ワークスタイルラボ(POD)の口コミや評判は?実際の利用者の声や案件特徴を解説

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「フリーコンサルとして独立したいが、案件獲得できるか不安」
「できるだけ自分の理想とする案件に関わりたいが、どのように探せば良いかわからない」

フリーランスのコンサルタントとして、自分に合った案件を見つけるのは容易ではありません。

そんな時に強い味方になってくれるのがワークスタイルラボ(POD)です。

PODは、コンサルタントの方々に案件を提供し、課題解決を求める企業との橋渡しを行っているエージェント型サービスを提供しています。

この記事では、ワークスタイルラボ(POD)のサービスの特徴、案件の種類、単価、みなさんが気になっているはずの利用者の評判などを詳しく解説します。

メリット・デメリット、サービス利用が向いている方の特徴などもまとめて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

>>フリーコンサルにおすすめの案件紹介エージェント・マッチングサイト12選

目次

ワークスタイルラボ(POD)とは?

ワークスタイルラボ(POD)とは?

ワークスタイルラボ(POD)は、フリーランスや独立系コンサルタント向けのマッチングプラットフォームです。

経営・戦略やIT上流・要件定義、SAP、DX、新規事業、PM・PMO、先端技術(AI・Fintech)等、IT領域の案件を得意としながらも幅広い分野のプロジェクトを取り扱っています。

直請け・高収入案件が多いことも特徴の一つです。

WEBサイト上でも公開されている案件はありますが、非公開案件が85%以上占めることから、かなりコンフィデンシャルな案件も多数紹介してもらうことができるサービスと言えるでしょう。

ワークスタイルラボの会社情報

ワークスタイルラボの会社情報

ワークスタイルラボの運営会社の会社情報は次の通りです。

会社名株式会社ワークスタイルラボ
所在地

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目10-13  TOKYU REIT渋谷Rビル9F

設立2009年9月1日
役員代表取締役 三浦 大治郎
取締役   曽根 秀晶
取締役   後藤 信彦
監査役   安川 久美子
認証・許認可有料職業紹介事業許可番号:13-ユー306220
労働者派遣事業許可番号:派13-314742
な案件業務領域
  • IT上流、要件定義
  • PM、PMO
  • DX
  • CRM
  • SAP 他
公開案件数635件(2024年5月23日時点)
公式サイトhttps://pod.jp/consultant/

ワークスタイルラボ(POD)の案件単価

ワークスタイルラボ(POD)の案件単価

公開案件490件をもとに整理しました。(2023年11月21日時点)

報酬HP公開案件数(件)割合(%)
総計490件
~100万25件5%
100万~150万452件92%
150万~13件3%

契約単価は92%が100〜150万円でした

もちろん、上記以外にも非公開案件が多数ある為、コンフィデンシャル案件を含めると150万円以上の案件は増える可能性はあります

ワークスタイルラボ(POD)の案件例

ワークスタイルラボ(POD)の案件例

サイト上に掲載されている公開案件をもとに、案件例を紹介します。

大手企業の戦略・経営関連プロジェクト

ワークスタイルラボ(POD)では、大手企業の経営戦略や組織・人事関連のプロジェクトが多く見られます。

これらのプロジェクトは、企業の重要な意思決定や組織変革に関わるもので、新規事業の立ち上げ支援や組織再編計画の策定などが含まれます。

【公開案件例】ARPU向上に向けたマーケティング企画および外部連携の推進支援

プロジェクト内容■クライアント:大手通信キャリア
■案件概要:
外部との連携を念頭としたARPU(1ユーザーあたりの平均的売り上げを示す指標)向上施策の企画及びパートナーとの協議・交渉主導。
Wi-Fi環境ではなく、モバイル網を用いた利用シーン仮説の策定および企画化を通じ、データ利用を増やすことによる低利用者のARPU向上を目的とする。
開始時期:2023年1月単月
作業場所:リモート+必要に応じて出社(都内)
求められるスキル条件・戦略コンサルもしくは広告代理店での経験
・マーケティングの知見
・面白い企画の立案および外部パートナーとの議論に向けた論点整理や資料準備と議論をリードの経験
契約条件稼働率 80%~100%
契約期間 1~3ヵ月
勤務地 東京都(23区内)

IT・テクノロジー関連の専門プロジェクト

IT上流工程や要件定義、ERPシステム導入(SAP、Oracleなど)、SFA・CRMシステムの導入・最適化など、テクノロジー関連の専門プロジェクトもPODの特徴的な案件です。

これらのプロジェクトは、デジタル変革(DX)やECサイト構築など、最新のテクノロジートレンドに関連するものが多く、ITコンサルタントやシステムエンジニアとしての深い専門知識を持つフリーランスに適しています。

【公開案件例】製造業における人事給与システム導入プロジェクト支援

プロジェクト内容●作業場所:週1-2回オンサイトでの作業有り(※小伝馬町)
●PJにおける役割
・BPR
・人事給与システムの製品選定
・導入支援
●面談回数:2回
求められるスキル条件・コンサルティングファーム経験
・BPR-システム選定
・システム導入・刷新PJの経験
契約条件稼働率 50%~80%

SCM・生産・調達の業務改善プロジェクト

製造業界を中心に、SCM(サプライチェーンマネジメント)、生産、調達プロセスの改善に関するプロジェクトもPODではよく見られます

これらのプロジェクトは、効率化やコスト削減、品質向上などを目的としており、業務プロセス改善やオペレーショナルエクセレンスに関する専門知識を持つフリーランスに適した案件です。

例えば、大手自動車メーカーの生産ラインの最適化や、グローバルサプライチェーンの再構築などが含まれます。

【公開案件例】物流起点としたSCM改革構想支援

プロジェクト内容【案件概要】
物流2024年問題や高度な物流サービスの要求を背景に、
生販物の計画・オペレーションをシームレスに連携したデジタルサプライチェーンを確立し、
在庫配置適正化、サービスレベル高度化、業務効率向上を実現する。
【期間】2024/1/5-2024/3/29(前フェーズの継続案件)※開始日調整可(翌週1/9~も可)
【勤務地】リモート
【稼働率】50%
【役割】
物流/SCMのスキルを踏まえ、プロジェクト現場のマネジメント、アドバイス、成果物内容の方針検討
【主な業務内容】
物流起点としたSCM改革構想をブラッシュアップして、重点改革テーマを具体化する。
また、他本部で調整をかけていく重点改革テーマに対しては、
物流本部と連携し、他本部との検討の準備を推進する。
【面談回数】2回
求められるスキル条件物流戦略・物流オペレーション(在庫配置、在庫基準、物流ネットワーク構造など)
契約条件非公表

ワークスタイルラボ(POD)を利用するメリット

 ワークスタイルラボ(POD)を利用するメリット

ワークスタイルラボをフリーコンサルの方が利用するメリットを解説します。

スキルに合った案件の紹介

ワークスタイルラボでは、フリーコンサルのスキルや経験に合わせて案件を紹介します。

大手ファーム出身者がキャリア面談を行い、コンサルタントのキャリアビジョンや取り組みたいプロジェクトテーマ、伸ばしたいスキルなどを考慮して、最適な案件の提案を受けることができます

多様な直請け案件

大手事業会社から直接依頼された案件を多数取り扱っていることも特徴の一つです。

コンサル業界での長年の運営経験を活かし、クライアントとの距離が近いプロジェクトを紹介することが可能なサービスです。

経営戦略やM&A、新規事業などの一般的なコンサル業務以外に、要件定義をはじめとするIT上流工程やSAP、CRMといったITコンサルの案件も多数取り扱っています。

このような上流部分の案件に関わることができると、その後のキャリアとしてもよりハイレベルな案件の獲得につながっていくはずです。

キャリアプランを入念に面談時にすり合わせしておきましょう

充実したサポート体制

プロジェクトに集中できるような契約サポートやシステムインフラの提供受けることができます

また、クライアントとの調整やトラブルシューティングなど、プロジェクトスタート後もコンサルタントサポーターがしっかりとサポートしてくれます。

これらのメリットにより、あなた自身のスキルやキャリアを最大限に活かしながら、効率的かつ効果的に仕事を進めることができます

ワークスタイルラボ(POD)を利用するデメリット

ワークスタイルラボ(POD)を利用するデメリット

反対にデメリットになりうるポイントも整理しておきます。

面談実施してもらえないことがある

ワークスタイルラボでは、すべての登録者に対して面談を行うわけではありません。

取り扱い案件がハイレベルな案件が多いことから、登録者のこれまでの経験によっては案件が紹介できない可能性があります

その場合は、面談を実施しても希望する案件を紹介することが難しい為、実質的にサービス利用できない状態となります

都市圏に案件が集中している

大手企業の案件を多数取り扱っていることや、本社機能直結の案件も多く取り扱う関係から、都市圏に勤務地が集中しています

その為、地方案件の取り扱いは少ない状況で全体の約5%しかありません

住んでいるエリアによっては、選択肢が少なくなることから、他のサービスとの併用を検討した方が良いでしょう

競争倍率の高さ

ワークスタイルラボだけに限った話ではありませんが、このようなエージェント型のサービスにおいては、かなりハイレベルな案件、ハイレベルな登録者が揃っているからこそ、人気案件の競争倍率は高くなる可能性があります

その為、早期に応募手続きができる準備が不可欠でしょう。

もう少し落ち着いて吟味したい、まだまだ案件検討を重ねたいという方は別サービスも併用し、案件を広く検索していきましょう

ワークスタイルラボ(POD)に登録して感じた実際の評判・口コミ

ワークスタイルラボ(POD)に登録して感じた実際の評判・口コミ

実際の利用者の声をピックアップして紹介します。

ワークスタイルラボ(POD)の良い評判・口コミ

Professionals On Demand(POD)には、戦略・総合・業務・IT・営業系でバランスの良い案件が多数ある印象

— フリーダッシュマン@フリーランス (@freedashman) June 15, 2023

バランスの良さを評価している声がありました。取り扱い案件の豊富さであるため、これから始める方はまずワークスタイルラボに登録しておけば安心と言えるでしょう

コンサルタント登録後の面談では、担当者の人柄の良さや、業界に関する様々なインプットを与えてくれた点から、とても良い印象を抱きました

ヒアリングがとても丁寧で、業務内容や場所、報酬が私の希望にマッチする案件を早々に紹介してもらえました。また、クライアントとの面談に向け、案件の詳細に加え、面談相手がどんな方か、役職だけでなく人間性に関する情報も提供してくれるなど、手厚いフォローが受けられ、とても助かりました。

結果、フリーランス転身後すぐに案件を決めることができましたし、私の場合、個人の事業もやっているので、フリーランスの契約周りの事務手続きを代行してもらえるのも助かっています

出典:公式サイト

コンサルタントの質の高さが利用者の声として紹介されています。経験のヒアリングや理解だけでなく、利用者にとって有益な情報のインプットの場になることや、代行サービスなども魅力的に感じている方が多そうです。

POD以外にも2社のサービスに登録しましたが、PODが一番丁寧に対応してくれたため、現在に至るまで長く利用しています

丁寧な対応という点以外でいえば、親会社がドリームインキュベータであることも、PODの大きな強みだと思います。大手の戦略コンサルファームを親会社に持つからこそ紹介できる案件やテーマがあると思いますし、安定した案件数の提供にも繋がっていると思います。

出典:公式サイト

現在は親会社は変わっていますが、コンサルファームとの強いパイプをもとにした紹介案件は満足度が高いようです

ワークスタイルラボ(POD)の悪い評判・口コミ

現時点(2023年11月21日時点)では、ワークスタイルラボの悪い評判・口コミは見つかりませんでした

ワークスタイルラボ(POD)の利用がおすすめの人

ワークスタイルラボ(POD)の利用がおすすめの人

ここからは、ワークスタイルラボの利用をおすすめできる人の特徴について解説していきます。

直請案件の経験を積みたい

ワークスタイルラボではコンサル直請案件も多く取り扱っています。

クライアントと近い距離で働ける可能性が高くなり、上流工程の案件経験を積むことも可能です。

プロジェクト参画を通じてクライアント企業と関係性が構築できると、次回以降の案件獲得にも繋がる可能性があります。

また、上流案件を担うことができる方は少ない為、実務経験を積むことで市場価値も高まります。

今後、フリーコンサルとして安定して活躍したい方にとっては非常に魅力的と言えるでしょう。

多くの案件から選定したい

現在も公開案件だけでも490件あり(2023年11月21日時点)、その種類も豊富です。

その為、方向性を幅広く検討している、視野を広く持ちたい方にはぴったりと言えるでしょう。

コンサルタント未経験者であっても、保有するスキルや経験次第では、案件を紹介してもらえる可能性があります。

また、逆に非常にニッチな案件を希望している場合でも、ワークスタイルラボの取り扱いの豊富さなら見つかる可能性があります。

サポートを重視している

サポートの手厚さも特徴の一つです。

プロジェクトに集中できる契約サポートやシステムインフラの提供など、コンサルタントが安心して業務に専念できる環境が整っています。

この手厚いサポート体制は、特に独立して間もないコンサルタントや、フリーランスとしての経験が浅い方にとって大きなメリットといえるでしょう。

ワークスタイルラボ(POD)の利用に向いていない人

ワークスタイルラボ(POD)の利用に向いていない人

逆に向いていない人の特徴も整理しておきます。

ビジネス経験が十分でない

ワークスタイルラボは経営戦略、IT上流、新規事業開発などの分野に強みを持っています。

非常にハイレベルなスキルを求められることから、この案件対応に適するだけのスキル・経験を積んでいない方にはマッチしないサービスと言えるでしょう。

まずは実務経験を積むことができるよう、他エージェントサービスも活用して案件獲得の選択肢を広げましょう

地方案件を探している

ワークスタイルラボで取り扱っている案件の勤務地は、ほとんどが都市圏になります。

リモートワークも浸透はしてきているものの、フルリモート案件ではなく週1回など定期的な出社を前提とするものが多い状況です。

その為、地方在住・地方勤務を希望する方は、十分な案件情報を得られないでしょう。

幅広く案件検討することができるよう、他エージェントサービスも活用して選択肢を広げましょう

ワークスタイルラボ(POD)以外でおすすめしたいエージェント

ここではワークスタイルラボ以外におすすめしたいエージェントをご紹介いたします。

プロフェッショナルハブ

プロフェッショナルハブ公式サイト
運営会社株式会社エル・ティー・エス リンク
公式サイトhttps://pro-connect.jp/
公開案件数非公開(2024年5月23日時点)
職種PM/PMO、IT関連、その他

プロフェッショナルハブは、コンサルタント向け案件紹介を得意とするエージェントです。

コンサルティング会社等との独自のネットワークを有しているため、直案件が多数あり、平均単価は136万円となっています。

案件が稼働してからのスコープ管理や悩みも専属担当者に相談できます。

また、スキルアップや独立の相談も含めた長期的なサポートをしてもらえますので、フリーランス歴が浅い方や、手厚いサポートを受けながら仕事を進めたい方に特におすすめです。

Pro Connect(プロコネクト)

Pro Connect(プロコネクト)
運営会社株式会社WorkX
公式サイトhttps://pro-connect.jp/
公開案件数非公開(2024年5月23日時点)
職種IT、PMO、戦略、業務改善、その他

Pro Connect(プロコネクト)は、ハイクラス人材向けに特化したサービスです。

登録にスクリーニング制度が採用されていて、登録時の書類審査に合格した人だけが登録できるので、ハイクラス人材が揃っていると評判です。

案件紹介・マッチングサービス(エージェント型サービス)のほかに、クライアント企業と直接やり取りできて最短2日で案件に参画できるプラットフォーム型サービスもあります。

プライム案件が多い分、案件単価も高額で、平均月単価は170万円です。

中間マージンが8%~15%と低水準なので、継続して高額案件を狙いたいフリーランスにとって好条件のサービスと言えます。

>>プロコネクト(ProConnect)の口コミや評判は?低マージンや案件の特徴を解説

ハイパフォコンサル

ハイパフォコンサル
運営会社INTLOOP株式会社
公式サイトhttps://www.high-performer.jp/consultant/
公開案件数8,135件(2024年5月23日時点)
職種PM・PMO、IT関連、SAP、戦略系、その他

ハイパフォコンサル(High Performer Consultant)は、登録者数3万3千人以上と業界トップクラス規模を誇るエージェントです。

独自のネットワークによりプライム上場企業や外資企業などからの直受け案件を多数保有しており、180万円以上の高単価案件も多いので、高収入を狙いたい方はぜひ登録しておきたいところです。

支払いサイトが最短で翌月15日払いと業界最速水準で、案件終了後のフォローや税務関係の相談なども可能なので、フリーコンサルとして独立したての方にもおすすめします。

ワークスタイルラボ(POD)に登録から内定までの流れ

ワークスタイルラボ(POD)に登録から内定までの流れ

ワークスタイルラボの登録から内定までのプロセスを紹介します。

公式サイトにも大枠の流れは記載されていますが以下のような流れになります。

登録 → 案件紹介 → 応募 → クライアントの書類審査 → 面談/条件確定 → 案件スタート

まずワークスタイルラボのサイトで簡単な無料登録を行います。この登録はわずか10秒で完了します。

その次にワークスタイルラボの担当者との間で面談を実施し、登録後、スキルや経験、希望する案件などについてすり合わせを行います。

その後は、具体的な案件紹介、応募、書類選考という転職などの採用と同様の流れになります。

企業との面談を通じて条件の確定を図る点、ワークスタイルラボの担当者も交渉に参加してくれる点はフリーコンサルという立場ならではでしょう。

また、業務開始後も、ワークスタイルラボのコンサルタントサポーターが、クライアントとの調整やトラブルシューティングなどでサポートしてくれる点は、大きな特徴と言えるでしょう。

【2023年11月】ワークスタイルラボ(POD)の注目ニュース

【2023年11月】ワークスタイルラボ(POD)の注目ニュース.001

2023年11月時点でのワークスタイルラボに関連する注目ニュースをご紹介します。

注目は最新ニュースのランサーズ株式会社への吸収合併でしょう。

もともとワークスタイルラボの親会社は、株式会社ドリームインキュベーターでした。

コンサルティング事業を手がけているドリームインキュベーターが2022年5月13日に、ワークスタイルラボの全株式をランサーズ株式会社売却していました。

この度、合併することで、これまでのデータベース連携に加えて、マーケティング・営業組織の強化を図り成長加速をさせるとともに、グループの経営資源の効率化にも着手していく方針とのことです。

ワークスタイルラボ(POD)に関する疑問

ワークスタイルラボ(POD)に関する疑問.

ここでワークスタイルラボに関するよくある質問について解説します。

プライム(直請け)案件はある?

あります。

大手企業との取引が多く直請案件が豊富であることが特徴の一つです。

フルリモート案件はある?

全体の中では少ないです。

リモート対応可能な案件は多くありますが、週1回程度の出社を求める案件の比率が多くなっています。

地方での案件もある?

全体の中では少ないです。

都市圏の案件が多く、地方勤務案件は全体の5%程度にとどまっています。

副業での案件探しも可能?

可能です。

稼働率での検索が可能である為、現在対応可能な工数にあわせて案件紹介してもらうことができます。

ワークスタイルラボ(POD)の評判まとめ

ワークスタイルラボ(POD)の評判まとめ

ワークスタイルラボは、フリーコンサルタントに特化したエージェントサービスです。

幅広いテーマや業界の案件を取り扱っているため、これまでの経歴やスキルを活かせる案件を見つけやすいでしょう。

大手事業会社や外資系企業との直請案件も扱っているため、月100万円以上の高待遇案件を紹介してもらうことも可能です。

また、今後はランサーズとのシナジーによりさらなるサービスクオリティの向上も期待されています

経験豊富なコンサルタントや高品質な案件を求めるフリーランスにとって、ワークスタイルラボは理想的な選択肢と言えるでしょう。

一方で、実務経験が浅い人や地方案件の少なさには注意が必要です。

保有案件の85%は非公開案件となっていますので、まずは無料で登録してみましょう

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