コンサルに転職するには?未経験から転職する方法や対策とは

コンサルタントの募集要項をみていると「未経験OK」「業界経験不問」の文言をよくみかけます。

コンサルタントといえば一般的に【企業戦略の専門家】【頭脳派集団】というイメージが強く、「本当に未経験でも大丈夫?」と疑ってしまいますよね。

そこで本記事では、コンサルタント業界の現状を踏まえながら「未経験OK」の言葉に隠された企業の本音を公開していきます。

コンサルタント業界に特化した選考対策未経験からコンサル転職を成功させる秘訣についても具体的に解説していきますので、転職を検討している方はぜひご覧ください。

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コンサルファームへの入社は中途採用がメイン

コンサルタントファームの多くは通年採用を実施しており、組織の人材構成は中途採用の比率が高いと言われています。

中には毎年100名以上の新卒採用枠を設けている大手ファームもありますが、それらの企業であっても年間を通じて中途での採用に動いており、なんらかの職務経験がある人材をより積極的に採用しているケースが多いです。

例えば、マッキンゼー、BCG、アクセンチュアやBig4などの大手では、常に優秀な人材の確保のために中途採用の募集をかけています。

コンサルティングはさまざまな企業の経営課題を解決に導く仕事ですので、多種多様な分野の職務経験・スキルはコンサルタントの強い武器となります。

未経験からでもコンサルタント転職は可能

人材紹介会社ムービンが発表している統計によりますと、直近1年間におけるコンサルティングファームの中途採用割合は未経験者が圧倒的多数を占めており、ファームによって異なりはあるものの大手ファームでは約8.3割が未経験者という結果が出ています。

                 (出典:ムービン

その主な理由として以下2つが挙げられます。

  • ファームの選考は職種適性を重視する「ポテンシャル採用」が多い
  • DXの加速化やwithコロナ対策の影響から日本のコンサルティング市場規模が拡大しており、典型的な労働集約型産業のコンサルティング業界では社員数の確保が急務となっている

同じく人材紹介会社ムービンが発表しているコンサルティング業界の採用動向では、直近4年間における中途採用の紹介実績は約1.7倍、主要ファームの就業員数は約1.6倍に拡大しており、コロナ禍の一時的な影響を除けば順調に右肩上がりの成長を続けています。

                         (出典:ムービン

以上を踏まえますと、コンサルティング業界はファーム特有の「ポテンシャル採用」と市場動向の追い風が相まって未経験者が転職しやすい状況になっていると考えられます。

コンサル転職に必要なスキルや資質

前述の通りコンサルティングファームの選考ではポテンシャル採用が多いため、特定分野の職種を除いて中途入社時に必須とされるスキルはありません。

コンサルタント職のポテンシャル採用で使われる主な判断基準は以下の4つです。

  • 論理的思考力
  • 人間関係構築力
  • プロフェッショナルマインド
  • 精神力・体力

論理的思考力

論理的思考力とは、物事を体系的に整理して筋道の通った矛盾のない結論を導き出す力です。

コンサルタントはクライアントの課題解決をミッションとしているため、論理的な根拠と筋道の立った思考で問題の本質を見極める力は最重要視されます。

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人間関係構築力

コンサルタントはクライアント企業と良好な人間関係を構築する力が求められます。

円滑なコミュニケーションはプロジェクトクオリティの向上と信頼関係の構築に繋がるため、良好なチームワークを維持しながら最後まで伴走できる力は重要なスキルとされます。

また対人スキルの高い方は人材育成に長けているため、組織力向上を促す人材としても重宝されるでしょう。

プロフェッショナルマインド

プロフェッショナルマインドとは、どのような状況でも自分の役割に責任を負い、高い問題意識をもって改善を重ねていく精神をいいます。

コンサルタントはクライアント企業の成長と命運を託されているため、結果に対する強い執着心と責任をもったプロ意識の高い行動が求められます。

信頼性を損なう行動は人材を商品とするファームの看板を傷つけるため、プロフェッショナルマインドに欠けた行動は決して許されるものではありません。

精神力・体力

コンサルタントの仕事は「成果を上げなければならない」というプレッシャーや緊張感と隣り合わせのため、様々なストレスに耐えうる精神的な強さが求められます。

コンサルタント職は基本的にハードワークとされ、多量の仕事をスピーディーかつ持続的に捌くにはそれに耐えうるだけの体力が必要です。

コンサル転職に求められる資格や能力

コンサルタントになるための必須資格はありませんが、特定の分野や専門領域に特化したコンサルティングファームでは資格や特定スキルのある方を優遇するケースもあります。

MBA

MBAの修了者はマーケティングやファイナンスなど幅広い経営知識を有しているとみなされるため、選考過程において一定基準の評価を得られることは間違いありません。

しかしながら絶対的な採否要件ではなく仕事をしながらMBAを修了するにもかなりのハードワークが求められます。そのため転職に備えて敢えて取得するというよりも「あれば良い」程度に考えておいた方が良いでしょう。

士業系の資格

士業系の資格に関しては、業務内容と親和性の高い資格を持っている場合に一定の評価を得られます。

戦略系コンサルティングファームであれば中小企業診断士、組織人事系コンサルティングファームへの転職であれば社会保険労務士、財務系コンサルティングファームであれば公認会計士や税理士などが挙げられ、入社後も顧客の信頼を得られやすくなるメリットがあります。

しかしながらMBAと同様、転職のために資格取得の時間を割くことは得策ではありません。転職の選考過程ではあくまで付加価値として考えましょう。

IT系の資格

IT系の資格はIT系コンサルティングファームの選考過程で有利に働くほか、DX化が顕著な現代社会では分野を問わず一定の評価を得られます。

代表的な資格として、基本情報処理技術者、SAP認定資格、ITストラテジストなどは持っていて損はないでしょう。

TOEIC・TOEFL

外資系や海外に進出しているファームではビジネスレベルの英語力を求められるケースが多いため、TOEICTOEFLで高スコアを取得していれば英語力のアピールになります。

しかしながら英語を使ったビジネス歴があれば資格がなくても問題ありません。

日系企業では英語力をあまり重視しない場合もありますが、今や海外ビジネスを展開している企業も多いため英語スキルはあるに越したことはないでしょう。

コンサル転職のための選考対策

コンサルティング市場規模の拡大に伴い採用活動に積極的なコンサルティングファームは多いですが、人材が商品とされるファームで採用基準が緩むことはないため入念な準備と対策が必要です。

ここではコンサルティング業界特有の面接形式と注意点について、以下の3つを説明します。

  • 志望動機
  • ケース面接
  • フェルミ推定

志望動機

面接官は「志望動機の完成度=入社志望度の高さ」と考え、あわせて志望動機の論理性からコンサルタント職への適性を判断します。

そのため「コンサルタントを志望する理由」「応募先企業を志望する理由」を自己分析で徹底的に掘り下げておく必要があります。

ケース面接

ケース面接とは提示された経営課題の解決方法を問うコンサルティングファーム特有の面接方式です。

ケース面接で重要なことは知識量や結論の当否ではなく、結論を導き出すまでのプロセスにあります。論理性、思考の柔軟性、発想力やコミュニケーション力など、面接官は応募者が結論を導き出す過程からコンサルタントの適性をみています。

言うまでもなく、ケース面接の攻略には入念な事前準備と訓練が必要です。面接本の課題に取り組む、3Cや4P、SWOT分析などのフレームワークを学ぶほか、相手を立てて模擬面接するなど実践に即した方法も効果的です。

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フェルミ推定

ケース面接のひとつであるフェルミ推定とは、実際に計測が難しいデータを限られた情報(数値や規模など)を基に論理的に概算する方法です。

前述の通り、ケース面接で重要なことは知識量や結論の当否ではなく、結論に至ったプロセスを重視しています。

 

未経験から転職しやすい年齢

徹底した実力主義のコンサルティング業界では能力次第で出世できる風土が根付いています。

若いうちから役職に就くことも珍しくなく、その影響もあって中途採用では社内の年齢構成を考慮して採用するケースが一般的です。

未経験からのコンサル転職は第二新卒~30代が中心

未経験からのコンサル転職は20代~30代の若年・中堅層が多く、主な理由として以下2つが挙げられます。

  • 「仕事覚えが早く成長が速そう」「今後の伸び代が大きい」というポテンシャルへの期待値が高い
  • 体力面でファーム特有のハードワークに耐性があると判断される

未経験からの転職ではポテンシャル採用が基本ですが、30代以上になると前職で培ったスキルや経験も評価基準となります。

30代のコンサルタントはプロジェクトを管理するマネージャークラスが多いため、マネジメント経験や部下の育成に携わった経験があれば加点評価となるでしょう。

40~50代未経験でコンサル転職は難易度が高い

未経験かつ40代以降のコンサルティングファームへの転職は難易度がかなり高くなります。

その主な理由として以下の2つが挙げられます。

  • コンサル業界を希望する新卒・第二新卒が増えているためポテンシャル採用で不利になる
  • 40代以上のコンサルタントはマネージャーや共同経営者であるパートナークラスが多いため、未経験かつ専門知識のない方がいきなり本業務とマネジメントを兼任することは難しいと判断される

しかしながら、前職で培った専門知識や経験が応募業務に関連する場合やプロジェクトマネジメント経験がある場合は未経験の方でも選考で有利になる可能性があります。

コンサル転職に社歴や学歴は重要か

コンサルティング業界の選考過程において学歴や社歴はどれほど影響するのか、募集要項に記載されていない業界の実情を紹介します。

学歴フィルターは少なからず存在する

コンサルティングファームの採用面接において、学歴は評価基準の一つとなります。

コンサルタント求人の募集要項において学歴要件はファームや募集分野ごとに異なり、「大卒以上」「有名大学出身者」という求人もあれば学歴不問の求人もあります。

しかしながら、結果的に国内外の有名大学出身者が集結している状況を見る限り、選考過程で一定の学力フィルターが働いていることは想像に難くないでしょう。

コンサル業務に活かせる社歴があれば評価される

未経験からのコンサル転職において、応募職種との親和性が高い特定の業界知見や経歴がみられる場合は選考で有利に働きます。

主な具体例を以下に4つ紹介します。

IT企業で働いた経験

国内外でDX化が急速に進んでいる現在社会においてITの知見がある方は選考に有利です。

DX化の推進という業界を超えた共通課題はコンサルティングサービスにも直結するため、ITに明るい人は分野を問わず重宝されます。

大手企業で働いた経験

コンサルティング会社のクライアントは大手企業が多いため、同規模の会社で働いた経験があるコンサルタントは企業課題を理解しやすいといえます。

また大手企業の採用面接を通過した経歴はベーススキルの証明となるため、特にポテンシャル採用において加点評価となります。

特定業界に特化した業務の経験

コンサルティング業界では多種多様な業界・職種の出身者を採用しています。

その理由として応募職種との親和性が高い特定の業界知見や経歴を有していることが挙げられ、特に医療や金融など業界特化型のファームでその傾向が顕著です。

プロジェクトマネジメントの経験

プロジェクトマネジメントの経験はコンサルティング業務との親和性が高く、マネジメントで培ったマインドや論理的思考力、コミュニケーション力はコンサルタント職にも通じるスキルとして評価されます。

加えてマネジメント職はクライアントの責任者や経営者との関わりが深いため、場数の多さも経験値として評価されます。

未経験からコンサル転職のメリットとデメリット

未経験からのコンサル転職に対して、入社後の実態はどうなのかと気になる方は多いでしょう。ここではメリットとデメリットを具体的に紹介します。

未経験からコンサル転職のメリット

未経験からコンサル転職の主なメリットは以下の4つです。

給与水準が高い

人材紹介会社アンテロープキャリアコンサルティングが公表しているコンサルティングファームの年齢・役職者別年収水準によりますと、コンサルタントの年収は大卒の初任給でも500~800万円、30代で1000万を超えるケースも珍しくなく、実力次第では2000万を超えるケースもあるようです。

転職活動において年収アップはひとつの基準となりますが、異業種からコンサルティング業界に転職した方は年収アップを実現させた方がほとんどです。

参照:アンテロープキャリアコンサルティング.「コンサルタントの年収水準|年齢・役職別・業界別に紹介」

普遍的なビジネススキルが身につく

コンサルタントに必要な論理的思考力やコミュニケーション力は業種問わず武器になる普遍的なビジネススキルです。

コンサルタントの仕事はそれらの普遍的なスキルを実際のビジネスの中で実践的に身につけられます。

優秀な人材が集まる職場で働ける

スキルアップやキャリアアップを目指す方にとって、優秀な人材が集まる職場は最適の労働環境です。

身近なロールモデルの存在は仕事のモチベーションを向上させるほか、キャリアプランが明確化することで成長速度を加速させる効果があります。

実力で出世できる

まだまだ年功序列の傾向が残る日本型の組織とは異なり、コンサルティング業界は徹底した実力主義に基づいた評価体制が整っています。

優秀な人材は年齢や年次関係なく出世できるため、自分の力を試したいと考える方には最適の環境といえます。

未経験からコンサル転職のデメリット

未経験からコンサル転職の主なデメリットは以下の4つです。

ハードワークにならざるを得ない

コンサルタントの仕事は業務量が多く基本的にハードワークなので、業務にも不慣れな未経験からの転職者はオーバーワークになりがちです。

またクライアントの便益を優先するコンサルタントの仕事はライフワークバランスを崩しやすく、その環境に耐えうる体力と精神力が求められます。

仕事の要領を掴むまでに時間がかかる

コンサルタントの仕事に必要な論点思考や仮説思考のインプットに苦戦し、勘所を掴むまでに時間がかかる方は多いとききます。

すべてに不慣れな未経験からの転職者の場合、業務そのものが膠着することも多いでしょう。

常に成果を求められる

成果主義が根付いているコンサルタント業界ではプレッシャーに耐えうるタフな精神力が必要です。

またそのような環境で生き残る術として、自分の成果や主張を企業やクライアントにアピールする力も必要とされます。

給与水準がネックで転職しにくくなる

コンサルタント職は給与水準が高いため、異業種転職を考えた時に給与水準を保って転職することが難しくなります

一度上げてしまった生活水準を下げるのは容易ではないため、一定以上の給与を求める場合は転職の幅が限られてしまうでしょう。

未経験コンサル転職で後悔した事例

ここでは未経験からコンサル転職で後悔した方の事例を紹介します。

体力・精神力がもたない

デメリットと重複しますがコンサルタントの仕事はハードワークです。急な依頼や相談、トラブル対応などで予定通りに仕事が進まないケースも珍しくないため、ライフワークバランスが崩れやすい傾向にあります。

結果的に体力・精神力がもたずリタイアとなる事例は多いとされ、特に体力面の問題は年齢を重ねるほどに顕著になります。

入社前のイメージと入社後のギャップが大きい

転職活動で業界研究が不足していた方やコンサルタント職の華やかなイメージへの憧れが強すぎる方に多いケースです。

プレッシャーが重すぎる、ハードワークに耐えられないなど、事業内容や仕事内容に気を取られてネガティブな側面の想像を怠ったり、働く覚悟が不足していたことが原因です。

業界の新卒・中途採用関係なくコンサルタント職の華やかなイメージへの憧れが強すぎる方も多く、期待して入社すると地道な作業や想定外の業務の多さにギャップを感じる方もいます。

周囲の期待値の高さに追い詰められた

異業種からのコンサル転職で高い職位からスタートした方は、未経験ながらも職位に応じた働きを求められるためプレッシャーが大きく離職に繋がりやすい傾向にあります。

コンサルタント業界は良くも悪くも実力世界でスピード感があるため、未経験のハンディキャップを乗り越えるには精神的なタフさと努力が必要になります。

前職の経験・スキルに依存しすぎている

「前職で培った経験・スキルをコンサルタント職で活かしたい」という思いは大きな功績を上げて注目された人ほど大きいものでしょう。

コンサルタントの仕事は常にインプットとアップデートが必要なので、その自負を間違った方向に発揮して既存の知識に依存してしまうと足をすくわれるリスクがあります。

未経験からコンサルタントになる近道

未経験からコンサル転職を検討している方はコンサル業界に強い転職エージェントを積極的に活用しましょう。

転職エージェントが提供する転職支援サービスは専門性の高いコンサル転職において有益性が高く、サポート費用も一切かからないため利用価値は非常に高いといえます。

国内に転職エージェントは数多く存在しますが、コンサル転職ではコンサルティングファーム特有の選考対策に強いエージェントを選ぶことがポイントです。内定を勝ち取る資質がある方が選考対策を怠って不採用になるケースは多く、そのような失敗は絶対に避けたいものです。

以上を踏まえて未経験からのコンサル転職でおすすめしたい転職エージェントは「コンサル業界特化型の転職エージェント」として名高いアクシスコンサルティングです。

アクシスコンサルティング

                (出典:アクシスコンサルティング

運営会社アクシスコンサルティング株式会社
公式サイトhttps://www.axc.ne.jp/
公開求人数非公開(2024年5月7日現在)
主な求人職種コンサルティング業界

  • 大手をはじめ多分野のコンサルティングファームと太いパイプがあり各社の選考形式や特徴を熟知
  • 少数精鋭のキャリアアドバイザーにより、豊富な知識と蓄積データの分析結果をもとに最適なキャリアパスを提案
  • ケース面接対策を含めた選考プロセス全般のサポートが手厚い

コンサルの採用選考で必ずと言っていいほど行われるケース面接についても、各ファームの特徴を熟知したキャリアアドバイザーによる対策など手厚い支援が受けられます。

また、保有する求人のうち非公開求人の割合が77%を占めており、登録すると条件が良い優良企業や希少な求人の紹介を優先的に受けることができます。

分からないことだらけで不安要素の多い未経験からのコンサル転職、まずはアクシスコンサルティングのサポートを受けてみてください。

 

未経験歓迎しているコンサル転職先

未経験者歓迎のコンサルタントファームは多く、大手をはじめとしたさまざまな分野のファームが積極的に募集をかけています。

KPMGコンサルティング

KPMGコンサルティングはオランダを本部として143カ国に拠点を構え、265,000人以上のパートナーと従業員を擁するグローバルなコンサルティングファームです(2023年1月時点)。

日本法人であるKPMGジャパンは2014年7月に設立されており、会計系の総合コンサルティングファームである同社はいわゆるBIG4(巨大会計事務所グループ)の一角として、ビジネス・テクノロジー改革およびリスク・コンプライアンスを強みとした支援を展開しています。

(参照:KPMGコンサルティング.「KPMGジャパン」

未経験者を対象とした求人も豊富で、戦略コンサルタントをはじめ、金融業界や官公庁向けコンサルタントなど業種特化型のポジションでも採用枠を設けています。

PwCコンサルティング

ロンドンに本拠地を構えるPwCコンサルティングは世界152カ国を拠点とし、約328,000人以上のスタッフを擁する会計系総合コンサルティング会社です(2023年1月時点)。

PwCジャパングループの一員であるPwCコンサルティング合同会社は国内最大規模のコンサルティングファームとしてBIG4の一角をなしており、PwCJapanグループを“One Team”とした組織横断型の課題解決スタイルによる総合的かつ多角的で斬新なサービスを強みとしています。

参照:PwCコンサルティング.「PwC Japanグループ」

中途採用では医療・ヘルスケア・流通・小売・サービス業など様々な領域を支援するコンサルタントを幅広く募集しており、コンサルタント職の経験は不問とされる求人も多くみられます。

アクセンチュア

アイルランドを本拠地としてシカゴ・ニューヨークに中枢機能をもつアクセンチュアは、世界50カ国に拠点を構え、738,000人の社員を擁する世界最大規模のIT系総合コンサルタントファームです(2023年1月時点)。

アメリカのビジネス誌Fortuneでは「世界で最も賞賛される企業2022」に20年連続で選出されており、同社の社会への影響力が高く評価されています。

参照:アクセンチュア

アクセンチュアの強みは戦略立案から業務・IT・開発・アウトソーシングまでの全フェーズを一気通貫で提供できるサービス体制世界最大級の社員数を誇る同社ならではの人的資本にあります。

新卒採用・中途採用ともに積極的なファームとして知られており、戦略コンサルタント、企業別・業界別コンサルタントほか様々なポジションで優れた人材を幅広く採用しているため、未経験者に対する門戸も広く開かれています。

未経験歓迎のコンサルティングファーム求人は多い

ここまでに挙げた3社以外でも未経験者を歓迎しているコンサルティングファームは数多く存在します。以下にその一例を挙げておきますので参考にしてください。

デロイトトーマツコンサルティング
ボストン コンサルティング グループ
マッキンゼー・アンド・カンパニー
ベイン・アンド・カンパニー
ローランド・ベルガー
A.T. カーニー
ベイカレントコンサルティング
アビームコンサルティング
リブ・コンサルティング
山田コンサルティンググループ
日立コンサルティング
タナベ経営 など

一口にコンサルタントといってもコンサルタント業界にはさまざまな専門分野があり、専門領域をまたいだ分野も存在するため非常に複雑な状態となっています。

自分に合った分野を見極めるためにはそれぞれのファームの特徴や採用情報を調べる必要がありますが、その作業には膨大な時間がかかります。転職活動を効率的にするため、気になる企業があれば転職エージェントのサポートを活用しましょう。

関連記事>>コンサル転職における選択-戦略かテクノロジーか?

コンサル転職まとめ

未経験からのコンサル転職は、ポテンシャルや経歴などの条件次第で十分成功の可能性があります。

専門性が高いコンサルタントファームの選考には入念な準備と十分な知識をもって臨むことが肝要であり、コンサルティング業界に特化した転職エージェントを活用することが成功への一番の近道だといえます。

あなたがコンサルタントの仕事にやりがいと充実感をもって働くために、これから先の選択次第であなたの人生は大きく変わっていくでしょう。

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