この記事を読むと分かること

・IELTSの効率的な独学勉強法

・参考にすべき本、過去問、アプリ

・働きながら合格するコツ

IELTS(アイエルツ)とは

アイエルツ留学

高校生必見!イギリスの大学へ進学すのための唯一の英語資格

英語資格といえば、TOEFLやTOEIC、英検が有名ですが、IELTSはイギリスの大学に進学するために必要な試験です。

リスニング・リーディング・ライティング・スピーキングの4セクションからなる試験で、ジェネラルモジュールとアカデミックモジュールの2タイプの試験があります。

高校生や初心者でも受験自体は可能ますが、きちんと対策を取らなくては、2018年11月現在で25,380円と安くない受験料を無駄にしてしまいます。

セクションはTOEFLと同じく4つですが、点数ではなくバンドと呼ばれる0.5ポイント刻みのスコアで判定されるのが特徴です。

IELTSには2タイプあり、イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドへの英語圏で研修を受けたり、移住申請をしたりするにはジェネラル・トレーニング・モジュール。

これらの国で大学や大学院に入学したり、看護師や医師として登録申請をするにはアカデミック・モジュールというテストスコアが必要です。

この記事をご覧になるほとんどの方が、後者の目的を考えていると思いますが、海外留学を目指す際、MBAなどビジネス系学位ならアメリカを希望する人が多数ですが、開発学や統計学などイギリスには歴史的に強い学問があります。

また、アメリカや日本では修士号取得に2年間掛かるところ、わずか1年で修了できるプログラムも多いので、仕事の事情や経済的な理由からイギリスの教育機関を目指す人には避けて通れない試験となります。

今回ご紹介するアカデミック・モジュールのバンド7.0とは、いわゆる名門大学院に入学できるレベルのスコアで、世界ランキング1桁台のオックスフォード大学大学院やケンブリッジ大学大学院の理系専攻科、そして2桁台前半のロンドン大学大学院多くの専攻科にも入学が許可される水準です。

筆者の受験記録

まずは私が1か月毎に4回連続でテストを受けた際のスコアを公開します。

  リーディング リスニング ライティング スピーキング 平均 認定スコア
1回目 6.0 6.0 5.0 6.0 5.8 6.0
2回目 6.5 6.5 5.5 6.5 6.3 6.5
3回目 7.0 6.5 5.0 6.5 6.3 6.5
4回目 7.5 7.0 6.0 6.5 6.8 7.0
成果 +1.5 +1.0 +1.0 +0.5 +1.0 +1.0

日本生まれ日本育ちで、特別な英語塾にも通わなかった私ですが、仕事でも少しだけ英語を使うレベルで、それまで本格的な勉強はしたことがありませんでした。

力試しにざっと過去問を解いて受けた1回目のスコアが6.0で、想定以上の出来に安心したのもつかの間。ここから目標の7.0まで、たった1.0のバンドを伸ばすために掛かる学習時間は、100時間程度とも200時間以上とも言われています。

特に、6.5までは比較的すぐに手応えを感じられましたが、3回目の受験ではライティングで時間配分に失敗。全セクションで初めての5.0を取ってしまい、バンドスコアも伸び悩み。

ライティングの現実的な到達スコアは6.0だと気付き、他セクションで7.5を取るように作戦を練り直す紆余曲折を経て、ようやく4回目でバンドスコア7.0に到達できました。

効率的なスコアメイクと勉強法をご紹介

前半の2セクション(聞く・読む)は受験英語に慣れた日本人が対策を取りスコアを伸ばしやすいのに対し、後半2セクション(書く・話す)は能動的な能力が求められるので、IELTSの出題形式に特化した対策が必要です。

今回の記事では、前半2セクションを「インプット系」、後半2セクションを「アウトプット系」と名付け二つに大別して解説します。

私は特にアウトプット系のライティングで伸び悩みましたが、ここで苦戦するのは世界中の受験生にとって共通のこと。最短距離で効果を得るための作戦をご紹介した後にセクションごとの勉強法をまとめ、最後に私が働きながらどう時間を捻出したかをご紹介します。

最小努力でスコアメイクするためにおすすめの作戦

単語帳を捨て、アプリを使う

ただでさえ時間がない社会人の試験勉強です。私はまず単語の暗記を捨てました。

英検やセンター試験、大学受験では単語や熟語の意味や、日本語訳を問う問題が出ますが、IELTSには語彙力を問う問題は一切出ません。そして、私たちの記憶力は受験勉強をした10代の頃よりも確実に低下しています。

IELTSの受験を決めてから、受験生時代の単語帳を通勤中にチラチラとめくっていた私ですが、「前はもっとすぐに覚えられたのに」という思いや、外出時も常に単語帳に囚われている気になることが、気分が落ち込む原因になっていると自覚しました。

仕事と勉強の両立に、ストレスは大敵です。新出単語の学習は過去問で分からなかったものを書きとめて翌日に復習する程度にとどめ、他のことに時間を割くように努めました。

それでも単語力を強化したいという方は、無料アプリのMikan使いやすさや単語のレベル感的におすすめです。

書籍ならば「Cambridge Vocabulary for IELTS」がIELTSに特化している専門書なので、これ1冊あれば効果的に語彙力をアップさせることができ、また学術用語が多く載っているので大学院進学後にも役立つと思います。

対策に買う必要があるのは、この参考書1冊だけ

書店やAmazonをのぞけばIELTSの対策本がたくさん並んでいて、眺めているだけでも勉強した気になってしまいます。

しかし絶対に買う必要があるのは1冊だけ。ずばり、公式過去問題集「Cambridge IELTS」シリーズです。

イギリスの出版社が発行する輸入本なので定価6,000円台と決して安くないですし、複数の教材に浮気しないのは受験勉強の基本です。リスニング用のCDが別売のバージョンは割高なので、CDがセットになった最新刊(2018年11月現在ではCambridge IELTS 13)を買いましょう。

実践の中でコツを掴むのが得点アップへの最短経路なので、時間とお金に余力のある方は、「Cambridge IELTS」シリーズの12、11と、過去のバージョンをさかのぼり購入してみてください。

参考書もいいですが一冊まるごと読む時間はもったいないので、どうしても苦手分野が克服できないという場面で、その項目に詳しい参考書を開くのがおすすめです。

ライティングは6.0でいい!

先にも述べたとおり、とにかくIELTSにおける鬼門はライティングです。

難関大学院の文系専攻科の中にはライティングスコア7.0を求めてくるところもありますが、はっきり言ってネイティブではない私たちには現実的な目標とは言えません。

罫線だけが引かれた答案用紙にゼロから英語を書き出すライティングは、文法、語彙力、そして内容構成力の全てが求められる総合格闘技。

時制の不一致やスペリングの誤りも減点対象なのでごまかしも利かないのに、規定の最低単語数に1語でも足りなければ、どんなに他の内容がよくとも一律1.0減点。

9秒に1単語ペースで60分間書き続けなければならず、利き手が痛んでくるし、途中で単語の抜け落ちなんかに気付こうものなら消しゴムも出動で時間が浪費し、気持ちが焦ると今度は内容が出てこない悪循環にも陥ります。

何よりテスト本番では、リーディングとリスニングのテスト後、ご飯休憩すらないまま最後に挑むので、集中力も希薄な状態です。

これだけ受験生泣かせの条件が揃っているので、私はライティングの目標を現実的な6.0に定め、残るセクションで6.5~7.5を稼ぐことで、合計スコア7.0を目指しました。

まずはリスニング&リーディングの勉強法

リスニング

インプット系セクションとは何か

まずは、日本人が比較的得意といわれているインプット系セクションの勉強法のご紹介です。

リスニング&リーディングの共通点は、問題用紙や音声に、正解が全て載っているということ。つまり、インプット系セクションでは、正確に情報を読み聞きさえすれば論理的には満点のバンド9.0を取ることが出来るのです。

ライティングの弱点を補うため、総合スコアの7.0を目指すなら、インプット系科目のどちらかで7.5を取る必要があります。それでもリスニングでは40問中32問、リーディングでは40問中33問に正解すればよいのです。

40問も解いていればちょっとしたケアレスミスもありますし、設問は後半にゆくにつれ難易度があがるので、各セクション序盤での失点は最小限に、後半の難問や苦手分野で「5~6問は失点しても大丈夫」と気持ちに余裕を持って挑みましょう。

リスニング リーディング
点数 バンド 点数 バンド
8.0 35 8.0 35
7.5 32 7.5 33
7.0 30 7.0 30
6.5 26 6.5 27
6.0 23 6.0 23

リスニング(40問、6.0→7.0)の勉強法

まずは形式の確認ですが、大問は10問ずつ4つのセクションに分かれ、前半20問は社会・生活場面を中心とした日常会話、後半20問で学術・教育場面における専門的な議論から出題されます。

英文は5問分一気に流れ、一度だけしか聞くことができず、各英文の最初に30秒ほどのプレビュータイムが設けられます。

このプレビュータイムに瞬時に5問分の内容を把握し、「こういう言葉が解答になりそうだな」という予想を付けてから英文を聞くことが重要で、私はこの先読みの精度で、リスニングテストの7割は決まると考えています。

省エネ派の私の勉強法はただひとつ。ひたすらに過去問の数をこなすことです。

英語ニュースを見たり解説のポッドキャストを聞いたりは一切せず、さらには、特別気になった問題がない限りは、復習すらしません。

たった一語聞き取れなかったために音源を巻き戻し、「もうちょっと前」「通り過ぎちゃった」などと操作を繰り返してストレスを感じるくらいなら、次々に問題を解いた方が生産的だと考えました。

100本ノックのように過去問を解き続けてプレビュータイムに即座に問題を把握する訓練をすることで、次第に音声の中での引っ掛け情報と答えとなる語を、はじめは雰囲気で、そして次第に正確に聞き分けられるようになりました。

リスニングは前後半で問題のレベルに差があるので、難易度の低い前半の20問をパーフェクトで乗り切り、後半の20問での取りこぼしを少なくすることが重要です。

特に大問4は、1人が淡々と話し続ける講義形式なので、問題を読めていなかったり聞き漏らしをしたりすると、一網打尽に5問連続失点するリスクがあります。

プレビュータイムに「これは絶対聞く!」という問題を定めたり、聞き漏らしても冷静に次の問題に追いつけるよう切り替えたり、試験本番の判断力を高めることを意識しました。

リーディングも過去問で習得(40問、6.0→7.5)

続いてのリーディングテストは、750~900語(A4で1.5~2ページほど)の長文読解を60分間で3問解く形式です。

大問ごとの分量や問題数は同じですが、後半にいくにつれて難易度があがるので、1問目は16~18分、2問目は19~21分、3問目は22~24分と、序盤で時間を稼いでおくのがおすすめです。

リスニングと同様に私は英字新聞を読むなどのことはせず、粛々と過去問で訓練を積みました。

そして最も効果的だった勉強法は、説いた問題に関するメタ知識、つまり、頻出の化学や歴史、心理学なんかの教養を広く身につけることです。

たとえば、皆さんは「ラシュモア山(English:Mount Rushmore)」という言葉を聞いたら、以下のどちらを思い浮かべるでしょうか。

[A]

ラシュモア山

[B]

マウンテン正解は[A]の写真で、アメリカにある、著名な大統領の顔を花崗岩に彫った建造物のことですが、これを知らず山岳や登山の話と捉えてしまった人は文章が頭に入らず大きな失点に繋がりかねません。

ハイスコアを取るための戦術においては、知らない単語力をひとつ減らすよりも、ラシュモア山、ひいては、アメリカ史や民主主義に関する知識を知っている方がよっぽど効率的なのです。

たとえば私は歴史が苦手なので、頻出する古代芸術やヨーロッパ史の問題は苦手でした。

過去問を解くうちに自分の苦手分野がわかるので、出題されたキーワードを画像検索しイメージを掴んだり、関連知識を日本語と英語のWikipediaで調べたりして概念として理解するようにしました。

ただし、スマホを触ると集中力が落ちるので、翌日の通勤途中などに調べるようにしましょう。

メタ知識の向上は、本質的な英語力の向上とは関係ないように聞こえるかもしれませんが、外国語は母国語の能力を超えることはないので、日本語で理解できない概念は、小手先の英語力では決して読めるようにはなりません。

私はこの勉強法で点数が安定的に伸び、3ヶ月でバンド1.5アップの7.5を本番でも取り、大きな得点源とすることができました。

ライティング&スピーキングの勉強法

ライティング

アウトプット系セクションの共通点

続いて、ライティングとスピーキングのアウトプット系セクションの勉強法です。

インプット系セクションとの最大の違いは、一問ずつ減点方式で採点されるので満点を取るのが不可能であるということです。

アウトプット系セクションは過去問を解いても正確に自己採点できないので、自分の勉強の成果が客観的に分からないのも難点です。

また、自分のアイデアを捻り出す作業が求められるので、英語でゼロからイチを生み出す訓練が必要で膨大な時間が掛かります。

IELTSの専門学校などで、ライティング6.5/スピーキング7.0を目指すコースがあると聞き、私は独学でIELTS7.0を取得するのには、それより0.5バンドずつ下のライティング6.0/スピーキング6.5が現実的な目標と考え勉強に取り掛かりました。

ライティング(Writing)は、課金をいとわないこと

私だけでなく、世界中の受験者が苦労する鬼門であるライティング試験。

大問1は図表を読み取り説明する形式で、20分で150語以上、大問2は「経済発展と環境保護はどちらが重要?」など抽象的なテーマに対する賛否を問う形式で、40分で250語以上を記述することが求められます。

効果的な勉強法は、ずばり、有料の採点サービスを用いることです。

当初はインプット系セクションと同様に過去問をゴリゴリ解いていた私ですが、最初の関門である規定語数を時間内に書く力が身についてからも、得点が5.5のまま伸び悩みました。

そこで外部の採点サービスを用いたところ、自分では気づかなかった構文や時制の誤りを指摘してもらえるようになり、また自分でも点数の伸びが感じられるので、どんな問題にも自信と手応えを感じられるようになりました。

たとえば以下のサービスなら、8タスクで$31.95、1タスクあたり$4弱で採点してもらえるので、効果的に点数アップするために使わない手はありません。

https://www.ielts-blog.com/check-your-ielts-writing/

私は出題傾向が読める大問1は自力で対策し、得点比重が大きな大問2は添削サービスを活用し、最小コストで効果を得られるようにしました。

試験2週間くらい前からは、本番を想定して鉛筆で規定語数を書けるよう仕上げをすれば完璧です。

スピーキング(Speaking)は、ネタ帳が命。オンライン英会話も有。

スピーキングセクションは、ネイティブスピーカー相手に15分ほど話す対面形式で、大問1のウォームアップでは4~5分ほど自己紹介や世間話をします。

大問2で出題カードに基づき1~2分の即興スピーチをした後、大問3ではそれに基づいた質疑応答が行われます。

同じアウトプット系でもライティングと比べると、最低語数などの明確な減点基準がないため平均点が安定しやすいですが、1対1のインタビュー形式で緊張される方も多いと思います。

私が考える得点アップの対策は、実際に口に出して練習し、小手先のスキルを用意周到に磨いておくことです。

たとえば、出題傾向が予想しやすい大問1は準備次第で大きな得点源になります。

自己紹介するときは、”My name is …”ではなく、”My name’s…”と略式を使ったり、関係代名詞を使った長文を織り込んで話のテンポに緩急をつけたり、”Neither…”からはじまる倒置法など多様な構文を使ったり、事前に用意があれば咄嗟に出てこない表現を駆使して英語力の深みを見せることができます。

大問2以降は出題傾向にばらつきがありますが、たとえば「趣味とそれが好きな理由」について話す練習をしておけば「休日の過ごし方」や「夏休みの思い出」など他の設問でも応用できます。

そして試験本番は、多少言葉に詰まっても決して慌てず、”That is a hard question but…”、”I’ve never thought about it before however…”など、考えているという態度を英語で多様に表現することで、むしろ加点をもらうチャンスです。

そして、想定外の質問に対しても最低限、文法や発音の誤用のない英語を繋ぐことができれば6.5点は現実的な目標になります。

私は活用しませんでしたが、もしも対面形式の試験に緊張してしまうという方は、場慣れする目的であれば、オンライン英会話で力をつけることもおすすめです。

勉強をどう実践に移すか

家に帰ってしまったらダメ人間

勉強疲れ

最後に少しだけ、私がどうやって残業や海外出張をこなしながら勉強時間を確保したか、参考まで記しておきます。

私は一度帰宅すると気が緩んでしまうタイプなので、平日夜にどれだけ「外で」勉強をするかが鍵でした。

一度帰宅してシャワーに入ってから勉強しようと思っても、そのままベッドから起き上がれず、朝やろうと瞳を閉じると、翌朝は決まってギリギリまで寝てしまうものです。

そして1日机から離れると不思議と翌日も意欲が起きず悪循環に陥ります。

そこで、平日夜は近所の図書館、職場近くのマクドナルド、ターミナル駅のファミレスなど、手を変え品を変え、職場を出てから自宅に帰るまでの間に、30分でもいいからテキストを広げる時間を作りました。

平日と休日で時間の作り方に変化をつける

時間がない中で毎日勉強を続けるには無理をしないことです。

リーディングは1問20分、ライティングの大問1は20分、そしてリスニングは一周解いても40分なので、細切れにしか時間を捻出できない平日夜にはぴったりでした。

テキストを全部持ち歩くのは重いので、カッターでセクションごとに背表紙を切ったり、コピーを取ったりして、コンパクトに持ち歩きました。

そして、体力の要るライティングの大問2や、実際に口に出して練習しなければ意味のないスピーキングは、土日に静かな環境で腰を据えて対策しました。

点数を記録して、モチベーションアップ

最後に、私のモチベーション維持に一役買ってくれたのは勉強記録です。

ノートの切れ端に日付と解いた問題数、そしてインプット系セクションなら点数を書くだけの簡単なものですが、毎日少しずつ頑張り成長している実感が得られると意欲を持続することができました。

アウトプット系セクションは毎回の点数を出すことはできませんが、スピーキングなら自分の中で作ったテンプレートを録音し、翌週末に聞き返せばもっとこうしようという改善点が見付かったり、成長を実感したりすることが出来ます。

ライティングは採点サービスを利用しはじめてから成長が目に見えるようになったので、ぬか喜びして足元をすくわれないよう、毎回時間や採点項目など同じ条件で取り組んだものを提出していました。

まとめ

地方の田舎町出身の純ジャパの私のIELTS勉強法は、ただひたすらに過去問を解き、成長を実感することで自分を鼓舞するというなんの捻りもないものです。

しかも勉強をストレスに感じると本業にも影響が出るので、ストレスに感じることは一切せずに最短距離で点数を伸ばすことに集中した3ヶ月間でした。

社会人になり試験勉強をはじめて実感したことは、時間のなさも然ることながら、かつての自分と比べて記憶力と体力が落ちているということです。

では逆に社会人生活を通じ何が身についているかというと、大きな文脈を瞬時に掴んだり、付け焼刃の知識を要領よく見せたり、社会や経済に関する教養だと考えました。

そこで記憶力の低下には目を瞑り、社会人生活で身につけたスキルを最大化するような勉強法を心掛けたところ、3ヶ月ほどで目標であったスコア1.0アップを到達できたのです。

長文を読んでくださりありがとうございました。

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