デロイトトーマツ(DTC)の年収はいくら?職種・役職別の給与も徹底解説

本ページにはプロモーションが含まれています。
deloitte01

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(DTC)へ転職をご検討の方へ、気になる激務度や年収相場、転職すべき人の特徴などを詳しく解説します。

コンサル業界といえば激務である事が当然といったイメージですが、デロイトトーマツの場合はどうなのでしょうか。

また、他のコンサルティングファームと比べて年収相場は高いのか、社風や求められるスキルはどんなものか。

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社への転職の前に、ぜひ当記事を参考にしてみてください。

目次

デロイトトーマツコンサルティング合同会社は激務でやばい?労働時間や残業は?

デロイトトーマツコンサルティング合同会社 激務度 労働時間 残業

激務か激務ではないかと問われれば、激務といえます。

コンサルなので当然と言えば当然です。

ただ、裁量労働なので自分でスケジュールが管理できればプライベートも確保する事も可能です。

コンサルとしての仕事の早さが問われるので、アウトプットのイメージがつかめないと深夜までタスクを行っている人も多いです。

どのコンサルにも言えることですが、優秀な上司も多いので、ハングリー精神がある人間にとっては成長できる環境であると言えます。

精神的にきついと感じる人もいるため退職者もそれなりにいるため、入れ替わりが激しいのは事実です。

デロイトトーマツコンサルティング合同会社の年収は?

デロイトトーマツコンサルティング合同会社 年収は?

デロイトトーマツコンサルティングの年収はおおむね以下のようになっています。

タイトル年収
アナリスト500万円~
コンサルタント650万円~800万円
シニアコンサルタント800~1100万円
マネージャー1100~1400万円
シニアマネージャー1300万円~3000万円
パートナー3000万円~

デロイトの給与は、BIG4の中では最も高いと考えてよいでしょう。

ただ、年齢や経験、役職によってやはり大きく変わってきます。

また戦略コンサルタントに比べれば金額は低くなります(戦コンであれば最低800万円程度貰えるイメージ)が、インセンティブや賞与などを考えると高い年収が期待できます。

特に冬の賞与に反映されるため、人によっては通常の2倍ほどの賞与がもらえることもあったようです。

また、年俸制で新卒でも530万円という高い給与ではあるものの、家賃補助などはないので最初のうちは給与の伸びを感じにくいかもしれません。

マネージャークラスとなれば、1000万円を超えるため余裕が出てくるでしょう。

福利厚生は充実している?

福利厚生 充実 している?
各種保険健康保険、厚生年金、雇用保険、総合福祉団体定期保険、財形貯蓄制度、労災保険 退職金制度、企業年金基金、定期健康診断、自己啓発援助など
諸手当通勤手当、出張手当のみ
休日休暇慶弔休暇、年末年始、夏期休暇、有給休暇(初年度10 日、最大20 日)

一般的な福利厚生となっており、目立った特徴はありません。

有給休暇も一般的な日数となっており、取りやすいかどうかはプロジェクトによって左右されるので、土日出勤しなければならないような場合もあります。

閑散期やプロジェクトの間には、長期休暇を取得する人もいます。

デロイトトーマツコンサルティング合同会社の情報

デロイトトーマツコンサルティング合同会社 情報

事業内容

4大監査法人の一つであるDeloitte Touche Tohmatsuのメンバーファームでクライアントの事業戦略立案から実行まで一貫して支援しています。

約4,000名規模のコンサルタントが、デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中のエリアで最適なサービスを提供することを目指しています。

他の外資系ファームと比較すると穏やかな社風で、人材を育成するという風土があるといわれています。

もし、外資系への転職が不安であれば、以下記事もご参考頂ければと思います。

参考記事:たかが外資系への転職を不安に思わなくてよい3つの理由

会社の特徴

4大監査法人のグローバルネットワークを活かしたクロスボーダー、クロスファンクション(コンサルティング、フィナンシャルアドバイザリー、監査、税務)でのワンストップソリューションの提供が強みといえます。

2017年当時2100名程度だった人員は、2022年には3800名以上にまで急増しています。

社内での会社の評価は「堅実な社風」と捉えられており、会社の将来性や成長性、安定性においては高い支持を得ています。

プロジェクト内容

今までのプロジェクト内容を見ていくと、M&Aプロフェッショナルとして、事業買収の支援を行いM&Aの意義を明確化した上で、各国のプロフェッショナルと連携しながら幅広い領域でのコンサルティングサービスの提供を行っています。

インダストリーサービスでは、日本と米国で混成チームを組成し、日本と米国における銀行業の収支構造やビジネスモデルなどの違いの具体的な調査を行い、トータルサポートを実施しています。

抽象的ではなく具体的なサポートをすることで、クライアントのグローバル展開における大きな足掛かりをつくり貢献することに成功している会社です。

その他にも情報・メディア・通信・資源・自動車などの様々な分野においての活躍が見られます。

BIG4について

ご存知の通り、デロイトはBIG4の一角です。

日本のBIG4系コンサルとして最も規模が大きく、リーダー企業として存在感を示しています。

その他BIG4については以下にまとめていますので、比較対象としてぜひご参照ください。

関連記事:PwCコンサルティングは高年収?職種・役職別の給与や福利厚生について解説

関連記事:EYストラテジー・アンド・コンサルティングは高年収?年代・職種別・新卒の給与も徹底解説

関連記事:KPMGコンサルティングの年収はいくら?職種・役職別の給与も徹底解説

また、BIG4ではないですが、同列に語られることが多いアクセンチュアについても以下にまとめています。

関連記事:アクセンチュアの年収はいくら?職種・役職別の給与も徹底解説

教育制度の評価と新卒の教育・中途採用の場合の教育は?

各インダストリーやコンピテンシーユニット主催の勉強会などあるようですが、全員が受けられるわけではありません。

成長環境かどうかは、所属の上司やユニットの状況に左右されるため、主体的にプロジェクトを選ぶ意思を示すことが必要です。

上司等への相談はしやすいとの話も聞くので、自分の動きによって大きく変わるはずです。

新卒採用の場合には、1.5か月の研修と1か月のOJTがあるようです。

中途入社になるとペーシックなPCスキルと成果物作成スキルを1週間ほどの研修で教わるようです。

働いている人の特徴―就職・転職を考える人は要チェック

働いている人 特徴 就職 転職 要チェック

転職を考えてる人必見・応募要件とは?

他BIG4系のコンサルティングファームからの転職者が最も多いです。

BIG4の中でも年収が高いため、戦略系ファームからの転職者が比較的多い印象です。専門性の高い人材も募集しているため、事業会社やSIerから転職する方もいます。

転職者に求める資質については、以下のようなものが挙げられます。

  • 「日本の国際競争力の再興」「企業のみならず政府・NGO等を含むクロスセクターでのインパクト創出」という広い視野と志を持つ人
  • グローバルPJが大半であるため、志向性・語学力は必須のため、英語などを学んできた人
  • 積極性、協調性、根気強さ・打たれ強さ、泥臭い仕事を厭わない覚悟など、仕事に対して熱意のある人

コンサルファーム出身者であれば、比較的良い条件でかつ採用可能性も高いため、穴場の転職先と言えそうです。

経験業務

転職を成功させる上で、事業との関連性を経験業務を持って語れることは重要です。

デロイトは、幅広くアドバイザリーサービスを提供しており、一概には言えませんが、代表的なアドバイザリーサービスにおいてどのような経験が求められているかをまとめました。

戦略・経営戦略コンサルティングファームでのコンサルタントとしての実務経験
・事業会社等での経営企画部門・新規事業開発部門での実務経験
ファイナンス・経理・財務部門における改革プロジェクト経験
・経理・財務部、経営企画部などの計数管理、計画立案を遂行する部門での経験
デジタル・コンサルティングファームでの実務経験
・システム開発経験(アプリケーションまたはインフラストラクチャー)
・インターネットサービス企業やWebサイト企画・運営会社などでの実務経験
・事業会社の経営企画・情報システム部門などでの実務経験

当てはまらないからと言って諦める必要はありません。自分の経験をデロイトの業務に紐付けることができるか考えてみましょう。

デロイト内部のコンサルタントや転職エージェントに相談すれば、新しいアイデアも生まれるのでオススメです。

求められる人柄や会社の雰囲気など

求められる人柄 会社 雰囲気

外資系の割には堅実な社風ではありますが、仕事をこなしていく裁量を持たせてもらうことが出来ます。

中途採用者が活躍していることからも、今まで培ってきたコンサルスキル、ITスキルがあれば、非常に活躍しやすい場所であるともいえます。

多忙のためか、飲み会などがあまりされていないとの話もあるので、仕事とプライベートを割り切ってやっていきたい人にも向いているかもしれません。

デロイトトーマツコンサルティングへの転職を検討している方がすべき1つのこと

ハイクラス求人を扱っている転職エージェントに登録してみてください。その理由は下記3点です。

  • Webには出てこないデロイトトーマツコンサルティングのリアルな情報が手に入る可能性がある
  • デロイトトーマツコンサルティングおよびその他ファームの非公開求人を紹介してもらえる
  • 面接対策や年収アップ交渉をしてもらえるため、効率的に転職活動ができる

デロイトトーマツコンサルティングへの転職を目指す方へのおすすめエージェント

デロイトトーマツコンサルティングを目指す方にオススメな転職エージェントは以下です。

アクシスコンサルティング

アクシスコンサルティング
運営会社アクシスコンサルティング株式会社
公式サイトhttps://www.axc.ne.jp/
公開求人数非公開(2024年6月7日現在)
主な求人職種コンサルティング業界

アクシスコンサルティングは、特にコンサル業界に強みを持ち、約5,000名の現役コンサルを含む約20,000名もの転職志望者の支援をした実績があります。

その実績による信頼からコンサル業界と強いパイプがあり、下記の3つのメリットがあります。

  • 業界を熟知した質の高いサポート
  • 全体の77%が非公開求人
  • 平均支援期間は3年 中長期に渡る支援が受けられる

信念として「生涯のキャリアパートナー」を掲げ、本人のキャリアプランから「今は転職する時期ではない」と判断すれば無理に転職を薦めないなど、視野の広いサポートが受けられるのも特徴です。

ランスタッド

ランスタッド
運営会社ランスタッド株式会社
公式サイトhttps://www.randstad.co.jp/
公開求人数7,876件(2024年6月7日現在)
非公開求人数非公開 ※全求人の80%
主な求人職種ITエンジニア(IT・Web・通信)、事務・管理部門、
技術系(機械・電気・電子・化学)、営業 他

ランスタッドは、オランダで1960年に創業された世界最大級の総合人材サービス企業

39の国と地域で活動し、日本には93の拠点があります。

年収1000万以上を目指すプロフェッショナル向けサービスを提供しています。

世界規模の企業であるため、外資系やグローバル企業への転職支援実績も多数あり、下記の3つのメリットがあります。

  • 市場動向を把握した専任コンサルタントによるマンツーマンサポート
  • 全体の約80%が非公開求人
  • キャリアアップからワークライフバランス重視まで幅広い提案を受けられる

特にハイクラス企業を得意としており、戦略的なキャリア形成のサポートをしてくれます。

転職に関する支援サービスはもちろん無料です。

Type転職エージェント

@type
運営会社株式会社キャリアデザインセンター
公式サイトhttps://type.career-agent.jp/
公開求人数10,104件(2024年6月7日現在)
非公開求人数18,548件(2023年7月1日時点)※全求人の約60%
主な求人職種システムエンジニア、管理・マーケティング・経営、
営業、専門職(コンサルタント・金融 ほか)、
Webエンジニア・クリエイター など

Type転職エージェントは総合転職サイトで、年収400万から800万の転職支援を得意としています。

エンジニア転職などにも力を入れているため、開発経験がある方にもオススメしたいエージェントです。

デロイトトーマツコンサルティングを含むキャリアアップを目指す全ての方へ

デロイトトーマツコンサルティング キャリアアップ 目指す 全ての方

転職はタイミングが重要です。

そして、自分の市場価値を認識することがキャリアアップへの近道です。

キャリアおよび年収を上げるなら、売り手市場である今がベストです。

ハイクラス転職に向けて、複数の転職エージェントに登録し比較しするのも転職可能性を高めるポイントです。

自分の目的に合ったエージェントを確保し、しっかり活用していきましょう。

皆様の転職が成功することを願っています。

DTC以外のハイクラス企業の年収及び職場環境情報を確認する>>

目次