用ページに記載されている情報をもとに紹介します。

2024年4月に新卒入社するコンサルタント職の場合は、年収500万円からのスタートとなります。これは月額給与と年1回の業績賞与、さらには月45時間分の固定時間外手当を含んだ金額です。45時間を超える時間外労働があった場合にはさらに加算されます。

中途入社の平均年収

イグニション・ポイントの中途社員の年収は、キャリア採用を参照するに概ね「600万円〜2,000万円」となっています。特にデジタル戦略コンサルタント職は最も高く、600万円〜2,500万円です。ですがこれは2023年10月時点の情報であるため、募集時期によって変動するでしょう。

新卒採用と同じく、給与には45時間分の固定時間外手当が含まれています。コンサルタントの仕事はクライアントの事情により残業になることが多いため、みなし残業も高くなっていると読み取れます。

以上により、実力があれば年収2,000万円を突破できる可能性があり、夢のある会社だとも言えるでしょう。イグニション・ポイントの中途採用率は6〜7%であり、新卒採用に力を入れていますが、上手く中途枠に潜り込めたら高年収が期待できます。

同業他社との年収の比較

企業平均年収年収範囲
イグニション・ポイント約830万円360万円〜2,000万円
デロイト トーマツ コンサルティング約930万円400万円〜2,500万円
PwCコンサルティング約950万円400万円〜2,500万円
アクセンチュア約860万円280万円〜6,000万円

参考:openwork

競合他社と比較すると、平均年収はイグニション・ポイントが最も低いですが、年収範囲は他社と引けを取らない金額となっています。競合を見る限り、やはりコンサルタント職は実力次第で年収が大きく変わることがよく分かります。

イグニション・ポイントの会社概要

イグニション・ポイントの 会社概要

イグニション・ポイントの会社概要は以下の通りです。

会社名イグニション・ポイント株式会社
代表者末宗 喬文(すえむね たかふみ)
従業員数367人(2023年10月現在)
設立2014年6月4日
資本金3,000万円(2022年5月時点
所在地本社:東京都渋谷区東1丁目32-12 渋谷プロパティータワー8F

関西事業所:大阪府大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト

神戸営業所:兵庫県神戸市中央区浪花町56 起業プラザひょうご内

沖縄営業所:沖縄県那覇市久茂地2丁目2-2

主要事業コンサルティング事業
イノベーション事業
インベストメント事業
働き方フルフレックス制(コアタイムなし)
出社orリモートワークを自身で選択
公式サイトhttps://www.ignitionpoint-inc.com/

フルフレックス制を採用しており、総労働時間さえ満たせば社員は自由に就業時間を決められます。また必ず出勤しなければならない「コアタイム」も設定されておらず、おまけにリモートワークも選択できるため、非常に柔軟な働き方ができる会社ですね。

ignitionpoint

新卒採用情報

イグニション・ポイントの新卒採用では「コンサルタント職」を募集しています。募集要項は以下の通りです(2025年度新卒の情報です)。

職種 / 募集ポジション【25新卒】コンサルタント職
雇用形態正社員
給与年収 5,000,000円 〜
年収=月給×12+業績賞与
月給=基本給+固定時間外手当(45時間分)
※45時間を超える時間外労働についての割増賃金は追加で支給
※業績賞与年1回(12月)
業務内容戦略コンサルタント、デジタル戦略コンサルタント、バリューインキュベーター、人事・組織コンサルタント、いずれかのコンサルタントとしてご入社いただきます。

どのコンサルタントとして働いていただくかは選考の中でご希望・適性に応じて決定させていただきます。

勤務地150-0011 渋谷区東1丁目32-12 渋谷プロパティータワー 8F
地図で確認
【交通】
「渋谷駅」新南口より徒歩5分
「代官山駅」より徒歩10分
「恵比寿駅」より徒歩12分※関東一円、多くが都内でのプロジェクトです。アサインされるプロジェクトや海外事業の進展状況によっては、海外出張の可能性もございます。
勤務時間10:00~19:00
※フレックスタイム制
※出・退勤時間については、各部署や個人業務の状況に合わせて変化します
休日週休2日制(土日祝日休み)
有給休暇(入社時10日付与)
年末年始休暇
慶弔休暇
特別有給休暇(バースデイ休暇、結婚休暇など)
福利厚生交通費支給(上限あり)
社会保険完備
育児・出産補助制度
フレックスタイム制/リモートワーク制度
MBA/MOT取得支援制度
副業OK
社内研修会あり
資格取得支援制度
書籍購入制度
確定拠出年金制度
社内表彰制度
CXOチャレンジ制度
フリードリンク制度
加入保険雇用保険、労働災害補償保険、健康保険、厚生年金保険
応募条件2024年4月以降に大学・大学院を卒業見込みの方

引用:【25年新卒採用】コンサルタント職

新卒での年収は「500万〜」とかなり高額であり、月給は約40万です。ここに業績賞与も加わるため、額面は40万を超える見込みです。ただし45時間分の固定残業代を含んでいるので、額面だけで見ないようにしましょう。

また、2025年度の新卒採用から新たに「ベンチャーキャピタリスト採用」を実施しました。こちらはグループ会社であるイグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ株式会社(2021年9月に設立)の募集であり、スタートアップ企業への投資事業を主としています。

現時点で2025年新卒のベンチャーキャピタリスト採用は募集を終了しているため、興味がある人は次年度以降の情報を追っておきましょう。

参考:イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ株式会社|採用情報

中途採用情報

イグニション・ポイントの中途採用では以下の職種で募集をしています。

新規事業開発コンサルタント/ビジネスプロデューサー年収 600万円 〜 2000万円
クライアント企業の新規事業企画・開発支援、ハンズオン型での新規事業立上、経営/事業戦略策定支援、産官学連携等のオープンイノベーション実行支援など。
デジタル戦略コンサルタント年収 600万円 〜 2500万円
デジタルトランスフォーメーション(DX)の先にあるイノベーション創出をゴールに見据えた高い視座で、デジタル戦略やプロダクト・サービス開発、またデータ活用戦略といった幅広いテーマでデジタル化を支援。
HRイノベーションコンサルタント年収 600万円 〜 2000万円
クライアント企業の経営戦略・人事戦略の立案支援、イノベーション促進のための組織診断・組織制度設計、先端技術等を活用したHRテクノロジーの開発・導入を行う。
ビジネスインキュベーター/バリューインキュベーター年収 600万円 〜 2000万円
クライアントの『企業価値の向上』に向け、新規事業の創造から立ち上げ、既存事業のバリューアップまでを戦略×ファイナンス×エグゼキューションの3軸を駆使し実行・支援し、産業の活性化、経済活性化を推進する。
アートディレクター/クリエイティブディレクター※2023年10月時点で募集なし
体験ベースで新規事業・サービスを創出することをミッションとし、世の中にインパクトをもたらすビジネス、プロダクト/サービスの企画開発、クリエイティブと先端テクノロジー、ビジネスコンサルティングをシームレスに融合することでユニークかつ前例のない体験価値の創造を行う。
マーケティング戦略コンサルタント※2023年10月時点で募集なし
新規事業を中心とした事業開発を行う部門にて、自社並びにクライアントの新規事業開発支援やブランド戦略立案支援、マーケティング戦略策定支援、さらには新規サービスの開発などのビジネスコンサルティングを行う。

上記の通り、年収は概ね600万円〜2,000万円です。最高月収は170〜200万円と高額報酬です。全ての募集において45時間分の固定残業代を含んでいます。

また、新卒採用と同様に「ベンチャーキャピタリスト職」の募集も行っています。これはグループ会社での採用となっており、年収は700万円〜です。ベンチャーキャピタル経験が3年以上と、ビジネスレベル以上の英語力が求められます。

イグニション・ポイントの選考フロー

イグニション・ポイントの選考フロー

イグニション・ポイントの採用の流れは以下の通りです。

新卒採用
  1. 説明会
  2. 書類選考
  3. 一次面接
  4. 二次面接
  5. 最終面接
  6. 内定
中途採用
  1. 書類選考
  2. 一次面接
  3. 二次面接
  4. 最終面接
  5. 内定

それぞれ詳しく見ていきましょう。

新卒採用の選考フロー

イグニション・ポイントに応募する場合、まずは説明会に参加しないと応募資格が得られません。説明会の日程は採用ページで確認しましょう。説明会に参加すれば、書類選考へと駒を進められます。

そして書類選考を突破したら、次は人事との1on1で行われる一次面接です。二次面接はマネージャークラスが面接担当となり、1対1のケース面接で行われます。面接官からお題と15分の制限時間を与えられ、回答を発表した後に30分のディスカッションを行う形式です。

最終面接では自分の希望する部署の部門長が面接官となり、「コンサルの志望動機」や「なぜイグニション・ポイントなのか?」を質問されます。オーソドックスですが、特に「なぜイグニション・ポイントで働きたいのか?」は具体的に答えられるように準備しておきましょう。

イグニション・ポイントの本選考は9月頃に開始し、約1ヶ月間に渡って定期的に説明会が開催されています。例年3〜4月頃まで採用活動を続けていますが、採用予定人数に達した時点で終了となります。興味がある方は早めに受けるようにしましょう。

中途採用の選考フロー

まずは書類選考です。新卒採用に比べて、中途採用では特に履歴書と職務経歴書を見られます。応募資格を満たしていることは当然ながら、「なぜイグニション・ポイントを選んだのか?なぜ働きたいのか?」を具体的に記述しましょう。

次は一次面接です。マネージャークラスが面接担当となり、志望動機やイグニション・ポイントで実現したいことなど、応募書類の深掘り質問がメインとなります。応募書類に書いた内容と相違がないようにしっかりと準備し、志望動機を明確にしておきましょう。

次の二次面接では、シニアマネージャーが面接担当になります。面接形式は、特定のお題を与えられる「ケース面接」で行われます。コンサルタントに必要な仮説思考や論点思考、プレゼン力等を有しているかを見られるため、対策は万全にしておくべきです。

最終面接は、役員クラスが面接担当になります。「イグニション・ポイントの強み・弱み」と「イグニション・ポイントで実現したいこと」を主に問われ、経営者目線でイグニション・ポイントを分析できているかを確認されます。面接官を前にして弱みを伝えるのは難しいかもしれませんが、客観的に分析できていれば高評価を得られるでしょう。

イグニション・ポイントとはどんな会社?

イグニション・ポイントとはどんな会社?

イグニション・ポイントは、新規事業の創出やDX支援などを通して、企業の持続的な成長を支援するコンサルティングファームです。

コンサルティングファームとしては中堅企業に位置していますが、取引のあるクライアント企業は500社にものぼり、スタートアップやベンチャー企業はもちろん、大手企業との取引も少なくありません。

主に「コンサルティング事業」を生業とし、「イノベーション事業」と「インベストメント事業」の3本柱で事業を手掛けています。新規事業の立ち上げはもちろんのこと、事業戦略の構築やブランディング戦略の立案といった上流工程のコンサルティング業務まで幅広く対応しています。

以下の項目に分けて、イグニション・ポイントについて深掘りしていきましょう。

経営理念とビジョン

イグニション・ポイントの経営理念とビジョンは以下の通りです。

✔️経営理念

ゆたかな人生のきっかけを

私たちは、一人ひとりに、ゆたかな人生のきっかけを届けます。
そして私たちも、互いを尊重し、自分を成長させ、ゆたかな未来を広げます。

✔️ビジョン

ゆたかさを生みだすあらゆる革新のプラットフォームになる

人が火と出会い、火を使い、文明を歩きはじめたように。
私たちは、これからの世界を歩くための新たな火を、点火しています。

人と社会と環境が調和し、きょうと100年後の未来までもが明るく照らされること願って。
さまざまな分野のプレイヤーを交差させ、知恵やひらめきとテクノロジーを融合し、イノベーションの火を、灯しつづけます。

私たちがめざすのは、よりよい社会を実現するあらゆる革新のプラットフォーム。
一人ひとりに「ゆたかな人生のきっかけを」。

引用:イグニション・ポイント|理念・ビジョン

イグニションとは「発火」を意味します。ビジョンにある通り、コンサルティングを通じて社会のイノベーションを発火させ、一人ひとりの人生がゆたかになることを目指しているようです。

また、イグニション・ポイントは「変化を積極的に楽しめる人間」を重視しています。強い意志を持ち、自ら変化を受け入れ意欲的に行動する人材を求めています。

求める人材は、”変化”を楽しめる人

事業会社やコンサルタントという出自、経験は関係ありません。重要なのは、どんな「マインド」を持つかです。

「こうしたい」という強いWILLを持ち、クライアントや社会に価値を還元していきたい、そういった姿勢や強い想いを持っている方にとって、ここは最適な自己実現の場になると思います。

仲間になってくれた社員一人ひとりには、自分の人生におけるゆたかさを定義しながら、それを実現できる環境として当社を最大限に活用してもらいたいです。

引用:代表者メッセージ

会社の将来性

イグニション・ポイントの将来性は明るいと言えます。なぜなら、GPTWジャパンが認定する「働きがいのある会社」ランキングで7年連続ベストカンパニーに選出されているからです。また業績も安定しており、従業員数も毎年増えています。

ベンチャー企業は倒産率が高く、10年続けるのは難しいとよく言われる中、もうすぐで10年目を迎えるイグニション・ポイントは今も成長し続けています。従業員の中には、学生時代に起業した人やイグジット(exit)を経験した人がおり、そのような優秀な人材を多く抱えているのもイグニション・ポイントの強さでしょう。

電通の連結子会社

イグニション・ポイントは、2022年5月10日に電通グループと資本提携を結び、連結子会社となりました。出資比率は61.3%ですが、経営の独立性は保つため、イグニション・ポイントは電通の傘下に入っていません。

この資本提携により、電通ジャパンネットワークとイグニション・ポイントは協業を開始し、ビジネス変革領域(BX)とデジタル変革領域(DX)の事業強化を推進する方針です。

電通と言えば国内最大手の広告代理店です。そのような大企業とタッグを組むイグニション・ポイントは、これからも他社との競争において優位性を発揮し続けるでしょう。

従業員エンゲージメントの高い企業

イグニション・ポイントは従業員エンゲージメントに力を入れている企業として評価が高いです。従業員エンゲージメントとは、従業員と企業の関係性を数値化した指数であり、「会社と社員が一緒の方向を見て仕事をしているか」が測れます。

Q.イグニション・ポイントは、従業員エンゲージメントの高い企業として実績を出し続けています。末宗さんは、従業員エンゲージメントをどのように定義していますか?また、その重要性についてどうお考えでしょうか。

末宗:従業員エンゲージメントは、社員の働きがい、やりがいであり、事業の成長において非常に重要だと考えています。エンゲージメントが高い組織の方が優れた人材が集まり、パフォーマンスも向上するはず。従業員エンゲージメントを重視したことが、弊社が現在の規模まで急成長できた1つの要因だと思っています。

Q.従業員エンゲージメントのモニタリングは、いつごろからどのように行っているのでしょうか。

末宗:創業したばかりの頃は定量的調査を行っていませんでしたが、社員が増え、組織が大きくなるにつれてその必要性を感じるようになりました。そこで、エンゲージメントを数値化して把握できる「エンゲージメントサーベイ」や「組織改善サーベイ」といったツールを使い、毎月の調査でエンゲージメント指数をモニタリングするようになりました。月に一度という高頻度でのモニタリングは特例だったのですが、サービス提供会社との調整を重ねることで実現することができました。

引用:「働きがいのある会社」7年連続選出。イグニション・ポイントが従業員エンゲージメントを維持できる理由(前編)|TSC

4つのグループ会社と連結

イグニション・ポイントは、以下4つのグループ会社と連携しています。

「360度評価」を実践

イグニション・ポイントでは「360度評価(バリュー評価)」を取り入れています。これは自分の評価者を自分で選べる制度であり、より偏りのない公平な評価が得られることを目指しています。

このバリュー評価では、本人に評価者を選んでもらいます。パフォーマンスマネージャーや直属の上司は必然的に入るんですが、人選に偏りがある場合は、2名までは追加できる仕組みです。本人の納得感と偏りが出ないための工夫を両立できるようにしています。以前は会社側が評価者を選んでいたんですが、より本人の納得感を高めてもらうために変えました。

引用:新卒2年目でもCXOに抜擢する「CXOチャレンジ制度」 社員が育つ環境づくりに必要な3つの要素

「誰もが起業家精神で」を信条にするイグニション・ポイントに最適な評価システムと言えるでしょう。

イグニション・ポイントの事業内容

イグニション・ポイントの 事業内容

イグニション・ポイントには3つの主要事業があると紹介しましたが、それぞれどういった内容なのでしょうか。各事業について詳しく解説しましょう。

コンサルティング事業

コンサルティング事業では、DX支援やAI・データアナリティクス、プロダクト・サービス開発を行っています。また新規事業開発や事業戦略の策定、ブランディングからマーケティング、人事コンサルティングといった幅広い分野に対応します。

イグニション・ポイントの社内にはコンサルタントを始めとし、デザイナー、エンジニア・データサイエンティストといった専門人材が数多く在籍しています。このような幅広いプロフェッショナルを活かして、DXやイノベーション創出を強力にサポートすることが可能です。

イノベーション事業

イノベーション事業では、企業がもつリソースとアカデミアや行政、市民および非営利団体などと協業しています。持続可能な社会の実現や新規事業の創出、新たな社会基盤の構築などを支援します。

たとえば、AIを活用した特殊詐欺に対抗するサービスの開発を行ったり、次世代介護プラットフォームの開発を行ったりしています。他には、遠隔診療や遠隔リハビリテーションの開発などがあります。

インベストメント事業

インベストメント事業では、社会課題の解決を目指すスタートアップ企業への投資や資金調達支援、M&Aの支援や経営人材の供給などを行っています。

「投資×経営」を軸とし経営リソースを支援することで、次世代に向けた新産業の創出や産業構造の転換、社会課題の解決などに貢献します。

イグニション・ポイントは本当に激務なのか?

イグニション・ポイントは 本当に激務なのか?

「コンサルティング業務は一般的に激務」という意見がよく散見されますが、実際に「コンサルティング・シンクタンク」の残業時間は80時間超えと業界トップです。

トップは「コンサルティング・シンクタンク」で残業時間は80時間超。2位は「広告代理店、PR、SP、デザイン」(78.6時間)、3位「建築、土木、設計、設備工事」(70.8時間)、4位「放送、出版、新聞、映像、音響」(66.1時間)と続いています。こうした業界は、なんらかの成果物を生み出す仕事であり、多くの場合「締切」があります。一定以上の品質を達成するために残業時間が長くなってしまうのではないかと推測されます。

引用:働きがい研究所 by openwork

実際のところ、イグニション・ポイントの激務度はどれほどなのでしょうか。以下の項目に分けて詳しく見ていきましょう。

  • 働きがいに関する声
  • 柔軟な働き方ができる制度

働きがいに関する声

イグニション・ポイントは、コンサルティングファームの中では残業時間が短い方であり、平均で30〜35時間と言われています。口コミサイトに寄せられた以下の情報から、イグニション・ポイントの激務度を探ってみましょう。

  • 中途社員で入るとキャッチアップに時間がかかるため、ワークライフバランスの確保は難しい。
  • プロジェクトによるというのが実態だが、プロジェクト活動と社内向けの組織活動が多く多忙。
  • フレックスタイム制であり、10時〜19時を基本に、前後調整ができる。ただし、プロジェクトや時期による差は大きい。
  • リモートワークも可能。実際に半分以上がリモートで仕事をしている。
  • 有給休暇は申請すればすぐに取得できる。プロジェクト次第で長い連休を取る社員も多数いる。
  • 残業時間は平均30時間前後。45時間を超えないようにしている。
  • 休日出勤は全体的にも多くないと思う。

引用:ライトハウス|働き方の口コミ

当然ながら人によって考え方・意見は異なります。それを考慮した上でも、イグニション・ポイントは残業が少なく、休暇も取りやすい社風だということが分かります。

コンサルティング業界はトップクラスの激務度といえど、高給であり、ある程度は見合った報酬を得られるでしょう。積極的な働き方支援を行っているイグニション・ポイントでさえ「平均30時間前後」の残業時間であるため、これを多いと感じるなら、他業種への就職も視野に入れた方がいいかもしれません。

柔軟な働き方ができる制度

イグニション・ポイントでは以下に挙げる働き方を実践しています。

  • フルフレックス制(コアタイムなし)
  • 出社orリモートワークを自身で選択

フルフレックスとは、総労働時間さえ満たせば社員は自由に就業時間を決められる制度のこと。イグニション・ポイントの勤務時間は10時〜19時で、総労働時間は月200時間弱です。つまり月200時間さえ満たせば、何時に出社しようが何時に退社しようが自由です。

口コミにあったように、プロジェクトの進行度や時期によってフルフレックスが難しいことはあるようですが、柔軟な働き方を認めてくれる社風なので働きやすいでしょう。

また、今の時代に合った「リモートワーク」という働き方を取り入れているのもポイントが高いです。「社内の半分以上がリモートワークしている」という声も挙がっており、リモートワークを謳っておきながら出社を強要する会社ではないようです。

イグニション・ポイントの福利厚生

イグニション・ポイントの 福利厚生

就職や転職先を絞り込むうえで、給与以外に吟味しておきたいのが福利厚生の内容です。イグニション・ポイントでは、「基本的な福利厚生」と「成長支援制度」を合わせた総合的な福利厚生制度を実施しています。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

基本的な福利厚生

まずは基本的な福利厚生からです。以下をご覧ください。

  • 交通費支給(上限あり)
  • 社会保険完備
  • 育児・出産補助制度
  • フレックスタイム制/リモートワーク制度
  • 副業OK
  • 社内研修会あり
  • 確定拠出年金制度
  • 社内表彰制度
  • フリードリンク制度

イグニション・ポイントの社会保険は、関東圏のIT企業だけが加入できる「関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)」です。審査が厳しいことで有名な組合ですが、以下に挙げる魅力的な福利厚生を受けられます。

  • 健康保険料・介護保険料が安くなる
  • 付加金が給付される
  • レジャー施設・レストラン等が安く利用できる

社会保険の天引き額は大体10〜15%ですが、それより安くなるのは従業員にとって大きなメリットです。多くの企業が加入している「協会けんぽ」よりも安くなるため、ITSに加入することの最も魅力的な恩恵だと言えるでしょう。

そして健康保険組合独自の制度である「付加金」も貰えます。例えば出産した際の法定給付は42万円ですが、ITSではさらに一時金として「9万円」が支給されます。出産時に51万円もの給付が受けられるのは嬉しいですね。

また、ITSの施設支援として、ディズニーやUSJの入場料が割引になるという福利厚生も受けられます。その他にも、対象となるレジャー施設やレストラン等が安く利用できます。

「関東ITソフトウェア健康保険組合」に加入しており、組合員である社員は、スポーツクラブや全国のホテル、レストランの利用補助、歯科検診を含む様々な検診の補助、出産時の手当金や高額医療費の付加金の受給など様々な補助が受けられます。

引用:イグニションポイント|福利厚生

会社員が加入する健康保険制度には、大企業や同業者による組合によって運営される組合管掌健康保険と、中小企業の会社員が加入している協会けんぽ(全国健康保険協会)があります。関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)は、組合管掌健康保険のひとつです。

引用:関東ITソフトウェア健康保険組合の加入条件と方法およびメリット|freee

成長支援制度

基本的な福利厚生と合わせて、以下に挙げる成長支援制度も充実しています。

  • パフォーマンスマネジメント
  • OKR制度
  • MBA/MOT取得支援制度
  • 資格取得支援制度
  • 書籍購入制度
  • CXOチャレンジ制度
  • オンライントレーニング学び放題

パフォーマンスマネジメントは、中途新卒問わず「パフォーマンスマネージャー」が1人に1人が就きます。キャリア相談からプライベート相談まで、2週間ごとに1on1でマネジメントしてくれるというユニークな制度です。

他には、書籍購入制度もユニークです。スキルアップを目的とした書籍の購入に限り、事前申告無しで月3,000円程度の購入費用が支給されます。社員が読み終わった書籍は、社内にある小さな図書館に寄贈されるため、歴代の先輩たちが読んだ書籍を手に取ることも可能です。

また、グロービス社の提供するオンライン研修を無料で受けることもできます。資格取得支援制度やオンライントレーニングの学び放題など、社員1人ひとりのスキルアップに向けた制度が充実している企業です。

イグニション・ポイントの評判・口コミ

イグニション・ポイントの 評判・口コミ

就職や転職先を選ぶにあたっては、社内の雰囲気や社風が自分に合っているか、仕事のやりがいを感じられるかどうかも重要なポイントとなります。

これらは実際に入社して働いてみないと分からないものですが、口コミや評判を参考にする方法もあります。

イグニション・ポイントで勤務した経験のある人は、どういった印象を抱いているのでしょうか。ポジティブな口コミとネガティブな口コミの両方を紹介します。

良い口コミ・評判

イグニション・ポイントに対するポジティブな口コミとしては、以下の5つがあります。

  • 良い口コミ①:フェアな評価制度
  • 良い口コミ②:多様性があって自由な社風
  • 良い口コミ③:新たなチャレンジも評価してくれる
  • 良い口コミ④:給与の評価制度がしっかりしている
  • 良い口コミ⑤:給与水準に満足

順番に見ていきましょう。

良い口コミ①:フェアな評価制度

「年に二回(11月と5月)あり、プロモーションのチャンスが2回ある。 優秀な人はどんどんプロモーションさせようという雰囲気があり、力のある人は大手ファームよりもはやく昇進できる。評価は前職の外資系ファームと比較すると、かなりフェアな実力主義であるように思う。」

引用:イグニション・ポイント株式会社|openwork

評価制度は極めてフェアであり、納得感も高いという声が多くありました。

また、やる気や実力のある人材はスピード昇進も期待でき、年齢やキャリアに関わらず公平にチャンスがあるようです。

良い口コミ②:多様性があって自由な社風

  • ベンチャーらしく自由でエネルギッシュであるが、経験豊富な人が多いため、程よく落ち着いた雰囲気もある。
  • 様々な専門性や個性を持った人が在籍しており、多様性がある。それぞれ尊重し合っている。
  • 部署毎の垣根が低い。
  • やりたいこと、意志をしっかり持っている人が多い。
  • 前職でコンサルティングファームに在籍していた人が多い。

引用:ライトハウス|「企業カルチャー・組織体制」の口コミ

一匹狼タイプの社員は少なく、仲間たちと協力し合って業務を進めていくという社風が出来上がっているようです。

多様性を尊重し合うとのことからも、社員たちはストレスなく働けているのかもしれません。

良い口コミ③:新たなチャレンジも評価してくれる

「単なる売上貢献や稼働率だけでなく、新規顧客開拓や新しいソリューション創出なども評価され、まさに成長期のファームの特徴がある。」

引用:イグニション・ポイント株式会社|openwork

コンサルティングファームによっては、売上や利益のみが重視されている評価制度もあります。

イグニション・ポイントでは新規顧客開拓や新たな事業・ソリューション創出も正当に評価されるため、やりがいを感じられるようです。

良い口コミ④:給与の評価制度がしっかりしている

  • 評価が年に2回あるので、個人の実績をタイムリーに評価に反映することができていると思う。
  • 職位毎のRole & Responsibilityが明文化され、それに沿って評価が行われる。
  • 年功序列の風土は全くなく、新卒入社も中途入社も在籍年数に関係なく、実績を上げた人は評価される。人によっては中途入社で1年以内に昇格することも珍しくない。

引用:ライトハウス|「年収・給与」に関する口コミ

Role & Responsibilityとは「役割と責任」を意味し、社員個人が背負っている役割と責任がしっかり給与に反映されるために必須となる評価制度です。

単に年功序列で給与が上がっていくのではなく、正しい評価制度の元で実力でのし上がっていける環境が整備されていると読み取れます。

良い口コミ⑤:給与水準に満足

「給与は大手総合系コンサルティングファームと同等の水準。半年に1回、昇給の機会があるのは頑張るモチベーションにも繋がる。」

引用:イグニション・ポイント株式会社|openwork

イグニション・ポイントは中堅的なコンサルティングファームでありながらも、給与水準は競合大手と同等であり、満足度が高いという意見も多くありました。

公平で納得感の高い評価制度であることも踏まえると、コンサルタントとしては魅力的な転職先に映るのではないでしょうか。

悪い口コミ・評判

上記とは対照的に、イグニション・ポイントに対するネガティブな口コミや評判も存在します。

  • 悪い口コミ①:部門によって業務量に差がある
  • 悪い口コミ②:自律的に仕事を進めることが難しい部署も
  • 悪い口コミ③:指導体制がやや整っていない面も
  • 悪い口コミ④:他社のコンサルティングファームと差別化ができていない

順番に見ていきましょう。

悪い口コミ①:部門によって業務量に差がある

「ワークライフバランスを整えようという考えは伝わるものの、実際はできる人に業務が寄っていてバラツキがある印象。自分でどれだけバランスを取れるか、NOと言えるかが大切。」
「デジタルユニットはパートナーが深夜労働型なため、スタッフにも同等レベルを求め、ワークライフバランスはかなり悪い。」

引用:イグニション・ポイント株式会社|openwork

これはイグニション・ポイントに限ったことではありませんが、所属する部門やチーム、プロジェクトによって業務量にバラつきがあります。

残業がほぼなく定時で帰宅できるところもあれば、毎日残業続きでオフィスに寝泊まりを余儀なくされるケースもあるようです。

特に仕事ができる人ほど業務が集中する傾向が見られるようで、ワークライフバランスを保つためにもキッパリと断ることも重要です。

悪い口コミ②:自律的に仕事を進めることが難しい部署も

「私の所属した組織については、基本的に全てがトップダウン。要件の決定のため、ほぼ全て上司にお伺いを立てる。ベンチャー企業ではあるが、大企業体質だと言う風に感じた。」

引用:イグニション・ポイント株式会社|openwork

コンサルタントはクライアントである顧客企業の課題を解決するために、ある程度の裁量をもって業務に臨むケースが多いものです。

しかし、部門やチームによっては上層部からのトップダウンでしか意思決定ができず、自らの裁量で意思決定ができる場面は意外と少ない印象を受ける人もいるようです。

悪い口コミ③:指導体制がやや整っていない面も

全社的・ユニット内で社員が企画した研修は実施されている。あくまでサークル活動のような位置付けなので、成長を促しているかは曖昧。少なくとも自社戦略から落とし込まれた研修ではない。またプロジェクト内でのOJT(職場内訓練)は基本的にない。マネージャー以上が多忙な為、プロジェクトに張り付いての指導が難しい。

引用:ライトハウス|「成長・働きがい」の口コミ

他社の研修制度を見よう見まねで取り入れただけで、イグニション・ポイント独自の研修制度が整っているとは言えないという声もあります。

とはいえ、研修制度は年々改善されていくのが一般的なため、現在はOJTの精度が上がっているかもしれません。おまけに、イグニション・ポイントは創業5年目にあたる2019年から新卒採用を開始しているので、当時はまだ研修制度がしっかり整っていなかった可能性もあります。

悪い口コミ④:他社のコンサルティングファームと差別化ができていない

「特に特徴はない。ほかのコンサルファームとさして変わらない印象がある。」

引用:イグニション・ポイント株式会社|openwork

数多くのコンサルティングファームが存在するなかで、企業として今後も生き残っていくためには他社との差別化が必須です。

しかし、イグニション・ポイントに勤務した経験のある人から見ると、自社の独自性や明確な強みが見えないと感じる人もいるようです。

たとえ際立った特徴が無かったとしても、働きやすい環境を整備しているのは事実であるため、十分だと感じる人も多いでしょう。

イグニション・ポイントへ転職を目指す方へのおすすめエージェント3社

イグニション・ポイントへ転職を目指す方へのおすすめエージェント3社

イグニション・ポイントへの転職を成功させるためには、コンサルティング業界への転職実績に厚いエージェントを活用するのがおすすめです。

数ある転職エージェントのなかでも、特にコンサルティング業界を得意としているサービスを3社ご紹介します。

  • アクシスコンサルティング
  • リクルートダイレクトスカウト
  • JAC Recruitment

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング

運営会社アクシスコンサルティング株式会社
公式サイトhttps://www.axc.ne.jp/
公開求人数非公開(2024年4月5日現在)
主な求人職種コンサルティング業界

アクシスコンサルティングは、大手や外資系、中小のコンサルティングファームまで幅広くサポートしている転職エージェントです。

前職までの経験やスキルをもとに、イグニション・ポイントを含めてさまざまなコンサルティングファームを比較しながら最適な候補先企業を選定し、面接対策なども行ってくれます。

特に大手や外資系ファームへの転職支援実績が豊富にあり、累計8万5,000人以上の求職者を転職に導いてきました。

中途採用の場合は年収1,000万円以上の求人案件も多く取り扱っているため、キャリアアップを成功に導くことができるでしょう。

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト

運営会社株式会社リクルート
公式サイトhttps://directscout.recruit.co.jp/
公開求人数258,862件(2024年4月5日現在)
主な求人職種全職種

リクルートダイレクトスカウトは、その名の通り転職情報サイト大手のリクルート社が運営している転職エージェントです。

イグニション・ポイントのようなコンサルティング業界を含め、高年収が期待されるハイクラス求人に特化していることが特徴です。IT技術職や人事、マーケティング、営業などの幅広い求人も取り扱っています。

リクルートというブランドと知名度を最大限に活かすことで、首都圏はもちろん全国各地から求人案件が集約されています。地方で転職を目指している方にとってもおすすめのエージェントです。

JAC Recruitment

JAC Recruitment

運営会社株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント
公式サイトhttps://www.jac-recruitment.jp/
公開求人数12,318件(2024年4月5日現在)
主な求人職種管理職・エグゼクティブ・スペシャリスト人材(ハイクラス/ミドルクラス)

JAC Recruitmentは高年収のハイクラス求人案件を中心に紹介している転職エージェントです。

特にイグニション・ポイントのようなコンサルティング業界はもちろんのこと、金融やメーカー、ITやエネルギーといった業界に強みをもっていることが特徴です。

これまでの転職支援実績は43万人にのぼり、求人案件を紹介してくれるキャリアコンサルタントは総勢1,200名在籍しています。

利用したことのあるユーザーからの満足度も高く、初めて転職活動に取り組む場合でも安心して相談できます。

イグニション・ポイントに関する質問・疑問

イグニション・ポイントに関する質問・疑問

転職活動をスタートするにあたっては、さまざまな疑問や不安がつきまとうものです。イグニション・ポイントへの転職を検討している方の場合、どういった疑問が多くあるのか、それに対する回答も含めて紹介しましょう。

イグニション・ポイントの採用難易度は?

中途採用の場合、イグニション・ポイントの採用難易度は高いといえます。

職種によっても異なりますが、ほとんどが実務経験やそれに準じるスキルが必須条件となっており、未経験や他業種からの転職は極めてハードルが高いといえるでしょう。

たとえば、マーケティング戦略コンサルタントという職種の中途採用にあたっては、以下のいずれかが必須条件となっています。

  • コンサルティングファームでのマーケティングコンサルタントとしての経験
  • マーケティングエージェンシーでのストラテジックプランナーとしての経験
  • デジタルエージェンシーでのデジタルマーケティングコンサルタントとしての経験
  • 事業会社でのマーケティングの経験

イグニション・ポイントの採用大学のレベルは?

新卒採用の場合、募集要項には「大学・大学院を卒業見込みの方」という条件のみが記載されていますが、実際の採用実績を見てみるとMARCH以上の大学出身者が多いようです。

イグニション・ポイントにケース面接はある?

募集要項や採用ページには明確に記載されていませんが、採用試験を受けた人の口コミによると、ケース面接(ある課題に対して仮説を組み立てながら、解決策を導き出し回答する面接)は行われているようです。

イグニション・ポイントにはどんな人が向いているのか?

イグニション・ポイントはコンサルティングファームのなかでも中堅的なポジションにあり、スタートアップ企業のような勢いのある会社です。

年齢を問わず本人のやる気や能力を正当に評価する風土もあることから、さまざまな業務に前向きに挑戦したいという方には最適なコンサルティングファームといえるでしょう。

イグニション・ポイントの強みは何ですか?

イグニション・ポイントの強みは、新卒2年目でもCXOに抜擢される「CXOチャレンジ制度」です。CXO(Chief x Officer)とは、企業における特定の部署の責任者のこと。

CXOチャレンジ制度により、2022年時点で13社・15名のCXOを輩出しています。イグニション・ポイントは社内起業にも寛容であり、新たなベンチャーを起業させる際に、チャレンジ意欲のある若手をCXOに抜擢する仕組みを構築しています。

Q.(CXOには)誰でもチャレンジできるんでしょうか?

末宗:社員であれば誰でもできます。例えば、来年新しくジョイントベンチャーを作ることが決まっているんですが、CEOやCOOを社内公募したところ、複数名の手が挙がり、選考の結果2名を抜擢することになりました。

そのうちの1人は新卒2年目の女性社員で、社会人経験は実質1年ちょっとなのですが、目の前のプロジェクトでも非常に成果を出していて、情熱も能力もあると判断しました。経営者としてのポテンシャルもあるため抜擢して取り組んでもらっています。

引用:新卒2年目でもCXOに抜擢する「CXOチャレンジ制度」 社員が育つ環境づくりに必要な3つの要素

社内起業の例としては、以下の通りです。

  • IoTホームセキュリティサービスの「Secual
  • 小学生向けのオンライン英会話学習サービスを提供する「LEARNie」
  • クリエイターコミュニティを手がける「POINT EDGE

イグニション・ポイントのスカウト情報は?

イグニション・ポイント株式会社は、AMBI(アンビ)やMatcher Scout(マッチャー・スカウト)などのスカウトサービスを利用しています。元々は中途採用でスカウトを行っていたようですが、2019卒の新卒採用からもスカウトを開始するようになったという情報があります。

中途採用で成果が出ていたダイレクトリクルーティングを、新卒採用でも実施

当社の求める人物像のレベルは高く、ただ広く応募を待つだけでは採用したいと思える人に会うことができません。

一方ダイレクトリクルーティングは、自ら求める人物像に合致する候補者の方に絞ってアプローチできるため、非常に効率良く採用活動を進めることが可能です。

中途採用では既に力を入れており、着実に成果を出しています。

新卒採用においても、効率的に自社にフィットする学生と会うため、ダイレクトリクルーティングの実施を決定しました。

中途採用で培ったノウハウを活用し、採用活動を進めました。

引用:Matcher Scoutの利用を開始 導入して1ヶ月で2名の採用に成功

イグニション・ポイントはやばい会社ですか?

ここまで紹介した通り、イグニション・ポイントはやばい会社ではありません。激務とされるコンサルティング業界の中では、残業時間が少なく、福利厚生もしっかり整っています。

ただ、コンサルティングという職業柄、クライアント事情やプロジェクトの時期によって激務度が変動しやすいと言えます。ある程度は「そういうものだ」と割り切ることも大切でしょう。

先述したCXOチャレンジ制度のように、若手社員の挑戦をバックアップする体制もしっかり整っています。また、パフォーマンスマネジメントにおいて、自身のキャリア育成や日常の悩みまで相談に乗ってくれる組織づくりにも力を入れています。

総じて、イグニション・ポイントはやばい会社ではないと言えるでしょう。

イグニション・ポイントのランキングは何位ですか?

イグニション・ポイントは、GPTWジャパン(※1)の「働きがいのある会社」ランキング(※2)において、7年連続でベストカンパニーに選出されています。

2014年の設立以来、平均2.1倍/年のペースで成長してきており、名実ともに新時代を切り拓く企業として注目を集めています。

合わせて、openworkが実施する9つの企業ランキングもチェックしてみてください。

イグニション・ポイントの企業ランキング|openwork

※1:GPTWジャパン:株式会社働きがいのある会社研究所が、Great Place To Work® Instituteよりライセンスを受け運営している調査機関
※2:GPTWによる働きがいに関する調査の結果が一定水準を超えた企業を発表するランキング

イグニション・ポイントまとめ

イグニション・ポイントまとめ

設立から間もなく10年を迎えるイグニション・ポイントは、コンサルティングファームのなかでも勢いがある会社で、転職先候補として検討している方も多いのではないでしょうか。

また、これまでイグニション・ポイントという社名を聞いたことがなかったものの、今回紹介した内容から興味をもったという方もいるかもしれません。

いずれにしても、コンサルティングファームへの転職は実務経験が求められるほか、いかに専門性やスキルをアピールできるかが重要となります。

転職活動を成功させるためにも、コンサルティング業界への転職を数多くサポートしているエージェントをうまく活用してみましょう。

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