レイヤーズコンサルティングの年収はいくら?年代・職種別の給与も徹底解説

  • コンサルタントにキャリアチェンジしたい
  • 飛躍的に成長できる会社で働きたい
  • せっかく転職するなら年収アップを狙いたい

「自己成長」「キャリア形成」「高収入」をキーワードに転職活動を進める方は、選択肢の一つとしてコンサル業界を選ぶ傾向にあります。

近年ではさまざまな経歴や個性を歓迎するコンサルタントファームも増えていますが、本記事で紹介するレイヤーズコンサルティングでは未経験者向けの中途採用枠を設け、多種多様な人材のチャレンジを歓迎しています。

転職口コミサイト「ライトハウス」や「duda」、「Yahooニュース」、「アガルートアカデミー」に記載されている年収データを元に、平均年収を算出してみました。

レイヤーズコンサルティングの平均年収
レイヤーズコンサルティングの平均年収703万円
コンサル業界平均年収519万円
日本の平均年収458万円※1
新卒年収250万円

※1出典:国税庁-民間給与実態統計調査

大手企業からの圧倒的信頼を勝ち得ているレイヤーズコンサルティング、本記事では年収や同社の社風、業務内容・雰囲気の実態など、転職に役立つさまざまな情報を紹介していきます。

レイヤーズコンサルティングへの転職を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

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レイヤーズコンサルティングとはどんな会社?

 

レイヤーズコンサルティングとはどんな会社?

レイヤーズコンサルティングは公認会計士が母体となって創業された日本発の独立系コンサルティングファームです。

「日本企業を強くする」というパーパスを掲げ、日本文化・風土に合った日本型経営の強みを活かすコンサルティング事業戦略や会計・SCMDX・HRなど多角的なサービスを提供しています。

400名規模の組織でありながら「クライアントの8割は東証プライム市場上場企業」かつ「全てがプライム案件(クライアントからの直接受注)」という特異の実績を持っており、日本を代表する大手・優良企業の間では高い評判と知名度を誇っています。

引用:レイヤーズコンサルティング公式サイト,「採用」,レイヤーズの特長

レイヤーズコンサルティングの会社概要

 

レイヤーズコンサルティングの会社概要
会社名株式会社レイヤーズ・コンサルティング
創立1983年12月
資本金6,000万円
売上高非公開
代表者代表取締役CEO 杉野 尚志
代表取締役会長 秋田 芳樹
代表取締役COO 中防 保
従業員数450名(平均年齢32.0歳)
公認会計士12名、米国公認会計士1名、税理士2名
事業内容下記領域における経営コンサルティングサービス
・新規事業開発・ビジネスモデル改革・M&A支援
・グループ・グローバル経営管理
・ガバナンス強化
・マーケティング戦略・営業改革
・業務改革
・サプライチェーンマネジメント
・ヒューマンリソースマネジメント
・デジタル戦略・ITマネジメント
本社所在地〒141-8214 東京都品川区上大崎3-1-1 目黒セントラルスクエア14階
グループ会社レイヤーズ・コンサルティング アメリカ
レイヤーズ・コンサルティング シンガポール
株式会社Future Dimension Drone Institute
Horizon One株式会社

参照:レイヤーズコンサルティング公式サイト,「企業情報」

レイヤーズコンサルティングの大きな特徴は日本発の独立系コンサルティングファーム(外資系ではない)であり、意思決定権が自社にあるということでしょう。

同社の強みは真のクライアントファーストによるサービス」であり、顧客満足度を最優先できる理由は他にも以下の3点が挙げられます。

  • 非上場企業であること(中長期的な経営が可能)
  • 独立資本であること(資本と経営が一致により経営の自由度が高い)
  • ベンダーフリーであること(ITベンダーからも独立しており利害関係に左右されない)

経営の独立性が保たれていることで自社の決断に従った自由度の高いサービスが提供可能となり、創業から現在に至るまで多くの日本企業と長期的な信頼関係を構築しています。

レイヤーズコンサルティングの事業内容

 

レイヤーズコンサルティングの事業内容

レイヤーズコンサルティングの事業内容をもう少し詳しく解説しましょう。

企業研究は転職活動において非常に重要な作業になりますので、しっかりポイントをおさえた上で自身と企業とのマッチング度合を分析してください。

事業内容と組織体制

  • 新規事業開発・ビジネスモデル改革・M&A支援
  • グループ・グローバル経営管理
  • ガバナンス・リスクマネジメント強化
  • マーケティング戦略・営業改革
  • サプライチェーンマネジメント
  • 本社・間接業務改革
  • ヒューマンリソースマネジメント
  • デジタル化戦略・ITマネジメント

レイヤーズコンサルティングでは「戦略の階層」「マネジメントの階層」「プロセスの階層」「リソースの階層」の4つの階層(レイヤー)に分けたコンサルティングサービスを提供しており、この経営方法が社名の由来になっています。

引用元:レイヤーズコンサルティング公式サイト,「レイヤーズ・コンサルティングの特徴」

レイヤーの担当は事業部ごとに分けられており、各コンサルタントの希望や得意分野をもとに横断的なチームを組んでプロジェクトを実施します。

組織の使命

  • 日本企業を強くすることで日本経済を強くし、ひいては世界経済の発展に貢献する
  • 戦う創造集団
    ・新しいものを創造する「破壊的創造」を実現する
    ・熱き想いと冷徹な計算、この二つを同時に達成する
    ・三現主義(現場・現物・現実)に基づき、泥臭い現場密着型のコンサルティングを提供する

コンサルティング方針

  • オープンイノベーション
    500社1000プロジェクトの経験や経営研究機関との連携によって、組織内のイノベーションを促進し組織外に展開する
  • 実行主義
    ・現場・現物・現実の三現主義に基づき、現場に常駐して実行まで並走する
  • ミドルアップ・ミドルダウン
    ・日本組織の強みであるミドルアップ・ミドルダウン文化による施策実行を実現する
  • ロングリレーションシップ確立
    ・真のクライアントファーストによって長期的な信頼関係を築く(取引継続率は90%)
  • クライアントに寄り添ったコンサルティング
    ・ クライアントに寄り添い、共振しながら支援する

レイヤーズコンサルティングの社風

 

レイヤーズコンサルティングの社風

株式会社ワークスタイルラボが運営するニュースメディア<コンサル業界ニュース>のインタビュー記事において、レイヤーズコンサルティング採用戦略室長の前田氏は同社の社風を以下のように説明しています。

  • 「出る杭を伸ばす」文化
    ・長所を伸ばし短所を補い合う風土
    ・お互いを助け合い高めあうカルチャー
    ・外資系コンサル会社特有のUP or OUTの風潮がない
  • フラットな組織
    ・上下関係がフラットな関係性
    ・年次に囚われずディスカッションできる環境

同様の意見はレイヤーズコンサルティング公式Youtubeチャンネルでもみられ、「困った人に手を差し伸べてくれる」「失敗しても次にチャンスをくれる」「若手が活発」と社員が発言しています。

活発な意見交換と情報共有が可能な土壌は日頃の関わり合いから作られるものですが、社員間でコミュニケーションを取る機会も比較的多く設けられているようです。

社員間のコミュニケーションについては、力をいれているところがあり、毎月の全社員会議や、定期的に開催される社内イベントなどで、普段はあまり接点のない社員同士でも顔を合わせる機会が比較的あります。

ライトハウスより一部抜粋

レイヤーズコンサルティングではチームワークを重視しており、プロジェクトもチーム制(3~6名)かつクライアントとの共同で遂行するため、チームプレーに長けた人材はコンサルティングサービスの高付加価値化にも大いに貢献するでしょう。

レイヤーズコンサルティングの平均年収

 

レイヤーズコンサルティングの平均年収

レイヤーズコンサルティングは上場しておらず有価証券報告書などがないため、正確な平均年収は不明です。

口コミサイト・ライトハウスによると平均年収は703万円※です。

年収分布データでは400万円台~600万円をボリュームゾーンとして、600万円超~2000万円以上稼いでいる方も多くみられました。

サンプルデータの属性を勘案すると想定平均年収は600万円程度、転職サイトdudaが公表している<平均年収ランキング最新版>におけるコンサル業界・シンクタンクの平均年収(519万円)と比較すると、業界平均よりも高水準であることがわかります。

情報提供者ごとの年収差が大きいことから、キャリアパスおよび勤続年数と収入に高い相関関係があることが窺い知れます。

※参照:ライトハウス:レイヤーズコンサルティングの口コミ一覧

レイヤーズコンサルティングの将来性・今後の業績予測

 

レイヤーズコンサルティングの将来性・今後の業績予測

ベンチャー企業のレイヤーズコンサルティングは、将来性がある企業として注目されています。

レイヤーズコンサルティングは従業員数が450名と小規模のベンチャー企業のため、意思決定が速くさまざまな変化に対応できる組織です。

未来を予測するだけでなく、未来のシナリオを元に戦略を決めて意思決定を行い、事業に活用しています。

また、クライアントの約80%が東京証券取引所のプライム市場に上場している企業であり、すべてのプロジェクトがクライアントから直接受注しています。そしてクライアントは、メーカーやサービス、食品、エネルギー、商社など幅広いです。

このように実績が豊富で時代の変化に強い組織のため、今後の業績はさらに増収増益となることが予想できます。

レイヤーズコンサルティングの職種別平均年収

 

レイヤーズコンサルティングの職種別平均年収

この平均年収は2023年10月時点の「ライトハウス」に寄せられた口コミ回答者(144人)の平均年収です。

職種平均年収
専門職系
(コンサルタント、金融、不動産)
813万円(平均年齢30.7歳)
企画・事務・管理系
(経営企画、広報、人事、事務 他)
686万円(平均年齢34.7歳)
その他
(公務員、団体職員 他)
686万円(平均年齢34.7歳)

レイヤーズコンサルティングでは大きく分けて下記4種の業種が存在します。

  • 営業(コンサルティング営業 、ルート営業、 法人営業)
  •  経営企画 
  • マーケティング
  • コンサルタント

キャリア中でもコンサルタントは、役職が年収に大きく影響します。コンサルタントのキャリアパスのイメージは以下の通りです。

コンサルタント(2~4年)→シニアコンサルタント(1~4年)→マネージャ→シニアマネージャ→ディレクター→マネージングディレクター

引用:レイヤーズコンサルティング公式サイト,「採用」,キャリア形成制度

この役職別平均年収は、転職エージェントハイパフォキャリアの調査結果による平均年収です。

役職平均年収
コンサルタント400万円~600万円
シニアコンサルタント600万円~800万円
マーネジャー800万円~1,100万円
シニアマネージャー1,100万円~

レイヤーズコンサルティングの年代別平均年収

 

レイヤーズコンサルティングの年代別平均年収

この平均年収は2023年10月時点の「openwork」に寄せられた口コミ回答者(645人)の平均年収です。

年齢平均年収
25~29歳534万円
30歳715万円

レイヤーズコンサルティングの年齢別平均年収は30歳が最も高いという結果が出ています。

レイヤーズコンサルティングは、年棒制でボーナスがありません。 年に4回行われる評価で年収が決まります。

新卒の初任給は500万以上と設定されており、若手のうちはランクアップしないと昇給は難しいでしょう。

また、資格取得に力を入れており資格取得にかかった費用を会社で負担してくれます。他にも交通費手当や住宅手当が完備されています。

レイヤーズコンサルティングの新卒の初任給・年収

 

レイヤーズコンサルティングの新卒の初任給・年収

公式サイトの募集要項によりますと、新卒者の初任給は500万円以上となっています。

初任給年俸制
年俸500万円以上(2022年度実績、選考成績等により個別に決定します)
1か月あたり45時間分の時間外労働手当を含む
引用元:レイヤーズコンサルティング公式サイト,「採用」,新卒採用情報

厚生労働省が公表している令和3年賃金構造基本統計調査による新卒者(大学卒)の初任給は22.5万円(千円未満切り捨て)、したがって想定平均年収(初任給×12ヵ月で算出した場合)は270万円程度となります。

賞与がある場合は算出金額に上乗せする形になりますが、いずれにしてレイヤーズコンサルティングの給与が新卒者平均を大きく上回っていることは間違いないでしょう。

レイヤーズコンサルティングの同業界競合他社との年収比較

 

転職口コミサイト「ライトハウス」や「有価証券」、「openworks」、「doda」に記載されているデータを元に、平均年収や2022年度売上高を算出してみました。

会社名平均年収2022年度売上高
レイヤーズコンサルティング512万円非公開
リンクアンドモチベーション536万円328億円
アクセンチュア866万円616億USドル
博報堂コンサルティング600万円431億円

レイヤーズコンサルティングの競合他社の平均年収はどのくらいなのでしょうか。

レイヤーズコンサルティングと同様のコンサル業界の競合他社3社の売上高と年収を比較しました。

リンクアンドモチベーション、アクセンチュア、博報堂コンサルティングの4社の中では、レイヤーズコンサルティングの平均年収は低い印象です。

ただしコンサル業界・シンクタンクの平均年収は519万円のため、レイヤーズコンサルティングの年収は業界平均よりも高水準といえます。

レイヤーズコンサルティングの給与・評価制度

 

レイヤーズコンサルティングの給与・評価制度

レイヤーズコンサルティングは四半期ごと(年に4回)に評価を行い、年度末には総合的な評価を行って次年度の給与と昇進を決めます。

コンサルタントやシニアコンサルタントは、稼働率が評価の100%を占め、稼働率のノルマ(85%以上)の達成、参加したプロジェクトへの貢献度(資料の構成やクライアントとのディスカッションの意欲、成果物の品質など)も評価対象です。

マネージャやシニアマネージャ、ディレクター、マネージングディレクターは、売上が評価の60~70%、稼働率が評価の10%、社内イベントなどの社内貢献が評価の20~30%を占めます。職階が高くなるほど、売上のノルマが高くなり、会社の貢献度(若手の育成、新規顧客の開拓など)も評価されます。

これらの評価は上司の自己判断で行うため、社員の中には不満を抱く方もいるそうです。

レイヤーズコンサルティングの残業時間と残業手当

 

レイヤーズコンサルティングの残業時間と残業手当

レイヤーズコンサルティングの残業時間は44時間※1です。

これは、dodaによるコンサル業界の平均的な残業時間(37.1時間※2)と比較すると、やや長い印象を受けます。

レイヤーズコンサルティングでは、みなし残業代として月に45時間分が含まれており、残業時間が45時間を超える場合、超過分の残業代が支給されます。

※1出典:openwork:レイヤーズコンサルティング株式会社の口コミ
※2出典:doda:残業が少ない仕事・多い仕事は?平均残業時間ランキング【94職種別】

レイヤーズコンサルティングのボーナス・賞与

 

レイヤーズコンサルティングのボーナス・賞与

レイヤーズコンサルティングは賞与はなく年俸制です。人事評価によって決まった金額を12か月に分割して受け取る仕組みです。

そのため、評価が上がると昇給・昇格が行われ、年俸が増加します。

自分の仕事に集中してプロジェクトに全力を注ぎ、スキルをつけていくことが重要です。

まずは、年に4回行われる評価基準を把握しましょう。

レイヤーズコンサルティングの求人情報

 

レイヤーズコンサルティングの求人情報

レイヤーズコンサルティングでは、新卒採用だけでなく中途採用もおこなっています。新卒採用・中途採用それぞれの採用情報について詳しく解説します。

新卒採用情報

職種経営コンサルタント
募集対象全学部全学科、学士・修士・博士課程修了者
勤務地本社(目黒)またはクライアント先
※リモートワークとなる場合もあります
初任給年俸制
年俸500万円以上(2022年度実績、選考成績等により個別に決定します)
1か月あたり45時間分の時間外労働手当を含む
諸手当出張手当、超過勤務手当、交通費(全額支給)、リモートワーク手当
給与改定年1回(10月)
休日・休暇週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、年次有給休暇(初年度10日)、産前産後休暇、育児介護休暇、パートナー出産休暇、子の看護休暇、慶弔休暇、特別休暇等
保険雇用・労災・健康・厚生年金
福利厚生契約保養所、健康診断、カウンセリング制度、ベビーシッター利用補助、クリスマスパーティ、スポーツ大会・同好会補助、無料コーヒー、転居補助、リモートワーク整備サポート、リモートコミュニケーション補助

現在、レイヤーズコンサルティングは全学部全学科、学士・修士・博士課程修了者の方を対象に、経営コンサルタント職のみ募集しています。

初任給は1か月あたり45時間分の時間外労働手当を含んだ年収500万円以上で、完備されている手当は出張手当や超過勤務手当、交通費(全額支給)、リモートワーク手当です。

勤務地は本社またはクライアント先で、部署によりリモートワークになる場合もあります。

休日は週休2日制や祝日、年末年始、年次有給休暇(初年度10日)、産前産後休暇、育児介護休暇、パートナー出産休暇、子の看護休暇、慶弔休暇、特別休暇等です。

福利厚生は、契約保養所や健康診断、カウンセリング制度、ベビーシッター利用補助などがあります。

育児や介護に関する休暇が多く、育児をしながら働ける環境が整っている印象です。

中途採用情報

職種事業戦略・事業開発コンサルタント、経営管理コンサルタント、SCMコンサルタント、HRコンサルタント、経営コンサルタント、COMPANY(CJK、CSR、CWS)導入コンサルタント、DXコンサルタント、経営コンサルタント(未経験採用)、会計コンサルタント(公認会計士資格保有者)
勤務地東京都
レイヤーズ・コンサルティング本社 または、クライアント先
給与改定年1回(10月)
休日・休暇完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇、
年次有給休暇(入社後3か月経過で取得可)、産休・育休、慶弔、特別休暇 など
※年間休日:125日(2019年度)
※土・日曜、祝日にトレーニングを実施する場合もあります。
保険健康、厚生年金、雇用、労災
福利厚生各種法人会員および契約施設・ホテル、クリスマスパーティー、アウトドアスポーツ大会、EAPサービス、各種クラブ活動(テニス、ゴルフ、スキーなど)

現在、レイヤーズコンサルティングは事業戦略・事業開発コンサルタントや管理コンサルタント、SCMコンサルタント、HRコンサルタントといった多種多様のコンサルタントを募集しています。

その中でも経営コンサルタントのみ未経験採用しています。

現場のOJTやスキル・ノウハウを共有するセッション、定期的に開催するスキルアップトレーニングと手厚い研修があるため、未経験の方でも安心です。

勤務地は東京で、本社またはクライアント先です。

休日は土日や祝日、年末年始休暇、年次有給休暇、産休・育休、慶弔、特別休暇などがあります。有給休暇は入社後3か月経過で取得できます。

OJTや研修、スキルアップのトレーニングが完備されているため、お仕事を通してスキルアップできるでしょう。

レイヤーズコンサルティングの福利厚生について

 

レイヤーズコンサルティングの福利厚生について

レイヤーズコンサルティングの福利厚生は以下の通りです。

保険・諸手当・各種保険完備
・交通費(全額支給)
・出張手当
・超過勤務手当
・リモートワーク手当
休日・休暇・週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、年次有給休暇(初年度10日)
・産前産後休暇、育児介護休暇、パートナー出産休暇、子の看護休暇
・慶弔休暇、特別休暇 等
社内制度・契約保養所、健康診断
・カウンセリング制度
・ベビーシッター利用補助
・クリスマスパーティ、スポーツ大会
・同好会補助
・無料コーヒー
・転居補助
・リモートワーク整備サポート、リモートコミュニケーション補助
・全社トレーニング(年間10回程度)
・階層別トレーニング(月1回程度)
引用元:レイヤーズコンサルティング公式サイト,「採用」,新卒採用情報

レイヤーズコンサルティングではトレーニング体系が充実しており、OJTとOFF-JTを組み合わせた各種研修プログラムによってコンサルタントのスキルを段階的に習得できる体制が整っています。

そのほか基本的な福利厚生制度は整っており、多様な働き方支援の一環となるリモートワーク環境の整備にも積極的なようです。

その一方で社員の財産形成に関する制度が少ない印象を受けるほか、下口コミサイトでは「賞与や退職金がない」という点に不満を抱くコメントもみられました。

福利厚生には様々な項目があるため一概には言えませんが、総合的な観点でみた制度の充実度はやや低めと考えます。

レイヤーズコンサルティングはやばいのか?

レイヤーズコンサルティングは「コンサルタントとして加速度的に成長したい」方におすすめできるコンサルティングファームです。

「出る杭を伸ばす」文化が根付いており学びやチャレンジの機会に恵まれているため、専門性を深めたい方はもちろんコンサル未経験者にも適した環境と言えるでしょう。

コンサル業界の中では残業も少なく(月平均残業時間は23.6時間(※1)、コンサルタント職の平均残業時間は月平均37.1時間(※2))、マイナビ2024のインタビュー記事では「残業も少なくリフレッシュした状態で仕事に臨め、仕事とプライベートの両立も十分可能」と社員が語っています。

一方で残業に関する口コミでは「平均残業時間は少なめだがプロジェクトや上司による個体差が大きいのが現状」というコメントもみられたため、気になる方は面接時に直接、もしくは転職エージェントに確認すると良いでしょう。

※1 参照:レイヤーズコンサルティング公式サイト,「採用」,数字で知るレイヤーズ
※2 参照:duda,「平均残業時間ランキング【94職種別】」

レイヤーズコンサルティングの年収と働きがいに対する評判・口コミ

 

レイヤーズコンサルティングの年収と働きがいに対する評判・口コミ

レイヤーズコンサルティングで実際に働いている(働いていた)方によるリアルな情報から、同社の良い口コミと悪い口コミを2つずつピックアップして紹介します。

レイヤーズコンサルティングの年収と働きがいに対する良い評判・口コミ

レイヤーズコンサルティングの良い口コミは以下の通りです。

評判・口コミ

男性・現職・営業系

一般企業に比べ新しいことに挑戦するハードルは低く、年次に関係なく手をあげれば積極的に前線に参加することが出来る。

引用:ライトハウス:株式会社レイヤーズコンサルティングの口コミ一覧

評判・口コミ

男性・新卒入社・コンサルタント

入社1年目でも特定の論点についてのタスクを渡され、お客さんと議論するチャンスを与えてくれる。その分しんどさもあるが成長するためやりがいに繋がる。

引用:OpenWork:株式会社レイヤーズコンサルティングの口コミ一覧

評判・口コミ

女性・新卒入社・シニアコンサルタント

年々給与水準が上がっており、若手のうちは外コンと比べてもそこまで劣らない

引用:ライトハウス:株式会社レイヤーズコンサルティングの口コミ一覧

「手を挙げれば何でも取り組む機会を与えてくれる」という口コミが多く、社員の自発性や積極性を尊重する風土なようです。また、若手を伸ばす成長環境が備えられているほか、クライアントのほとんどが大手企業であることから「日本経済を下支えしている」という実感が得られるようです。

レイヤーズコンサルティングの年収と働きがいに対する悪い評判・口コミ

レイヤーズコンサルティングの悪い口コミは以下の通りです。

まずは、サイボウズの年収と働きがいに対する良い評判や口コミから紹介していきます。

評判・口コミ

男性・現職・営業系

自分の中でしっかり目標を持ち、積極的に手をあげれる人でなければ簡単で責任の少ない方へ流されてしまう場合もある。いい意味でも悪い意味でも個人に裁量を与えてくれるため積極的に動く必要はある。

引用:ライトハウス:株式会社レイヤーズコンサルティングの口コミ一覧

評判・口コミ

男性・新卒入社・コンサルタント

入社1年目でも特定の論点についてのタスクを渡され、お客さんと議論するチャンスを与えてくれる。その分しんどさもあるが成長するためやりがいに繋がる。

引用:OpenWork:株式会社レイヤーズコンサルティングの口コミ一覧

評判・口コミ

女性・新卒入社・マネージャー

シニアコンサルタントまではある程度年功序列。マネージャー以降、実力主義の色が濃くなっていく

引用:ライトハウス:株式会社レイヤーズコンサルティングの口コミ一覧

レイヤーズコンサルティングではプール制度(特定の業界・領域に固定しない働き方)を採用しており、「希望テーマやプロジェクトはコントロールしにくい」という口コミが多くみられました。

一方で個人の希望・意欲を尊重する風土もあるため、処世術として「自身の仕事をコントロールしながら積極的に動く必要がある」というアドバイスもみられました。

また、レイヤーズコンサルティングは実力主義一辺倒ではなく日本的な風土もあり、実力至上主義のコンサル業界に中においては比較的年功序列の色合いも含んでいるようです。

同社にはUP or OUTの風潮がないため、完全実力主義との両立は難しいのかもしれません。

レイヤーズコンサルティングの採用フロー

 

レイヤーズコンサルティングの採用フロー

企業ごとの選考フロー・特徴を知ることで状況に応じた戦略が立てやすくなり、結果的に書類選考や面接の通過率がアップします。

以下にレイヤーズコンサルティングの採用プロセスを紹介しますので、選考対策の参考材料としてお役立てください。

※状況により変更の可能性がありますので、最新情報は転職エージェントに確認するのが確実です。

1:書類選考

公式サイトの募集よりWebエントリーを行います。

フォーマットに必要事項を入力後、履歴書・職務経歴書のデータを添付して送信することでエントリーが完了します。

2:WEBテスト

適性検査(GAB)が実際されます。

3:面接(2〜3回)

面接は面接官との質疑応答形式で進められます。

コンサル業界の面接特有のケース面接は実施されませんが口頭でのディスカッション(ケース面接に近い形式)が行われる可能性もあるため、対策としてケース面接の解法を学んでおくと良いでしょう。

質問の内容は比較的オーソドックスなものが多いようです。

  • 職歴説明を含めた自己紹介
  • 経歴に関する具体的な質問(志望理由や仕事内容の詳細など)
  • コンサル業界の志望理由
  • レイヤーズコンサルティングの志望理由
  • レイヤーズコンサルティングの理解度を問う質問(強み・弱み、他ファームとの比較など)
  • あなたの性格について問う質問(長所・短所など)
  • あなたの人生経験を問う質問(挫折経験など)
  • あなたの価値観を問う質問(人生において意識していることなど)
  • あなたのキャリアプランを問う質問(〇年後に実現したいことなど)
  • 逆質問

なお選考フローの途中でリファレンスチェック※が実施されます。

※応募者の身元照会・人物確認を行うために企業が第三者(前職・現職の上司や同僚)に対して行う調査。応募者の実績や人物像が提出書類・面接内容と相違ないか確認する材料となる

4:内定

雇用条件の提示があり、内容に問題がなければ内定となります。

レイヤーズコンサルティングへの転職におすすめ転職エージェント

 

レイヤーズコンサルティングへ転職を目指す方へのおすすめエージェント

ここではレイヤーズコンサルティングへの転職を目指す方に向けて、コンサル業界に強いおすすめの転職エージェントを3社紹介します。

ぜひチェックしてみてください。

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング
運営会社アクシスコンサルティング株式会社
公式サイトhttps://www.axc.ne.jp/
公開求人数非公開(2024年4月5日現在)
主な求人職種コンサルティング業界

おすすめポイント
  • 約5,000名の現役コンサルタントを含む約75,000名もの支援実績
  • 各ファームとの情報交換により採用ニーズや選考方式を熟知
  • 業界・企業に精通したキャリアコンサルタントから面接対策を含めた選考プロセス全般で手厚いサポートが受けられる

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウト
運営会社株式会社リクルート
公式サイトhttps://www.axc.ne.jp/
公開求人数258,862件(2024年4月5日現在)
主な求人職種全職種

おすすめポイント

  • 登録審査やキャリアコンサルタントとの面談は不要
  • 経歴を登録するだけで約600社の優良企業・5,200名以上の優秀なヘッドハンターからスカウトを受けられる
  • リクルートダイレクトスカウトの求人は800万円〜2,000万円の高収入求人が多

コトラ

コトラ
運営会社株式会社コトラ 
公式サイトhttps://www.kotora.jp/
公開求人数24,279件(2024年4月5日現在)
非公開求人数21,965件(2023年7月1日時点)※全求人の8割以上
主な求人職種金融系職種、コンサル、IT・Web系職種、
製造系職種、経営幹部・管理系職種

おすすめポイント
  • コンサル・経営層・金融・IT・製造業に強い
  • 業職種を限定したハイクラス向け求人を取り揃えておりコンサルティングファームへの紹介実績が豊富
  • 質の高いハイクラス向け求人が多く約8割が非公開求人

レイヤーズコンサルティングに関する質問・疑問

 

レイヤーズコンサルティングに関する質問・疑問

ここでは、レイヤーズコンサルティングへの転職に関する質問をQ&A方式で紹介します。

Q1:レイヤーズコンサルティングにケース面接はある?

レイヤーズコンサルティングの選考過程でケース面接は実施されません。

しかしながら面接時に口頭でのディスカッション(ケース面接に近い形式)が行われる可能性もあるため、対策としてケース面接の解法を学んでおくと良いでしょう。

関連記事>>【意外な評価観点有】コンサルファームのケースインタビュー

Q2:レイヤーズコンサルティングへ入社するのに英語は必要?

レイヤーズコンサルティングの採用において英語力は絶対条件ではありません。

公式サイトの中途採用ページで掲載されている求人10件のうち7件は英語力不問(3件は歓迎要件)となっています。

募集職種英語要件
事業戦略・事業開発コンサルタント不問
経営管理コンサルタントビジネスレベルの英語力をお持ちの方、MBA取得者歓迎
SCMコンサルタント不問
HRコンサルタント不問
HRコンサルタント(マネージャー~ディレクタークラス)不問
経営コンサルタント(コンサルティングファーム経験者)不問
COMPANY(CJK、CSR、CWS)導入コンサルタント不問
DXコンサルタントビジネスレベルの英語力をお持ちの方、MBA取得者歓迎
経営コンサルタント(未経験採用)不問
会計コンサルタント(公認会計士資格保有者)英語力、MBAをお持ちの方歓迎
参照:レイヤーズコンサルティング公式サイト,「採用」,キャリア(中途)採用

公式サイトの採用ページで公開されている社員の英語力に関するアンケート調査結果によりますと、全社員のうち約40%はTOEIC受験の経験がないようです。

したがって入社後も一部のポジションを除き英語力を求められる機会は多くないと推測されます。

引用元:レイヤーズコンサルティング公式サイト,「採用」,数字で知るレイヤーズ

Q3:レイヤーズコンサルティングでは学歴が重視される?

他ファームと比較した場合、レイヤーズコンサルティングの採用における学歴のウェイトはそれほど高くないと推測されます。

公式サイトの中途採用ページで募集しているポジションの殆どが学歴基準を設けておらず、これまでの経歴や実務経験・保有資格を重視しています。

募集職種学歴要件
事業戦略・事業開発コンサルタント不問
経営管理コンサルタント不問
SCMコンサルタント不問
HRコンサルタント大卒以上
HRコンサルタント(マネージャー~ディレクタークラス)不問
経営コンサルタント(コンサルティングファーム経験者)不問
COMPANY(CJK、CSR、CWS)導入コンサルタント大卒以上
DXコンサルタント不問
経営コンサルタント(未経験採用)大卒以上
会計コンサルタント(公認会計士資格保有者)大卒以上
参照:レイヤーズコンサルティング公式サイト,「採用」,キャリア(中途)採用

マイナビ2024の新卒採用ページの採用実績(学校)を見る限りでは、高難易度の有名大学が多い一方、コンサル業界では比較的採用大学の裾野が広い印象です。

大学院青山学院大学、お茶の水女子大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際基督教大学、埼玉大学、筑波大学、電気通信大学、東京大学、東京工業大学、一橋大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、早稲田大学
大学青山学院大学、大阪大学、大阪府立大学、お茶の水女子大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、国際基督教大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京理科大学、同志社大学、名古屋大学、一橋大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
参照:マイナビ2024,「レイヤーズコンサルティング新卒採用・会社概要」

Q4:レイヤーズコンサルティングの離職率は高い?

レイヤーズコンサルティングの離職率は公表されていません「離職率が高い」という口コミは多くみられました。

規模拡大のため新卒・未経験中途を積極採用しているが、離職率が高いため拡大のスピードは遅い。

キャリコネより一部抜粋

公式サイトの採用ページで公表されている社員の平均年齢と年代比率を見る限りでは30代以上の占める割合が比較的低く人員の入れ替わりが激しいコンサル業界のイメージはレイヤーズコンサルティングにも当てはまりそうです。

引用元:レイヤーズコンサルティング公式サイト,「採用」,数字で知るレイヤーズ

Q5:レイヤーズコンサルティングの転職難易度は高い?

レイヤーズコンサルティングの転職難易度は、大手ファームより比較的易しいと推測されます。

  • コンサル未経験者にも広い門戸が開かれており、異業種転職でもチャレンジしやすい
  • 応募時に学歴を問わないポジションが多く、経歴や実績・資質を重視する傾向にある
  • 事業拡大により採用活動に積極的な状況である

同業他社から転職はもちろん、これからコンサル経験を積みたいと考えている方にもおすすめです。

Q6:どういうことを面接で聞かれるの?

実際に選考を受けた方によるリアルな情報から、面接の質問事項を紹介します。

  • 自己紹介
  • 就職活動の軸
  • 志望業界とその理由
  • 学生時代に力を入れたこと

とくに変わった質問はなく、面接でよく聞かれる質問が多いです。

以上の質問事項にこたえられるよう、面接当日までに練習をしておきましょう。

レイヤーズコンサルティングの年収まとめ

 

年収まとめ

レイヤーズコンサルティングの平均年収は703万円です。

年収の分布データによると400万円~600万円のボリュームゾーンが大きく、600万円~2000万円の収入の社員も多いようです。

昇給するには、マネージングディレクターを目指してランクアップすることが重要です。

以下のような希望をもつ方に適したコンサルティングファームです。

  • コンサルタントへのキャリアチェンジを成功させたい
  • 誰よりも早いスピードで成長したい
  • 日本企業の支援を通じて日本経済を成長させたい
  • チームで成し遂げる充実感を味わいたい

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