株式会社日本M&Aセンターは、全国の公認会計士・税理士が共同出資で創設した中小・中堅企業のM&A支援・仲介サービスを提供する企業です。

M&A業務を通じて企業の「存続と発展」に貢献することを使命として謳っています。単なるM&Aのブローカーではなく、譲渡企業と譲受企業がWin-Winになれる関係を推進することを目的としています。特に近年深刻な問題となっている事業承継問題から、増加するM&Aニーズに幅広く対応しています。

設立は1991年で、従業員数は300人弱と小規模ですが、大手商社や広告代理店を上回る年収の高さを誇ります。新卒・中途に関わらず、入社すると達成目標予算がつけられます。

従業員には中途採用者が多く、M&A業務経験の有無は問われていません。
日本M&Aセンターの気になる年収や採用条件について整理しました。

日本M&Aセンターの年収はかなり高い

日本M&Aセンターの年収をランク別に整理してみました。給与は年俸制を採っており、個人の能力や実績で支給金額が変わります。

■ アナリストクラス:500~800万円程度
■ コンサルタントクラス:800~1200万円程度
■ シニアコンサルタントクラス:1200~1500万円程度
■ マネージャークラス:1400~1800万円程度
■ ディレクタークラス:2000万円以上

日本M&Aセンターの給与制度は、生活安定給に上限なしのインセンティブを加えた額になるのが特徴的です。

インセンティブは成約金額によって変動するので、M&A案件の大きさによって額が変わります。また、成約できる件数が多い社員は給与が高くなります。必ずしも全員が高給なわけではありませんが、平均年収は1200万円程度と言われており、かなりの高給と言えるでしょう。

なお、日本M&Aセンターのコンサルタントのうち、公認会計士や税理士といった士業コンサルタントは、最低年収700万円に業績賞与を加えた金額が基準額とされています。

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日本M&Aセンターの事業内容と特徴

日本M&Aセンターは名前の通りM&Aを支援・仲介するサービスを行っていますが、その対象は中堅・中小企業となっています。外資系コンサルティングファームなど大手が手を出さない領域を中心に取り扱っています。

強みとして「友好的なM&A支援」を挙げており、完全独立系の企業ならではの中立性を保った支援を行っています。M&Aに特化した企業として、高められたノウハウと専門性によるサービス提供をしています。

日本M&Aセンターは20年以上かけて提携する各組織(会計事務所、地域金融機関、商工会議所、証券会社など)から情報を収集するプラットフォームを開発・運用しており、定量・定性データを確認できる仕組みが整っています。

この情報ネットワークは、非公開情報をいち早く収集するための手掛かりにもなるため、インターネットだけでは取れない情報を収集するための提携機関としても機能しています。

M&A関連の情報は機密性の高いものなので、机に向かってデータを収集するだけでなく、クライアント先等の現地で泥臭く情報を収集することも必要になる仕事と言えます。

日本M&Aセンターの労働時間や就労環境

日本M&Aセンターでの労働時間は、他のコンサルティングファームと同等に長く、多いときで残業は200時間程度になります。

年俸制のため残業代が支給されるわけではありませんが、社員それぞれがクライアントのM&A実現成功に向けて成果を出すべく長時間労働をしています。特に、インセンティブ制度があるため、成約をかけて必死に働く傾向にあります。プライベートを確保したい方には残念ながら向いていないでしょう。

働き方としては、基本的に東京オフィスでの勤務となりますが、必要に応じて国内外への出張が発生します。M&A支援というサービスの性質上、駐在スタイルではありません。

その他、社員向けの研修制度が多数用意されており、簿記やM&Aエキスパートなど一部の資格取得は正社員になるために必須とされています。積極的に学び実践する姿勢が求められます。

日本M&Aセンターで求められるスキルやマインドセット

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M&A支援においては、財務知識による目利きは必須となります。ただし、前職でのM&A経験が必須というわけではなく、法人営業経験者がよく採用されている傾向にあります。

日本M&Aセンターが推進するM&Aが企業の問題解決のソリューションであることから、そのために積極的に行動できる人間が求められています。具体的には、顧客訪問や提案、啓発活動などを自律的に行えるバイタリティが必要とされています。加えて、顧客の課題解決のためにプロジェクトをやり切る粘り強さも必要です。

マインドセットとしては、近年の事業後継者不足という社会課題をM&Aを通して解決したいという気概があることが求められています。

経営者視点を持ちながら、積極的に行動しクライアントと共にプロジェクトをやり切れる強さがある人に最適です。

日本M&Aセンターへの転職に向いている人材像

以上を踏まえて、日本M&Aセンターへの転職に向いているのは、主に以下三つの要素がある方と言えます。

  • 顧客と真摯に向き合いプロジェクトをやり切る粘り強さ
  • フットワークの軽さ
  • 協調性や視野の広さ

高い年収を目的とするだけでなく、泥臭い人間関係を構築しながら日本の中堅・中小企業の役に立ちたいという想いがある方には合っている企業です。

転職で日本M&Aセンター含むハイクラス企業を目指すなら

転職サービスに登録し、業界に詳しいエージェントから採用情報を収集するのがベターです。

特にハイクラス企業への転職機会は常に存在する訳ではありません。転職を目指すなら、転職エージェントを活用し、普段からアンテナを貼っておくことをオススメします。

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