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ベイカレント・コンサルティングは、日本発の総合ファームとして、政府や様々な業界の日本を代表する企業が抱える課題を解決することでクライアントの持続的な成長を実現できるようサービスを提供する企業です。創業は1998年で、2016年9月に東証マザーズへ上場しています。

日本を取り巻く環境や、日本企業特有のビジネスカルチャーに則した形で、クライアントの真のパートナーとして、全社や事業の戦略策定から、オペレーションの改革・定着化やIT推進などの実行までを総合的にサポートしています。

今回はベイカレント・コンサルティングの年収や主な特徴について整理してみました。
2ch等では様々な書き込みがあったりするようですが、実態はどうなのでしょうか。

ベイカレント・コンサルティングの年収は高いのか?

ベイカレント・コンサルティングの年収を以下まとめました。

実際の支給額は、年齢や経験、役職によって変わってきます。

【年収例】

  • アナリスト:400~600万円程度
  • アソシエイト:500~700万円程度
  • シニアアソシエイト:600~1000万円程度
  • マネージャーまたはエキスパート:800~1200万円程度
  • シニアマネージャーまたはシニアエキスパート:1100~1400万円程度
  • パートナーまたはチーフエキスパート:1200~1600万円程度
  • エグゼクティブパートナー:1500~2000万円程度

管理職に昇格する際に、マネージャーになるかシステム系の技術により精通するエキスパートになるか選ぶことになります。給与水準は外資系コンサルティング会社よりは低いですが、国内のSI企業よりは高いので、比較的高水準と言えるでしょう。

会社の業績や評価結果に応じてボーナスも支給されます。給与には見込残業月45時間が含まれており、45時間以上の分は別途残業代が支給されます。その意味で、残業をすればするほど給与は高くなります。

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ベイカレント・コンサルティングの主な事業内容や特徴

ベイカレント・コンサルティングは経営戦略からシステム導入、アウトソーシングまで自社社員によるワンストップサービスを提供しています。外資系戦略コンサルティングファームと異なり、多くのシステム導入プロジェクトがあるので、入社すると経営戦略立案などの上流プロジェクトだけでなく、SIerと同じようにシステム開発やテストなども行う可能性があります。

よく似たITコンサルとしては、フューチャーアーキテクトスカイライトコンサルティングがあります。

コンサルティングを行う時点からシステム導入フェーズを見据えた提案を行い、受注や収益責任を営業職、コンサルタントは提案の質に責任を持つ組織体制になっていることは大きな特徴です。

サービスは戦略、オペレーション、テクノロジーの3つに分かれており、クライアント企業の業種は金融、ハイテク・通信、メディア・エンタメ、製造・流通・小売、ヘルスケア、エネルギー、官公庁と多彩です。

戦略コンサルやITコンサルといったコンサル職の区分はないので、担当するプロジェクトごとで求められるスキルが異なってきます。必要に応じて短期間でキャッチアップする柔軟な対応力が求められるでしょう。

最近の動向

フューチャーがベイカレを訴訟するというニュースが入ってきました。まだ、結果は出ていませんが、訴訟の詳細は以下からご確認ください。

フューチャーアーキテクト公式サイト

ベイカレント・コンサルティングの働き方や労働時間

システム導入プロジェクトが多いので、一つ一つが長期のプロジェクトかつクライアント先への常駐がメインになります。そのため、働き方もクライアント先のルールに従うことが通常です。クライアント先に出勤するため、同じプロジェクトの社員以外とは顔を合わせる機会が少なくなります。希望制の社内研修への参加などを通じて社員同士の交流機会があるようです。

残業時間はプロジェクトによって異なりますが、企業内で残業時間上限が月80時間と決まっているので、戦略コンサルティングファームほどの長時間労働や休日返上までは発生しない傾向にあります。ただし、プロジェクト繁忙期でクライアントからの要望がある場合は休日出勤が発生することがあります。

ベイカレント・コンサルティングで求められる人材

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ベイカレント・コンサルティングはシステム導入プロジェクトが多いため、エンジニア経験者の中途入社が多いです。エンジニア出身のコンサルタントは、クライアント先での折衝経験等があると歓迎されます。

経営戦略や事業計画策定といった戦略コンサルティングだけでなく、オペレーション改革やシステム導入、アウトソーシングまでを自社で行うため、上流工程から下流行程までを一貫して行いたいと思う方には合っている企業と言えます。

中途採用面接は2回程度行われることが多いです。面接の際は、なぜコンサルタントになりたいのか、コンサルタントになってどのような課題解決に関わりたいのかを論理的かつ簡潔に説明できることが必要です。コンサルティングファームでは必須の論理的思考能力は例外なく問われます。

ベイカレント・コンサルティングへの中途入社に向いている人

ベイカレント・コンサルティングに向いているのは、下記3点の要素を持つ方でしょう。

  • 経営戦略からシステム導入、アウトソーシングまでを一貫して行いたい
  • クライアントとの折衝などを通じた関係の構築を厭わない
  • コンサルタントとして必要な論理的思考を持っている

特に現在エンジニアをやっており、キャリアアップを目指すには合っていると思います。IT経験がある方は、以下記事もキャリアアップに繋がるはずです。

参考記事:【ITで食べていく】転職・フリーランスの優良エージェント徹底比較

ベイカレント・コンサルティングへの転職を検討している方には

ミドルクラス及びハイクラス求人を扱っている転職エージェントを利用するのもおすすめです。

その理由は下記3点です。

  • Webには出てこないベイカレント・コンサルティングのリアルな情報が手に入る可能性がある
  • ベイカレント・コンサルティングおよびその他ファームの非公開求人を紹介してもらえる
  • 面接対策や年収アップ交渉をしてもらえるため、効率的に転職活動ができる

 

ベイカレント・コンサルティングの求人はtypeJAC Recruitmentなどのハイクラス向けの転職エージェントを通じて募集している場合があります。まずはチェックしてみてください。

下記にて、当サイトで紹介しているハイクラス企業の年収や職場環境等の情報をまとめておりますので、よろしければご覧ください。

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