大和総研は高年収?年代・職種別・新卒の給与も徹底解説

株式会社大和総研は、1989年に設立された日本の総合シンクタンクです。前身は大和証券のリサーチ部門で、現在はリサーチ、コンサルティング業務の他に、大和証券グループ向けのシステム開発業務を行っています。

強みとしては、リサーチやコンサルティング業務から提言される解決策を実行するためのITソリューションを提供できることで、競争力を高めるべく中途採用にも意欲的な企業です。現在はグローバルビジネスにも力を入れており、国内・海外を問わずに幅広く社会や業界、企業に貢献するべくサービスを提供しています。

今回は大和総研の年収や、中途採用で通るための条件を整理してみました。

大和総研の年収
大和総研の平均年収727万円(平均年齢36歳)※1
大和総研の生涯年収約3億7,250万円
シンクタンクの平均年収544万円※2
日本の平均年収635万円※3
大和総研の新卒年収336〜540万円

※1出典:ライトハウス
※2出典:令和4年分 民間給与実態統計調査
※3出典:国税庁-平均給与

大和総研の会社概要

大和総研の会社概要

会社概要
会社名株式会社大和総研
事業内容システムコンサルティング
システムインテグレーション
データセンターサービス
アウトソーシングサービス
AI・データサイエンス
経済・社会に関する調査研究・提言およびコンサルティング
設立1989年(平成元年)8月1日
本社東京都江東区冬木15番6号
TEL(03)5620-5100(代表)
アクセス
代表者代表取締役社長 望月 篤
資本金3,898百万円
決算期3月31日

引用:大和総研|会社概要

資本金3,898百万円(38億9,800万円)はシンクタンクとしてはかなり高い数値であり、同業他社と比較してもトップクラスです。資本金が多いほど企業の安定性や信頼性が高いと言えるため、企業選びの一つの大事な指標となる点は間違いないでしょう。

続いては、大和総研の新卒採用と中途採用の情報を見ていきます。

新卒採用情報

募集要項総合職総合職エキスパート・コース
初任給280,000円/月
(固定残業代30時間分を含む、超過時間分は追加支給)
450,000円~/月
(固定残業代30時間分を含む、超過時間分は追加支給)
新卒年収3,360,000円/年5,400,000円〜/年
応募資格四年制大学、大学院を卒業・修了(見込)の方大学院(原則、博士課程後期)を修了(見込)の方
募集コース▼システムコース
お客様の戦略を具現化するシステムコンサルティングをはじめ、企画・設計・構築・運用に至るシステムのライフサイクル全般のトータルソリューションを提供する。

  • ITリサーチやデータ分析、サイバーセキュリティなどに関する業務を行う。
  • システム開発
  • システムコンサルティング
  • ITリサーチ
  • データ分析
  • サイバーセキュリティ など

▼営業コース
お客様と親密なリレーションの構築を図り、経営課題に対するシステム提案を行う。

  • システム営業

▼リサーチコース
国内外にわたる経済・金融資本市場・政策分析・環境・ESG/SDGsなどの分野について、専門家の切り口で調査・分析・情報発信・政策提言活動を行う。

  • 経済調査
  • 金融調査
高度な数理能力やITスキルなど、極めて高い専門性を活かした業務を行う。

▼データサイエンス分野
データサイエンティストとして、ビジネスを変革する業務を行う。

  • 動画・音声を含むビックデータの分析
  • 自然言語処理・音声解析によるビジネスソリューションの開発支援
  • データサイエンス・AIの活用によるビジネス構造の変革

▼サイバーセキュリティ分野
セキュリティ分野の動向調査、セキュアなシステムデザイン・対策・運用など、サイバーセキュリティに対応する業務を行う。

  • サイバーセキュリティに関する業界動向や最新技術の調査
  • サイバー攻撃におけるインシデント発生から収束までの一連の対応
  • セキュアなシステム構築と対策、セキュリティポリシーの策定、セキュリティオペレーション
選考方法書類選考
適性検査
面接(複数回)
昇給年1回(6月)
賞与年2回(6月/12月)
応募方法HPからエントリー

参考:大和総研|新卒採用

資本金は同業他社と比較するとトップクラスだと説明しましたが、それが月給の高さにも表れています。上位募集職である総合職エキスパート・コースでは月45万という好待遇であり、手取りでも月40万は貰えるでしょう。ただし30時間分の固定残業代が含まれた月給なので、額面だけで見ないよう注意してください。

中途採用情報

選考方法書類選考
面接(複数回)
応募方法職種毎に募集

全職種一覧

年収職種毎に規定
応募資格四年制大学、大学院を卒業・修了の方で、職歴のある方
中途採用比率2019年度:9%
2020年度:5%
2021年度:11%

参考:大和総研|経験者採用

年収は職種毎に規定されていますが、概ね600~1,100万円での募集となっています。年功序列ですが、実力を評価するシステムも整備されつつあるようなので、実力次第では年収1,000万円以上を稼ぐことも可能です。

また、2021年度の中途採用比率を見る限り、全体の約1割が中途入社となっているようです。同業他社と比べると低い方であるため、大和総研は新卒採用に最も力を入れていると言えます。

大和総研の年収は高い?

大和総研の年収は高い?

大和総研の年収は、年齢や職種、経験に応じて幅広く設定されています。特に「平均年収」と「最高年収」を見ると、業界内でも高水準であることがわかります。

年齢平均年収最高年収
25〜29歳493万円750万円
30〜34歳698万円850万円
35〜39歳847万円1,050万円
40〜44歳939万円1,200万円
50〜54歳978万円1,600万円

引用:株式会社大和総研の年収データ|ライトハウス

この年収データを踏まえ、以下の項目について詳しく見ていきましょう。

業績と年収の相関性

業績と年収の相関性

大和総研では、売上と平均年収が右肩上がりの傾向にあります。これは企業の安定した成長が従業員にも還元されている証拠です。

この相関性は、企業が従業員の報酬にも投資しているという良い指標と言えるでしょう。

部門ごとの平均年収

大和総研には「リサーチ部門」「コンサルティング部門」「システム部門」の大まかに分けて3つの部門があります。それぞれの平均年収は次の通りです。

部門平均年収
リサーチ部門約770万円
コンサルティング部門約800万円
システム部門約780万円

参考:indeed|株式会社大和総研

各部門で求められるスキルセットや専門性が異なるため、平均年収にも違いが出ています。特にコンサルティング部門では高い戦略的思考力が求められるため、平均年収がやや高めになっています。

一方で、システム部門やリサーチ部門でも高度な専門スキルが報酬として反映されています。これらの情報は、大和総研が多様な才能を高く評価し、それに見合った報酬を提供していることを示しています。

初任給と昇給率

大和総研では新卒入社の場合、総合職で月28万、総合職エキスパート・コースで月45万からのスタートとなります。さらに年に2回の賞与が支給される他、業績に応じたインセンティブも期待できます。昇給は年1回あり、業績や貢献度に応じて給与が見直される制度があります。

業績によるボーナス

大和総研では、業績に応じてインセンティブやボーナスが支給される制度が整っています。これは社員が目標を達成した場合や特定のプロジェクトで優れた成果を上げた場合に、その努力と成果がしっかりと評価され、報酬として反映される仕組みです。

経験者の場合の年収

経験者の場合、年収は一般的に600万円から1,100万円程度とされています。ただしこれは目安であり、スキルの有無や経験年数・前職での実績は勿論のこと、募集されている職種によっても変動する場合があります。

福利厚生と教育制度

大和総研では、社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険)はもちろん、各種手当や福利厚生も充実しています。例えば、昼食手当や住宅補助、出産一時金などがあります。

また、新入社員研修から各種スキルアップ研修まで教育制度もしっかりと整っており、社員が安心して成長できる環境が提供されています。

参考:大和総研|福利厚生

同業界競合他社との年収比較

企業年収
大和総研727万円
野村総合研究所985万円
三菱UFJリサーチ&コンサルティング764万円
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社665万円

参考:ライトハウス ※2023年10月時点

大和総研の年収は業界内で中堅レベルですが、福利厚生が非常に充実しているため、社員の満足度は高いです。転職を考える際、年収だけでなく、働きやすさや将来性も考慮する必要があります。

大和総研はその点でバランスが取れており、多面的な評価で高い満足度を誇っています。

大和総研の主な事業内容3つ

大和総研の主な事業内容3つ

大和総研は多角的な事業展開をしており、特に「リサーチ」「コンサルティング」「ITサービス(システム)」の3つが主力事業です。それぞれの事業がどのように企業や社会に貢献しているのか、以下で詳しく解説します。

リサーチ部門の専門性

リサーチ部門では、国内外の経済分析をはじめ、政策分析や金融市場動向・金融税制・環境分野など多岐にわたるリサーチが行われています。このような幅広いリサーチ能力が、企業や政府機関からの高い評価を受けています。

コンサルティング部門の戦略と実行力

コンサルティング部門は、M&Aの活用やグローバル化の推進・事業ポートフォリオの見直し・官民連携の推進など、戦略の策定から実現支援に至るまでのワンストップサービスを提供しています。特にSI機能を活用したサービスが強みとされています。

システム部門のソリューション提供

システム部門では、リサーチやコンサルティングで打ち出された戦略や提言を具体化するためのシステム開発や導入支援が行われています。特に大和証券向けのシステム開発に強みを持っており、堅牢なソリューションが提供されています。

大和総研は激務でやばい?福利厚生の充実度について

大和総研は激務でやばい?福利厚生の充実度について

大和総研は総合シンクタンクとして多くのプロジェクトを手がけており、そのため激務とされることもあります。特にシステム部門では納品前には残業が増える傾向にあります。

しかし、その一方で福利厚生は非常に充実しています。以下で、激務の実態と福利厚生の詳細について解説します。

システム部門の激務度合い

システム部門は、プロジェクトの納期や緊急のトラブルシューティングによって、残業が増える傾向にあります。ただしスキルと経験に応じては、業務の効率化が可能であり、自主的に残業を減らすことも十分に可能です。

福利厚生の多様性

大和総研は、大和証券グループに属しているため、多様な福利厚生が提供されています。これには、昼食手当や住宅補助・出産一時金の給付だけでなく、健康診断やリフレッシュ休暇なども含まれています。

参考:大和総研|福利厚生

ワークライフバランスのサポート

ワークライフバランスを重視する社員には、短時間勤務や育児休暇、さらには時間外労働の免除制度など多角的なサポートが行われています。これにより、仕事と家庭、または趣味とのバランスをより容易に保つことができます。

大和総研で必要とされるスキル

大和総研で必要とされるスキル

大和総研には大きく分けて「リサーチ」「コンサルティング」「システム」の3つの部門があると書きました。それぞれの部門において、特に重視されるスキルを詳しく見ていきましょう。

リサーチ部門で求められるスキル

リサーチ部門では、調査分析研究の経験が非常に重要とされています。特に社会課題や経済状況に対する深い理解と分析力が必要です。さらにデータ分析ツールの使いこなしや、複雑な情報をわかりやすく可視化する能力も求められます。

マクロ経済からミクロ経済までの幅広い知識と、それを活用した戦略提案能力がプラスとされます。

コンサルティング部門で求められるスキル

コンサルティング部門では、実際のコンサルティング経験や経営企画の経験が大きなプラスとなります。戦略的思考力と実行力が求められる職種です。加えて、クライアントとのコミュニケーション能力・プレゼンテーションスキル、そして多様な業界知識も必要とされます。

問題解決能力と、それを具体的なアクションに落とし込むスキルが高く評価されます。

システム部門で求められるスキル

システム部門では、特に金融系のシステムエンジニア(SE)やITコンサルティングの経験が高く評価されます。技術力はもちろん、プロジェクトマネジメント能力も重要です。

さらに、セキュリティ対策やデータベース管理の知識、そしてチーム内でのコミュニケーションスキルも不可欠です。

大和総研の社風と働く環境

大和総研の社風と働く環境

大和総研は、社員間の開かれたコミュニケーションと協力的な文化が特徴です。以下で、その具体的な側面と、働く環境にどのようなサポートがあるのかを詳しく見ていきます。

コミュニケーションと関係性

社員間の関係性は良好で、知識や経験の共有が活発です。新しいアイデアや意見も尊重され、多角的な視点が求められます。このような開かれたコミュニケーション環境は、クロスファンクショナルなプロジェクトでも効率的な進行を可能にしています。

また、定期的な社内セミナーや勉強会があり、自らのスキルや知識を広げる機会も豊富です。

働き方の柔軟性

フレックスタイム制度が導入されており、社員は自分のライフスタイルに合わせて働く時間を調整できます。これにより、仕事とプライベートのバランスが取りやすい環境が整っています。さらに、リモートワークのオプションもあり、状況に応じて柔軟に働き方を選べます。

オフィス環境と設備

オフィスは清潔で静かな環境であり、集中して仕事ができます。これが社員から高く評価されている一因です。また、最新のIT設備や会議室が整えられており、高度なプロジェクト作業もスムーズに行えます。

研修と教育制度

新入社員から中途入社者まで、各段階での研修や教育制度が充実しています。これにより、社員はスキルアップを目指しやすい環境が整っています。

大和総研の年収と働きがいに対する評判・口コミ

大和総研の年収と働きがいに対する評判・口コミ

ライトハウスに投稿された口コミの中から、以下のカテゴリーに分けて1件ずつご紹介します。特に「年収・給与」の口コミは複数ご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

福利厚生・オフィス環境

評判・口コミ

男性・システム部門 新卒入社 
福利厚生
充実しています。結婚前は独身寮が月に一万円程度で借りられるし、25歳くらい以降であれば好きな部屋を借りて家賃補助を受けられる。こちらは月に五万円が上限。さらに、結婚していれば月に九万円を上限として補助が出るので、住みたいところに住めると思います。

オフィス環境
在宅勤務も認められているため、ある程度は自由です。オフィスは少し古いが普通に仕事ができる環境。ディスプレイはデュアルモニター(1台のパソコンに2つのモニターを接続して同時に使用)になっているし、椅子もそれなりにいい物を用意してくれている。

引用:ライトハウス|大和総研の口コミ「福利厚生・オフィス環境」より

企業カルチャー・組織体制

評判・口コミ

男性・システム部門 新卒入社
組織体制・コミュニケーション
意思決定までのプロセスが長い。システム部門については、担当役員への説明は一定の役職以上から行うことが基本になっており、案件を進めるうえで報告ステップが増える。営業、コンサル部門は、担当役員と同行して外交をするケースが多く、担当自ら役員へ説明、報告をするため、意思決定までのスピード感が早い一面もある。

引用:ライトハウス|大和総研の口コミ「企業カルチャー・組織体制」より

成長・働きがい

評判・口コミ

男性・システム部門 新卒入社
成長・キャリア開発
研修のベースはOJT(On-the-Job Training:新人・若手教育のための実践的な指導)ですが、社内研修は充実している。選抜もあれば、各年次で必修の研修もある。外部講師を招く研修もあれば、eラーニングも充実している。社員同士の勉強会もある。最近だと、パブリッククラウド関連の資格取得支援をする組織がセミナーや学習サポートをしている。また、データサイエンスのスキルアップのため、外部の研修サービスを受講することができる。また、公募でグループ会社の様々な業務にチャレンジする機会もある。

引用:ライトハウス|大和総研の口コミ「成長・働きがい」より

事業展望・強み・弱み

評判・口コミ

男性・コンサルティング部門 中途入社

事業の強み
リサーチ、コンサルティング、システムと幅広い領域の人材が在籍しているところです。

事業の弱み
Sler(エスアイアー:システムインテグレーション(SI)業務を担当している企業)としては規模が大きくなく、特定の領域に強みがあるといった特長がある訳でもないため、売りにできる点が弱いことです。

事業展望
従来のSIビジネスは見通しが明るくない一方でクラウドやデータ分析ビジネスは売上規模が小さく、事業展望が見通せないと感じます。

引用:ライトハウス|大和総研の口コミ「事業展望・強み・弱み」より

働き方(勤務時間・休日休暇・制度)

評判・口コミ

女性・リサーチ部門 新卒入社

勤務時間・休日休暇
プロジェクトの進捗によっては繁忙期がある。休日出勤があっても、代休はきちんと取れていた。

多様な働き方支援
在宅勤務制度があり、利用しやすい環境である。

引用:ライトハウス|大和総研の口コミ「働き方(勤務時間・休日休暇・制度)」より

女性の働きやすさ

評判・口コミ

女性・事務 中途入社
産休、育休を経て退職した後しばらくは時短勤務も可能のようですし、望まないポジション替えも無いと思います。周りも理解している様子だったので、長く働くには良い環境だと思います。生理休暇も取れるようです。

引用:ライトハウス|大和総研の口コミ「女性の働きやすさ」より

入社前とのギャップ

評判・口コミ

女性・システム部門 新卒入社
基本的にはありません。タスクの調整、上司などとの摺り合わせがうまくいけば有給なども取りやすく、福利厚生も記載通りといった感じでした。ただし、部署によってかなりカラーが異なり、自身に合った環境で働けるかは博打の印象です。

引用:ライトハウス|大和総研の口コミ「入社前とのギャップ」より

年収・給与

評判・口コミ

男性・システム部門 新卒入社

給与制度
管理職になるまでは、しっかりと残業手当も支給される。管理職になると22時以降に残業する際、深夜勤務手当が支給されるが、基本時給に相当する額は除かれるため、1時間あたりの手当はほとんど期待できないと思って良い。賞与は大和証券の決算に依存されるため、自社・自部署・個人の業績とは乖離する。

評価制度
主任・課長代理あたりまでは、ほぼ年功序列。上席課長代理への昇進あたりから、やや差が出始める。管理職に相当する次長への昇進時期は、年々遅くなっているように感じる。


男性・コンサルティング部門 中途入社

給与制度
賞与は親会社の業績に連動しています。

評価制度
基本的には年功序列ですが、実力主義の側面を取り入れようと徐々に人事制度が改訂されています。


男性・システム部門 新卒入社

給与制度
大体は以下になると思います。最速で昇進できた場合。

24歳で主任:400万円~
27歳で課長代理:600万円~
31歳で上席課長代理:700万円~
34歳で次長:900万円~

評価制度
基本的には年功序列。最近は辞めていく人が多いため、ライバルが少なくなっており上がりやすいかもしれないです。


男性・システム部門 新卒入社

賞与
年に2回の支給です。ボーナスの金額は、親会社である大和証券の業績に依存するので、実際のところ個人の頑張りがボーナスに反映されることは、ほぼないと思われます。

インセンティブ
インセンティブはあります。データサイエンティストという社内資格があり、ボーナス支給時に上乗せがあるらしいです。


男性・システム部門 新卒入社

年収・給与の満足点
変な話ではあるが、仕事をしていない(できない)人でも、それなりの給料はもらえることです。明確な実績をアピールできなくても、雰囲気や参画している案件によっては評価してもらえます。

年収・給与の改善点
逆に、実力主義の人には不満の種かもしれません。


男性・システム部門 新卒入社

モデル年収
大学の学部卒の例で記載します。

入社3年目で主任
入社6年目で課長代理
入社10年目で上席課長代理
入社13年目で次長(管理職、組合から外れる)

副部長、部長、役員・・・以降はあまり分かっていない。次長になると約1,000万円に届くらしいので、一つの区切りと考える。


男性・システム部門 新卒入社
評価制度
年功序列で上昇していくのが大半を占める。データサイエンティストやサイバーセキュリティスペシャリストについては、高度な専門性を有しているということでエキスパート認定され、給与体系が別になる(年次に関係なく認定を受けられる。給与水準のmin,maxともに、どの年次でも通常の総合職より高くなる)。


男性・システム部門 新卒入社
給与制度
6等級制度で、年齢とともに昇格の機会が与えられる。等級ごとに給与・賞与が決まっている。優秀で実績を上げていれば、評価が上がり、給与も上がる。その他に、住宅手当、資格手当などのインセンティブ、通勤手当などがある。手当だけで年間100万円を超える。

引用:ライトハウス|大和総研の口コミ「年収・給与」より

大和総研でのキャリアパス

大和総研でのキャリアパス

大和総研の社風と福利厚生の充実度からも、ワークライフバランスを重視する社員にとって、長期的なキャリアを築くには理想的な環境が整っています。以下で、各部門でどのようなキャリアパスが築けるのかを詳しく見ていきます。

リサーチ部門でのキャリア

リサーチ部門では、経済や金融に関する深い調査分析を行い、その結果を社会に提供します。研究職として、専門知識を活かす場が多くあります。

また、独自の研究を発表する機会も多く、専門誌や学会での発表も可能です。さらに、外部の研究機関との連携も積極的に行っています。

コンサルティング部門でのキャリア

コンサルティング部門では、クライアントのビジネス戦略の策定から実現までをサポートします。戦略コンサルタントとして、多様な業界での問題解決に携わることができます。

また、プロジェクトごとにチームが編成され、多様なスキルセットを持つメンバーと協力して業務を進めます。また、高度な分析ツールや手法を駆使して、クライアントに対する価値提供を行います。

システム部門でのキャリア

システム部門では、エンジニアやITコンサルタントとして、企画から運用・保守まで多岐にわたる業務に従事できます。特に金融系のシステム開発に強みを持っています。

また、プロジェクトマネジメントのスキルも重要とされ、リーダーシップを発揮できるポジションも多く存在します。さらに、内部研修や資格取得支援が充実しているため、技術的なスキルアップが可能です。

大和総研の選考プロセスと面接のポイント

大和総研の選考プロセスと面接のポイント

大和総研の選考プロセスは、書類選考から最終面接まで数段階に分かれています。各段階でのポイントを理解し、効果的な準備を行うことが成功の鍵です。

書類選考でのポイント

書類選考では、履歴書や職務経歴書に丁寧かつ具体的な記述が求められます。特に、過去の実績や成果を数字で示すことで、その説得力は格段に上がります。

具体的なプロジェクト名やその規模、達成したKPI(Key Performance Indicator)などを明記すると、より評価されやすくなります。

筆記試験でのポイント

筆記試験では、基本的な数学や論理思考力が問われる場合が多いです。この段階での目的は、候補者の問題解決能力を確認することです。事前に関連するテキストやオンラインリソースで基礎知識を確認し、模擬試験で練習することが有用です。

面接でのポイント

面接では、人柄やコミュニケーション能力が評価されます。自己PRは明確にし、志望動機では大和総研に対する深い理解を示すことが重要です。具体的には、大和総研の事業や文化およびビジョンについて事前にリサーチし、それに対する自分の考えや適性を明示すると良いでしょう。

最終面接でのポイント

最終面接では、具体的な貢献方法や入社後のビジョンについて質問される可能性が高いです。明確なアクションプランを持って臨むことが望ましいです。

具体的には、短期・中期・長期での目標や、それに対する具体的な行動計画を用意しておくと、より印象が良くなります。

大和総研への転職に向いている人

大和総研への転職に向いている人

大和総研への転職に向いている人とは、どのような特徴を持った人でしょうか。以下に3つ挙げてご紹介します。

  • 自ら成長し変化を厭わずに行動できる人
  • 安定した環境で社会を動かすような仕事をしたい人
  • 金融分野や経済分野への関心がある人

大和総研は自由闊達な組織風土で、重要な仕事もどんどん任される環境にあるので、仕事も面白いはずです。成長意欲が高く向学心のある方に合っている企業でしょう。それぞれの特徴について深掘りしていきます。

自ら成長し変化を厭わずに行動できる人

大和総研は、自らの成長を追求し、変化を恐れず積極的に行動できる人に向いています。新しいチャレンジやスキルの習得に前向きな姿勢が求められます。

具体的には、社内の多様な研修制度や教育プログラムを活用して、自身の知識や経験を拡げ、業務に活かしていく意欲がある人には、充実した環境が提供されます。

安定した環境で社会を動かすような仕事をしたい人

大和総研での仕事は、安定した環境の中で、社会全体に影響を与えるような重要な仕事です。社会の動きや経済の流れを理解し、それに基づいた戦略や提案ができる人が求められます。

具体的には、政策提言や業界トレンドの分析に関わるプロジェクトが多く、社会に貢献する意識が高い人には適した職場です。

金融分野や経済分野への関心がある人

金融や経済に対する深い関心と知識がある人には、大和総研は多くのチャンスを提供します。専門的な知識をさらに深め、多岐にわたるプロジェクトに携わることができます。

例えば、金融市場の動向分析や経済政策の評価など、この分野に対する熱意がある人は、大和総研での仕事を通じて、さらなる成長と成功を遂げることができるでしょう。

大和総研へ転職したいなら転職エージェントに登録すべき!メリットを3つ紹介

大和総研へ転職したいなら転職エージェントに登録すべき!メリットを3つ紹介

転職を検討している方には、ハイクラス求人を扱っている転職エージェントに登録することをお勧めします。転職エージェントを利用することで、以下の3つのメリットがあります。

  • Webには出てこない大和総研のリアルな情報が手に入りやすい
  • 大和総研およびその他企業の非公開求人を紹介してもらえる
  • 面接対策や年収アップ交渉をしてもらえるため、効率的に転職活動ができる

それぞれのメリットを順番に見ていきましょう。

Webには出てこない大和総研のリアルな情報が手に入りやすい

転職エージェントは企業の内部情報に通じているため、Web上では得られない大和総研の詳細な情報を提供することが可能です。

例えば、企業文化や実際の業務内容、社員の評価制度など企業を理解するための情報が手に入ります。これにより企業研究がより精緻に行え、自分に合った企業かどうかの判断が容易になります。

大和総研およびその他企業の非公開求人を紹介してもらえる

転職エージェントは非公開求人も多く扱っており、大和総研だけでなく他の企業の魅力的な求人情報にもアクセスすることができます。

これは、一般に公開されていない限定的なポジションや特別な条件での求人も含まれるため、他の求職者と差別化された転職活動が可能になります。

面接対策や年収アップ交渉をしてもらえるため、効率的に転職活動ができる

転職エージェントは面接対策から年収交渉まで幅広いサポートを提供しています。

専門的なアドバイスやコーチングを受けられるため、転職活動はスムーズに進むとともに、自分自身の市場価値を正確に把握し、それに見合った条件で転職することが期待できます。

大和総研への転職を目指す人におすすめのエージェント3社

大和総研への転職を目指す人におすすめのエージェント3社

大和総研を目指す方にオススメな転職エージェントを3社ご紹介します。

シンクタンクへの転職実績もあるエージェントであるため、ぜひチェックしてみてください。

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング

運営会社アクシスコンサルティング株式会社
公式サイトhttps://www.axc.ne.jp/
公開求人数非公開(2024年5月7日時点)
主な求人職種コンサルティング業界

アクシスコンサルティングは、特にコンサル業界に強みを持ち、約5,000名の現役コンサルを含む約20,000名もの転職志望者の支援をした実績があります。

その実績による信頼からコンサル業界と強いパイプがあり、下記の3つのメリットがあります。

  • 業界を熟知した質の高いサポート
    • アクシスコンサルティングは、コンサルティング業界に精通したプロフェッショナルが、転職希望者に対して具体的で質の高いサポートを提供。個々のスキルや経験を活かす最適なポジションの提案が期待できます。
  • 全体の77%が非公開求人
    • 非公開求人が全体の77%を占めており、他では見られない貴重な求人情報にアクセス可能。独自のネットワークを活用して、幅広い選択肢から希望に合った求人を見つけることができます。
  • 平均支援期間3年の中長期に渡る支援が受けられる
    • 転職だけでなく、キャリア形成全般をサポート。平均3年間のフォローがあり、転職後のキャリアも安心して築いていけるサポート体制が整っています。

信念として「生涯のキャリアパートナー」を掲げ、本人のキャリアプランから「今は転職する時期ではない」と判断すれば無理に転職を薦めないなど、視野の広いサポートが受けられるのも特徴です。

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ランスタッド

ランスタッド

運営会社ランスタッド株式会社
公式サイトhttps://www.randstad.co.jp/
公開求人数7,564件(2024年5月7日現在)
非公開求人数約32,449件(2023年10月23日時点)※全求人の約80%
主な求人職種ITエンジニア(IT・Web・通信)、事務・管理部門、技術系(機械・電気・電子・化学)、営業 他

ランスタッドは、オランダで1960年に創業された世界最大級の総合人材サービス企業。39の国と地域で活動し、日本には93の拠点があります。

年収1000万以上を目指すプロフェッショナル向けサービスを提供しています。

世界規模の企業であるため、外資系やグローバル企業への転職支援実績も多数あり、下記の3つのメリットがあります。

  • 市場動向を把握した専任コンサルタントによるマンツーマンサポート
    • ランスタッドの専任コンサルタントは、市場の動向を熟知しており、それぞれの個人に合わせたマンツーマンでのサポートを提供。転職活動を的確に進めることができます。
  • 全体の約80%が非公開求人
    • ランスタッドでは、一般には公開されていない非公開求人が全体の約80%。これにより、他では知り得ない貴重な求人情報に出会うことができます。
  • キャリアアップからワークライフバランス重視まで幅広い提案を受けられる
    • ランスタッドは、キャリアアップはもちろん、ワークライフバランスを重視した求人も豊富に取り揃えており、多様なニーズに応える提案が期待できます。

特にハイクラス企業を得意としており、戦略的なキャリア形成のサポートをしてくれます。転職に関する支援サービスはもちろん無料です。

ランスタッドの
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Type転職エージェント

@type

運営会社株式会社キャリアデザインセンター
公式サイトhttps://type.career-agent.jp/
公開求人数9,566件(2024年5月7日現在)
非公開求人数18,561件(2023年10月23日時点)※全求人の約60%
主な求人職種システムエンジニア、管理・マーケティング・経営、営業、専門職(コンサルタント・金融 ほか)、Webエンジニア・クリエイター など

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大和総研を含むキャリアアップを目指す全ての方へ

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